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葉隠れ路を歩いていくよ あなたに逢いに

もういっそ開き直ってみようと思う←
テスト直前になるとやる気が一気になくなるのはどうしたらいいのだろうか…。


のオリキャラシリーズは葵&あさきですー。
三つ編みの巫女が葵(17)、葵を抱えてるのが"あさき"(15)です。

あさきは幼い頃に親に捨てられやさぐれていた時に薫に拾われ素直な子になりますが、只今反抗期にて薫の元を出て盗賊の用心棒をしてます。
村の外であさきが仕えるのと別の盗賊に襲われていた葵を助けたのが出会いだったり。


因みに添付の絵ではこんな会話が繰り広げられている、はず。

「きゃあっ!何するの、あさき!」
「あんたがいつも俺を『ちっちゃい』いうからだろ!ガキ扱いしやがって」
「だって私より小さいじゃない」
「これから伸びるんだよ!!俺だっていつか薫くらいになってやるんだから!」
「…なるの?」
「なる!だからそれまで待ってろよ!!」
「…はいはい」

あさきは155cmくらいかな。
葵は160cmくらいで、薫は175cmくらい。
あさきは果たして20cmも伸びるのだろうか(笑)



さてさて、今日も遊びこけておりました。
いやはや明日やばいですな!!
あ、でもOCTの本文は殆ど覚えました!
半日位で何とかなるもんだ!(笑)
これからもうちょっとOCTをやって現代文の仕上げをしてきますー。



てか今日の篤姫泣けたあああっ!
まさか上様出るとは思わなかった…



穏やかな旅路は阿修羅への道か

やってしまった…

我慢できなくてとうとうやってしまったラクガキ…!!!!

だって!だって!!
新しい画材買ったら誰だって試したくなるじゃないですか!←
あう…気付いたらこんな時間…;;
私今日世界史一時間しかやってないよ(おわた)
いいよ!これから一時くらいまで頑張ってみるさ!!
絶対途中で居眠りしてるだろうけど(笑)



ちなみに添付はオリキャラのヒロインの葵ちゃんと吉法師さんです。
こんな会話が繰り広げられている、はず←


「葵が足りない。もっとくれ」
「えっいやっちょっのぶな、」
「その名前は仕事用だ。今は吉法師、だろう?」
「…吉法師殿のばか」
「確かにバカだな。俺は葵バカだ」
「…よく恥ずかしげもなくそんなこといえますね…」
「そりゃお前を好いているからな。…さ、もっと俺にお前をくれよ。──俺の姫君」


最後ヒノエ君みたくなったー!!(笑)
吉法師さんは基本女装です。そこら辺の女性よりも美人さんです。
でも剣の腕前は最強だったり。性格は最恐だったり(笑)
他のみなさん振り回されまくり…。
その実態は殿様なのです。
初めて葵ちゃんと出会ったときは家出中という(笑)

テスト終わったら漫画描きたいな。
絶対濃い(笑)



これから理科の勉強してきます。
何がホモだヘテロだこのやろー!(涙)



届かない気持ち(忍千→風/ED後/夫婦設定)



どれ程の年月が流れたのだろう。


手元の書物から視線を離し顔を上げると、豊かな緑が風にさらさらと揺れているのが執務室の窓からちらりと覗く。

平和な暮らし。

昔は戦いが当たり前で、死と隣り合わせだったというのに。
今はそんな日々が夢のようだ。


「…王、失礼する」

「忍人さん」

「今はまだ執務中だろう。…と、言っても君には無駄なんだろうな」


そういえば執務中は名前ではなく『葛城将軍』と呼ぶことにしていたのだった。
ついついいつもの癖で名前で呼んでしまう。
思えば、「さん」付けで呼んでいたのは彼くらいだった。


「執務の方はどうだ」

「もう殆ど終わりました。あとは、これに印を押すだけです」


こうやって、時々気に掛けて見に来てくれる。厳しいことを言っていても、とても優しい人。

本当ならここにあと三人──いや、四人いるはずだった。
姉上と羽張彦さんと柊と。
そして、風早。


『終わったら皆でお茶でも飲みましょう』

『そうだな、それがいい!』

『ああでも、羽張彦はまだ仕事が残っているのでは?』

『ほらほら、騒いでいると姫の邪魔になっちゃいますよ』


ふと、脳内にそんな会話が浮かんでくる。
皆がこの場所に、共に暮らしていたなら毎日がまた変わっていたのだろう。


「…"千尋"」

「えっ?」

「もう、三年になる」


三年──戦いが終わり、風早が姿を消してから既にそれほどの時間が流れていたのか。
彼へと捧げた髪はすっかり昔のように伸びた。けれど髪を梳いてくれるはずの人はいない。
優しい手は、今はない。


「俺は風早から君を頼まれた。君が王として、そして姫として幸せに暮らせるように守ってほしいと」

「…そんな、」


そんなことを頼んでいたなんて。
最後までどうして。


「…心配するくらいなら、私の傍にいてくれたら」


穢れなんて私が全て祓ってみせる。
だって私は風早が育ててくれた『白龍の神子』だもの。

思わずくすりと笑みが零れる。
いなくなってしまった彼を思い出すと、おかしくて。
気付いたら一緒にいたのに、気付いたら遠くに行ってしまった。

ふと顔を上げると頬に何かが伝う。


「…あれ、なんで」


はらはらと涙が溢れて止まらない。
止めようと何度も拭っても、それはとめどなくて。次から次へと流れていく。

ぐっと強く腕を引かれて忍人さんの腕のなかにおさまる。
バサバサと音を立てて落ちる書類になど目をくれず、そのまま抱き締められた。


「俺の分まで、泣いてくれないか」

「忍人さん、の」

「俺は泣けないから」


──悲しいのは君だけではない。

ああ、そうか。
旧友が皆いなくなってしまったのだから、悲しいのは当たり前。

そう思うと、止まりかけていた涙がまた溢れてきた。


王として執務をこなしてきた三年間、一度も泣かなかった。
否、泣くことが出来なかった。



深く積もった彼への気持ちが、止まらない。


一度溢れだしだ想いは、届かずまた消えていく。




fin


- - - - - - - -

息抜きに。
風早に思いを馳せる姫を書きたかったのです。




話題:二次創作小説



握ってた手が離れたら君はいつか忘れちゃうの?私のこと

学校でガリガリわりと気描きのラクガキです(?)
最近以前からあたためていたキャラクターが出来上がってきました。
あれです。ちまちま作ってる選択ゲームのキャラクターです。
主人公の女の子とお稲荷様は完全に出来上がっていたのですが、他の男性チームがなかなか出来なくて(´ω`)

なんか濃くなりました。
ええもう動かしにくいくらいに!
天然ヒロイン。
主夫ないとこ。
炬燵でミカンが大好きな神様。
女装しているかの有名武将。
ツンデレ悪戯大好きな盗賊少年。
一見クール中身ブラコン美青年。
といった、何というか協調性の欠けらもない面子になってます(笑)
日記でぼちぼち紹介していきたいと思います(*´∀`*)




…勉強…べんきょう…ベンキョウ…。
…現代文ってどうやったて勉強したらいいのか未だに分かりません…!!
国語なんて今迄小中学で一度も勉強したことないんだものー!!;;
勉強しなくても唯一何とかなる教科ったのに…二年になって痛い目みました(くすん)
プリントとか見てればいいのかなー。



誰か私に癒しを…というかI先生に会わせてください。
職員室行っても丁度死角になって見えないんですよ…!!テスト前だから入り口までしか入れないし。
あああもう会いたいよう…!

そういや今日日本史の時間に近所の方と話していて、私の好きな人は誰だって話になりました。
いやー先ず私に好きな人がいることにびっくりされました。
あれ?そんなに不思議?
誰?と聞かれたんですが、笑顔で無言を通してきました。
「一緒に寝た仲じゃないか!」と言われましたが私修旅の時殆ど関わってなかったし!(笑)
一人は部活仲間なのですが…あんなにI先生I先生言ってるのだから気付いているかと思いきや、全く気付いていませんでした。
うーん…クラスの人には言えないな…引かれそう(苦笑)

好きになってしまったもんは仕方ないけど、相談できる人ってなかなかいないものですねー。
まともに相談したの丸地さんだけかもしれないです…!



さてー。
寝るまでちょっと家庭科と倫理の教科書読んできます。

明日は真面目に勉強しよう!


溢れ出した衝動が僕らの胸を撃つ

一通りおわたーっ!!!!
やったけど理科全然分からねぇええ!
日本史範囲広すぎて嫌ああああっ!
英語は…まあ、それなりに。出来てませんよ。出来てるわけがありません。

何ていうか勉強を始めると眠くなります。
やる気はあるんです。
でも眠くなるんです。
これは体が勉強を拒否してる!?←

いやいや。
…はあ、頑張らなきゃいけないと思ってはいてもなかなか思うようにはいかないものです。
勉強も弓道も。

添付は先程の記事に書いたゴータマさん。何か凛々しくなりました(笑)



コメ返は追記で行うことにしました。
今迄もらったコメントにはお返事返せませんが、これからはちゃんとお返事していきます!


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