どーも。れみをです。

話題:久しぶり



金曜日の夜の話。
結局会えたw


あれからLINE全然既読になんなくて。
電話した方が良いのかなー、
多分寝てるよなー?
それとも誰かと長電話してんのかなー。
はぁ。

ゆうて、
電話しないとまた次の日、
昨日何してたのー?どこ行ってたのー?
が、始まりそうな、、
でもれみをも肌荒れとか諸々酷いし、
旦那っちとえっちしておなにーしてで、
別にむらむらしてないし←
でも会えるなら会いたかったな、
顔見たいな、クンクンしたいな、
触りたいなぁ。
どーしよー。

て、思ってたら、
既読付いた。笑

で、寝てるスタンプ。


れ「寝るのー?」


……既読付かない。


何やねんーーーと、思って、
結局電話してしまう←


れ「ねー、寝るのー???( ´・ω・`)」

松「なーにー、、もう寝るよー?」

れ「ぇえー、、会いたかったのにぃ、、、」

松「うーつーる、!笑」

れ「うつらないいぃ、、もう大丈夫だもんっ」

松「えー、、?寝ますーーー。」

れ「お仕事疲れたのー??」

松「疲れたー、、9時まで仕事だったー」

れ「そーなの??」

松「俺だけ大きな穴に閉じ込められてー、、助けてぇ助けてぇーって。さっき助けて貰ったばっかり、、」

れ「嘘でしょ!!!笑笑 しーにーます!凍死しますぅ」


相変わらず、
適当な事ばっか言ってるなぁ、って笑


れ「正直、今にも生理来そうで。ってゆーのもある、、」

松「ふーーーん、、じゃあ更に1週間会えないねー、やったーーー自由だーーー!!!笑」

れ「ねぇぇ!!!笑 別にずっと自由でしょ!!」

松「自由じゃ無いですぅー。毎日、どこ行ってたのー?何してたのー?って束縛されてますぅー。」

れ「してませんんんん!出来てないもん笑 てか、自分だって言うじゃんーーー」

松「言いませんーーー。」

れ「はーぁ、、じゃあ今日は会わないんだねー、会いたかったのになっ。おやすみー」

松「……ねー、俺寝かしつけてどこ行こーとしてるのっ?」

れ「……ほらーーー!!!もう言ってる!!!笑笑 もうどこ行くの言ってる!!!笑笑」

松「っ、笑 俺は今初めて言いましたーーー!!だから良いんですぅううう!!!」

れ「初めてじゃないですううう!LINEの検索機能で、どこ行くので検索したら何十件も出てきますーーー!!」

松「出てきませんーーー俺のはそんな機能無いでーす、」

れ「あーるーよ!!!笑笑」


ブーメランし過ぎかて笑笑
でも会う気はほんとにあんまり、
無かったみたいで。


松「…………だって、えっちしたくないもんーー、、笑 疲れるから、」

れ「てか、別にしなくて良いんだよ笑 ……一緒に寝よー?」

松「絶対寝かせてくれないじゃんー、ねー何で寝るのー??とか言って、笑」

れ「そんな事言った事無いよーぅ!」

松「言ってるー!!いつも言ってますー」

れ「そーかなぁ、、?」

松「もーちんちんが全然駄目なんだもんー、意欲が、無いってゆーか、、」

れ「それは別にいいけどさ、、笑 ……会うの嫌だ??」

松「だってー、、もう家出たくないぃぃ笑」

れ「おうち行くよー笑」

松「こわー、」

れ「何が怖いの???」

松「旦那っち来るでしょおぉ、、?」

れ「来ませーん!笑」

松「ぇええ、、?」

れ「ねー嫌なのー?( ´・ω・`)一緒に寝たいぃ、、」

松「んー、、???……ちょっと面倒臭いだけー笑」

れ「笑笑」

松「じゃあストーブ付けるかぁ、、」

れ「別に付けなくても良いよー?寝るだけだもんー笑」

松「やだー、寒いよ? ……乳首よく消毒して来てねっ」

れ「ぇえ!?乳首目的!?てか、やりもくじゃん!!!笑笑」

松「えっちはしないよー?乳首吸いながら寝るだけー」

れ「やだよう、、しないなら中途半端に触んのやめてっ!笑笑 てか、消毒しなくても綺麗ですぅー」

松「(ガチャ)……ほら、鍵も開けたよっ」

れ「わーい、!じゃあー、、寝ないでちょっとだけ待っててね??」

松「んーーー、、、1時半までねー?笑」←0:30

れ「ねーーー!区切んないでよう!笑笑」

松「じゃあ、3時までー、、笑」

れ「やぁだー、、予め決めないでーーー!さり気なくそーゆー感じに持ってって!笑笑」

松「笑笑」



……て、感じで。←
30分くらい電話して、
結局会う事に。笑
また、しつこいって思われたかなぁ、、
めんどいゆーてるのに、
ごめんね、ありがと。



なんか、緊張すんなーとか思いつつ。
まぁでも、えっちしないもんねー、
寝るだけ?てか、くっつくだけ?
てゆか顔見たいだけ?だし?
みたいな笑



れ「パジャマで行くからお茶買ってかないよー」

松「良いよー水あるもん、」

れ「私も家の水(←箱買いしてるやつ)持ってくー、
、」



着いたよーって連絡したら、
すぐ既読ついた。
鍵開けたって言ってたから、
入っても良いんかな??
けど、
いちお待ってたら、
玄関開けてくれた。


れ「……ぅわ!!びっくりした、、笑」

松「なぁにーーー?」

れ「何でもなーい、、、お邪魔しますぅ、、、」


さっさと部屋入ってく松本くんを
追いかける。
だるそーーー笑
手とか繋いでよっ 笑
なんてね←

別にそんなにロマンスも求めてない、、
会いたかった筈なのにな??
空気が、普通に、
セフレのそれ過ぎて。笑



何ー?の声は、
確かに毎日聞いてた松本くんの声。
でもやっぱちょと、緊張しちゃう←

松本くんはソファに座って、
れみをは取り敢えずストーブの前で
身体あっためる。


松「……久しぶりだねー、?」

れ「う、んー、、(もじもじ←)」

松「まー毎日電話してたけど、」


どーゆー意味だろ、、?
取り敢えず、何か、
めちゃくちゃ恥ずかしい笑


あと、思ってたより感動が無い笑笑
やっぱ会わないと
醒めちゃうタイプなんかなぁ、、
多分、お互いに、笑笑
頻度高めで会ってる方が盛り上がる、
気がする。
何となく!!!!!笑笑


松「……よし、会ったからもう良いねー?帰ろっか、」

れ「……ねぇぇ(っ`´c)ギリィ」

松「笑笑 さ、寝よーっと、、」



松本くんはお布団入るから、
れみをがソファ行って、
こたつに足突っ込む。

いつも通り、
松本くんのにおいする部屋。


……てか、パジャマあったかすぎて、
あっちぃ、、、笑笑