あたしは噛み付いたら離さないにゃ2


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう






松本くん、
素っ裸で寝てたんだけど。

おもむろにちんちん握らして来るから、
ねーーーカピカピなんだけど?って、
笑いつつ、
暫しぺろぺろしたり、
扱きながら乳首ぺろぺろしてあげる。w



で、もっかい正常位で挿入w
……ついさっきまで、
いびきかいてたくせにっ!!!笑笑




れみをだけ先イかせて貰って、
から、穴として使われる感じで、
足持ち上げられたり下ろされたり、
色んな角度からひたすら突かれて。

なんか。
奥狙って突いてたの?かなー、、、
めちゃくちゃ良くて。
声抑えられないから、
手で口塞いでた。

ブラ付けてキャミ着た状態だったから、
脇くんくんされて(やめよ?)、
ぺろぺろされて、、、
普通に、
喋ってるだけでめちゃ楽しいのに、
ほんとに普通に、
えっちぃ事も良すぎてむり(語彙力)



キャミ捲られて、
お腹に出される。
結構酔っ払ってたと思うんだけど、
ちゃんと最後まで出来たw


れ「……穴として使ったなー、?w」

松「んーん?れみとして使ったもん、れみの穴として使ったもんね?w」

れ「嘘つきー!無のくせにー!穴なら何でも良いくせにっ!笑」

松「……よしっ!じゃあ良いねー?もう用事終わったから帰って?やりもくだもんね?笑」

れ「……ねぇぇえええ!!!爆」



時間何時か見たかったのに、
スマホ無くて。笑

無い無い言ってたら、


松「よしよし、早く帰ってねー?探して解読して全部見て壊しておくね?」


とかゆーから草


れ「自分の方がよっぽど異常じゃんっ!無の相手のスマホになんでそこまでするの?無のくせにっ!うっうっ……笑」

松「異常はれみですぅーーー」

れ「正常ですぅーーー!」



結局お仏壇のお部屋に
置きっぱなしになってたの、
持って来てくれたw


松「じゃー見せて?」

れ「何で?笑」

松「さっき手当り次第誰かに連絡してたかどーかチェックする。」

れ「してませんー笑 ……もぉ、ほったらかしやめてね!?」

松「試してるんだよー、?浮気しないかどうか。笑」

れ「ねー、そっちの方がよっぽど異常!!!笑笑 サイコパス!!!」

松「正常ですー、異常はれみですぅー。笑笑」




帰れ帰れ言われるのやだし、
帰ったろーかなとも思ったけど、
時間、まだ1時半だった笑
0時過ぎに松本くんち着いた筈だが?
60分コースで仮眠まで?笑笑



そんな事言いつつしてたら、
松本くん寝ちゃったし。

気付いたられみをも寝てた笑





金曜日。


同じくらいのタイミングで起きて、
4時過ぎで、もう明るくて、
帰ってー言われて。


松「もー帰ってー、、、めちゃくちゃ頭痛いから帰って、、(二日酔い)」

れ「かーえーるーよ!うるさいな笑」


なんか、れみをは、
会いたいとか迎え来てしか言わんし笑
松本くんは帰ってしか言わんし笑

何なのほんとに笑




おうち帰ってもっかい寝て。


仕事。
半期に1度の重め会議w
やっつけ仕事だったから、
諸々資料間違ってたw
資料作ったのは
れみをの部下の大先輩で、
資料チェックしたのはボスだけど笑笑

まぁ誰も気付いて無いし大丈夫←



からの、
微妙な発言して帰ってもーた←
もっと現場に寄り添いたいって
気持ち有るんで、
こーゆー仕事のが
やり甲斐感じられるかも、的な。


今の仕事はやり甲斐無いって
言ってるみたいよね、どー考えても笑笑
まぁ、そーなんだけど、、、

スナックでお客様と喋って、
この子良いねぇ楽しいねぇ、
て、言われたり、
貴方に会いに来たよー言われたりする方が、
なんかよっぽど分かりやすく、
必要とされてる気がするもんな。



基本的に自己肯定感低いから、
自分を安売りしがちだし。

夜、
バイト終わりにまたその辺を、
若干注意されるってゆーw
これはこれで、
れみをの持ち味のつもりなんだけどねぇ?
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あたしは噛み付いたら離さないにゃ


どーも。れみをです。


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう



木曜日夜。


お散歩終わってから40分くらい
車の中にいた。
ブログ書いたりしながら、
頭ぐるぐる。
ずっと、既読付かないかな、って、
松本くんとのLINEトーク見てた。
(やばい)



0時過ぎ、
松本くんから、やっと電話来る。


松「ねーーーー、ほんとうるさい女だねぇ、?笑笑」

れ「うるさくなぁいーーーそっちがうるさいよおおお!!何してたのおおお!笑」

松「どこがだよっ!ほーーーーんとうるさい女あああ!笑笑 今帰ってきたとこだよー、酔っ払ってんのー、」

れ「うるさくないもん!!!ばーか!ばーか!!ほったらかすなっ!!!笑笑」



……なんか、結局、
連絡くれたの嬉しくて、笑っちゃうんだよ。
無視すんな!って、
キレても良いのかもしんないけど……笑


れ「ねーーーどこ行ってたの……」

松「秘密ーーーー!!笑」

れ「何でっ!!!」

松「ママに鬼扱きして貰ったもんねーーーー、ぎちぃーー、」

れ「うーーーるーーーさ!!そんなのして貰う訳ないでしょ!笑」

松「して貰ったもーーーん、気持ち良かったああああ」

れ「ねー勃ってないよ?どーしたの?これでギチギチなの?って言われたでしょおお?笑」

松「んー?……ギンギンじゃねぇかよっ!て言われたよ?笑笑 ぎちぃーーーーーー笑笑」

れ「うーるーさっ!!!……さてと、松本くんち行こーーーっと!」

松「えええ?やーだーよ、まだ帰ってきたばっかりなのにっ!来なくていーですーーーー来ないでーーー寝ますーーーおやすみーーー」

れ「んーん、行くもん。ほったらかして寂しくさせたから、お仕置きしないとだもんね?」

松「無のくせにー笑笑 何にも考えて無かったでしょっ!笑」

れ「有だもん!!!いーから早く玄関の鍵開けとけっ!笑」

松「パワハラだーーー」

れ「ハラスメントしてませんー」

松「来ないでーぶすー」

れ「ブスじゃないもん!笑」

松「……最初会った時よりは可愛くなったけどさー、?最初会った時はほんと大きいおばさんだったもんね?可愛くなったから調子乗ってるもんねー?」

れ「可愛くも無いけどさぁ、、、最初っていつ??」

松「去年の3月ーーー、」

れ「……最初はそこじゃねぇんだよっ!勝手に過去の記憶改竄すんなっ!笑笑」

松「調子乗ってるもんねーーー?笑」

れ「乗ってない!どーせブスですーーーー。ほら、もう松本くんち着くよー笑笑」

松「えええ!?!?こわーーー警察呼びますー笑笑」

れ「呼びませんーーー、早く鍵空けてよお!ピンポン押すよ!?笑笑」




だけどおうちの前まで歩いていったら、
ちゃんと玄関開いてた笑



おじゃましまーす、って小声で言って、
上がったら、
松本くんの部屋の1個手前の、
真っ暗闇の畳の部屋に、
寝そべってスマホ見てる松本くんいた笑笑

から、れみをも隣に座る。


れ「なーーーに?何でこのお部屋?笑笑」

松「あっちぃーからーーーー。……ったく、鬼連絡してんじゃねーかよっ!笑笑 ほんとうるせえ女ーーー笑笑」

れ「……っ//////しょーがないじゃんっ!!!」

松「しかも消してんじゃねーよっ(送信取消)笑笑 ほんと異常だねぇ???」

れ「……ねーーー、自分だってそーゆー時あるじゃんっ!!!笑笑」

松「無いですぅー、」



多分、
れみを相当、
めんどくせぇ女なのに。
心無しか松本くん嬉しそうなの、何でなの。
電話の時も、思ったけど。
面倒臭い時の声じゃなくて、
心底おもろい、みたいな声してた。



急に、れみをの膝にすり着いて、
太ももべろべろ舐め出すし笑笑
(ワンピース着てたから)

異常は自分じゃん!笑笑


れ「やっ/////ちょ/////何っ、、/////」

松「んー?(ちんちん触らせて来る笑)」

れ「……ねぇぇ、//////(ギチギチやんけ笑)」

松「…………てか、ここ仏壇の前だから、笑笑」

れ「……不謹慎過ぎーーー!!!てか、自分がしたんでしょっ、!!!!?笑笑」



松本くんの部屋に移動して、
会ったからもう良いよねー帰って?とか、
意地悪な事言われつつ笑

鞄置いて上着脱いで、
取り敢えず、
まだ立ったままの松本くんに、
ぎゅって抱きついてちゅーする←


そのまま、
スカートの中、手ぇ入れられて、
ぱんつ脱がされそうなるし笑
……早ない?笑
会ってから5分も経ってないよ?笑笑




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