話題:久しぶり






からの、
もっかい向かい合わせなって、
座位みたいな感じで
お互い動かす。笑

……うっま笑
て、いちいちれみをは思ってるけど。
松本くんはどー思ってんだろ、
大丈夫なんか、れみをの動き方や諸々、、笑


松本くんソファに移動したから、
もっかい上乗って、ちゃんと座位、笑
おでこにちゅっちゅってしたら、
口にちゅーしてくれんのすき。

一生懸命動くけど。
正直めちゃくちゃ汗だく。
だし、松本くんも汗だく。笑笑
……家なのに!
シャワー浴びれないのに!笑笑
そして足が限界。
くっそ!くっそ!!←


れ「……うー、、、、疲れちゃった、、笑」

松「疲れちゃった、?笑」


で、もっかい正常位で。


お互いイく感じ、というか、
自分で触って?て感じで、
手ぇ持ってってくれるから、
触るけど。
なんかテレビの音が若干大きい、、
自分汗かきすぎ、、
脇とかにおい大丈夫かな(´∩ω∩`)
……とか、
細かい事が
めちゃくちゃ気になって来て笑

イけない、、、笑笑


松本くん、
めっちゃおっぱい責めながら
突いてくれるけど。


イけない、、、笑笑


もうれみをのタイミング気にしないで、
イきたい時にイってくれて良いよーーー
って思ったし、
なんなら、途中で
イけなーーーい!!笑笑
って、投げ出して、
穴に徹したんだけど。笑
松本くんも、

イけない、、、笑笑



松「っ休憩……!!!!(後ろにバタン)」

れ「(爆笑)」

松「、、ねー、、バイブ使い過ぎー、」

れ「人でイけなくなっちゃったかなぁ、、、w」

松「もーーー、、!!」



っ、なんか!!!
セフレっぽい会話……!!!!!笑笑
いや、セフレなんだけど!!!笑笑


れ「あっ、、、つぅ、、(水ごくごく)」

松「イけなーい、、、、イきそうだったのに我慢しちゃったから、、バテて汗かいて来ると、、だめー、、」

れ「集中出来ない、、?」

松「そーーー、、」



座ってる松本くんのおでこに
立て膝でちゅっちゅしてたら、
身体起こして、おっぱい責めながら、
めちゃくちゃクリ弄ってくる。


れ「んーーーっ、、、//////」

松「(無言)」

れ「、、んん、?//////ちょ、っとお、、っ(びくびく)」


気持ちぃよ?
めちゃくちゃ気持ちぃよ??笑
ぜーーーんぜん痛く無いし。
なんかめちゃくちゃ濡れてるし。

でも、なんか、
イかそうとして来てる?とか
思うとイけないし、
立膝だし、
テレビの音大きいし←
あと、クリ直接触られ過ぎると、
びくびくしてイけないの。

まじで余計な事気にし過ぎなの、
分かってるんだけどさ、、、



れ「ねー、、触りすぎぃ、、っ/////(びくびく)」


後ろに倒れたら、
またちんちん挿れてくれた。
気持ちぃ、、しゅき、、←
けど、
お布団に対して垂直?に、
倒れたもんだから、
なんかお布団の塊が頭のとこにあって、
首ぐりん!みたいな笑笑
集中出来ないっ 笑笑

イけなーい、!無理!!
ってなったら、
松本くんも、
もー無理、、!!!って、
れみをの足ポイってして、
ソファに倒れ込む。笑


双方汗だくー笑笑


れ「ねー、ポイってしないでよー、、笑笑」

松「何ぃ、、?足??」

れ「そーーー、笑笑 ねー、てか、テレビの音、もー少し小さくしてもい、、?てかこれどーやんの笑(リモコン)」

松「んー???(操作してる)」

れ「ありがとー、、」

松「あーもう、、駄目だ俺、、」

れ「!?笑笑」


じ、自信喪失しちゃっている、、


れ「何が駄目なのー??」

松「維持出来なーい、、勃起力というか、、精力が、」

れ「……養命酒かなぁー??笑笑 めっちゃ汗かいてるねぇ、、」

松「うんー、、、もう、クビだねー、イけないから、」

れ「ぇえ、、!?ひど笑」

松「いや、俺がーーー、、、」

れ「???」

松「もー他のやつと遊んでーー、、イけるやつー。」

れ「何でよー、笑笑」


突かれてる時。
ぎゅってれみをが背中に回した手が
べちゃべちゃになるくらい、
汗かいてたの、松本くん。
頑張ってくれてんなぁ、、
まぁ、自分がイきたいだけ??笑
どっちでもいいけど。笑
そう、どっちでもいい。
別にお互い気持ち良ければ良いじゃん?

んーーー、、、
汗舐めちゃおーーー★←


松本くんの、
首筋とか、胸元とか、
めっちゃ舐めてちゅっちゅしちゃう。
れみをのよだれ臭くなりそう、ごめんね←
けど、美味しい。←

好きな人以外には絶対しないんだけど笑笑
てか、松本くんだからかな、、
松本くんの体液に対して、
何でか絶対の信頼を寄せているれみを、、、←


松「……塩っぱいよー、、?」

れ「んー、、、/////」


何なら唇痛いくらい、
塩っぱいけどね笑
そのまま乳首もぺろぺろしたり。笑笑


松「……出したいぃ、、」

れ「うーん、、、」


松本くんをイかせてあげれるよーな、
そんな技術無いかもしれないけど。

気持ちぃは気持ちぃだろうな?って思って、
そのまま、
ちんちんもぺろぺろしてみる。
ふにゃふにゃの舐めるのも
おもろいんよなぁ、、、


松「……何?、、カス食べてんのー、、??」

れ「カスゥ!??無いよー、、ほら。」

松「……ほんとだーーー。もう落ちたのかなー布団に、、ばっちいぃぃぃ、、」

れ「汗かいてるからじゃないのー?笑笑」

松「溶けたー、?」



ちょっとずつ大きくなって来たから、
喉奥に当てたくて、
飲みこもうとしたらえずいてもーて笑
大丈夫ー?言われたり笑

旦那っちだったら、
こーしたらイくんけどな?
みたいな事してみたり。
じゅぼじゅぼ。
じゃぶじゃぶ。

基本、あんま反応してくれないから、
松本くんの足に力入る感じとかで、
感じてくれてんのかな?
これ好きなのかな?とか、
脳内フル回転。笑