これは絶対嘘じゃない 「愛してる」2


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう




……って話を、
帰宅後また松本くんに電話で喋る。

叩き起された挙句
酔っ払いおばさんがおっさん共にモテた
くそみたいな自慢話聞かされて、
マジつまんないから切るねー、
とかゆう、
ド正論かまされて。
はぁですわ←

てか、れみをは
松本くんの話聞きたいのに、
何でもかんでも秘密秘密ゆーから、
自分の話するしか無くなるんじゃん、、



れ「ねー、そういう所だよお??後輩くんも言ってたじゃん、」

松「えー???そんな話したっけ、」


1年も濃いめに関わってたら、
そりゃ色々なるとは思うけど、
ほんと最近いじめっこ要素多め…
寂しくなるよう( `^´* )
だけど松本くんは、
れみの方が俺の事いじめてる、
とか言う。
積み重ねた信頼壊すから、みたいな。
それはそれで重め笑



てか、
その日はデレてくれたおじさんの代行に
社長さんと乗せてもらって、
帰ったんだけど。
代行さんが、松本くんの事知ってて、、
こないだ松本くんと送った子だよね、
こないだと同じとこまでで良いよね?って。

社長さんも松本くんの事知ってて、、
松本くんとるーちゃんが一緒に居るとこも
遭遇した事有るらしくて。

なのに、
旦那の友達なんですけど、
旦那はお酒飲めないから代わりに、
よく一緒に呑んでるんですー!
って、言っちゃったれみを…
何だそれー!って言われたけど、笑

だって!酔っ払ってたんだもん!
頭回んないよ……!!

取り敢えず、やばい、って思ったから
松本くんにも報告したんだけど、


松「えー、、もうるーちゃんと夜の街で飲めないじゃんー、」


て、なっちゃった。

……まぁ、あくまで普通のトーンだったけど。
れみともう呑まないーじゃないんだぁ、
とも少し思った。


てか、反対されると燃えちゃいそうだから、
本心はどうあれ、
応援するスタイルで行った方が良いのかな。
て、ちょっと思ったり。


トータル、なんか、
酷い事言われたから、
じゃあもう連絡しないもん!って言って。




土曜日。

休日出勤で半日だけお仕事。

からの、15時くらいまで、
何も連絡しないで居たけど。
結局れみをから、
放置すなーって連絡しちゃう←
(何なのー?って言われる笑)


そこからいつもの、
スタンプのみの虚無やり取りw
てか、その日、
同級生女子達と飲み会で★
普通に楽しく飲んでた訳( ´艸`)

20時頃にも普通に返したら、


松「スナックのバイトは?(浮気かよスタンプ)」

れ「今日は同級生と呑みやで(顔無しの机と手とかの写真)」

松「そーいえば! れみ以外の全員の生パンティ並べた写真はよ」

れ「皆標準体型だから興味無い筈ー笑」



同窓会の予定立てたり、
たまたま同じ店に居た先輩も
途中で乱入してくれたり、
0時頃までとにかく楽しく呑んだ!w
帰り、いつしか送ってもらった
代行のおにーさん、
指名してみたけど、
来られずw

まぁ、でもその日の送りのおにーさんとも
仲良く喋って、
普段あんまり行かない地域の
ワインバーなんて教えて貰ったりw

で、帰宅後は車で
松本くんに電話してお喋り1時間ちょい←
何話したかあんまり覚えてないけど、
(酔っ払い)
松本くんは珍しく、
今日は飲んでないのー休肝日ーゆうてた。


松「……もう家入りなよー、?」

れ「何でよ、早く迎え来てよう!w」

松「無理ー!旦那っちとえっちしてな!w」

れ「やだああ、、松本くんがいーのに、」

松「嘘つきー、無のくせにー。誰でもいー癖に。」

れ「誰でも良くないもん。てか、松本くんと飲み行きたいなぁ、、」

松「やだよー、行かなーい。行けませんー。近所のとこは噂になるからむーり!」



……酷い人ー。

まぁ、ね。
路上立ちバックとか、
いつか誰かに見られたらほんとに、
社会的にしぬもんなwwwww

たまに遠くで呑みたいなぁ、
なんてね。
難しいか。


松「今日旦那っちとしといたら、明日俺と会いやすくなるでしょ、?」

れ「……っ嘘つきー!!!絶対明日なんか会ってくれない癖にっ!」

松「えー、会うよ?21時からなら全然会うもんね?w」

れ「むーり!!」



……適当な事ばっかり言ってさ。
私がどんな気持ちで
週末を迎えて、過ごしてるかも、
知らないくせに、
ほんと酷い人。
電話切る時、
じゃーまた明日ね?笑
って言ったら、
約束しなーい、って、ほんと酷い人ー。

まぁ、
毎日電話してお喋りしてるだけで、
充分、神対応なんだろーけど。
私が贅沢なっちゃってるんだよねぇ、、、



1時半頃家入ったら、
まだ旦那っち起きてて。

喉乾いたから、
車でお茶飲んでたら、寝ちゃってた。
そー言って、
バタンキューしてたら、
構わず襲って来る旦那っち。

穴と手ぇ貸すだけ、ってゆーかさ。
ただの相互オナ。
作業。
とにかく早く済ませて欲しいやつ笑




で、そのまま寝ちゃって朝お風呂←





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これは絶対嘘じゃない 「愛してる」


どーも。れみをです。


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう




木曜日夜の話。





ゆーて、結局私が会いに行く
パターンなんやけどな、、

あと、旦那っち起きてた。
寂しそうだった。
別に心痛まないけど、、←
仕事で疲れすぎて
優しく出来ないー。


れ「……だから、ちゃんと自分で自分の機嫌取ってるんだよん!好きぴに連絡しまくって笑」

松「酷い人ー、俺の疲れはどうでもいいんだもんね、やりもくだもんね!(´;ω;`)ウッウッ」

れ「疲れてなんか無いくせにー!やりもくだからやったらすぐ帰るからねー笑」

松「うん、帰れ帰れの押し問答疲れるからさっさと帰ってねー、」

れ「ひっど笑笑 ……ねー、何かいる?」

松「いるー、温かいお茶、、」

れ「ミルクティー?」

松「ミルクティーなんかいるかぁ!笑 ほうじ茶ー」

れ「はーい、」



結局ほうじ茶無くて、
緑茶にした。

玄関の前で暫し待機からの入室。


相変わらず、いーにおいのおうち( ´艸`)
てゆか松本くんがいーにおいw


れ「……はい、(お茶)」

松「ん。じゃー帰ってねー?笑」

れ「ねぇぇぇ!!ひどいっ!笑」

松「もー、、、じゃあ1時までね?(0:40くらい)」

れ「良いよーだ。じゃあそれまでスマホ見てるねー?」

松「どーぞー、各自の時間だねー?」

れ「……やーだー、、、」



ソファでごろんしてる松本くんのお腹、
延々なでなで。
しつつ、旅行の写真沢山見せて貰う。
いーなぁ、、、
一緒に遠出出来たら、
絶対楽しいのにな。


松「めちゃくちゃ綺麗じゃない?空の青とー、」

れ「緑とー、鳥居の赤と、、綺麗だねぇ、」

松「俺写真の才能も有るのかなぁー笑」

れ「……ねー、これ以上趣味増やさないでよぅ!笑」


行きはこのルートでー、
帰りはこのルート、
どこのお店行ってー、

って、地図や写真見ながら話してくれるのを
うん、うん、って聞きつつも。
早く触って欲しーなー、、
今日は触ってくんないのかな?って、
ムラムラするれみを。w


松「……こっち方面行った事無いんだよねぇ、」

れ「じゃあ一緒に行こっか★w」

松「……むーり!行ける訳無いでしょっ!」


……あーぁ。
何とかなんないかなぁ、、
なるわけないかw

でもどーせ、こわいこわい言われて、
興ざめになりそな気もするw




そんな感じでずっと
松本くんのお腹撫でつつ
くっついてお話してたら、
急に、
もー寝よーっと!って、
こたつに潜り込む松本くん。


れみをより目線が下になるから、
それはそれで母性本能くすぐられてよき。
松本くんの事ぎゅってして、
おでこにちゅーして、
ほっぺ撫でてあご髭触って。

松本くんも、
おもむろにお触りタイム始めてくれる←


じっとこっち見つめながら、
乳首弄られるすきなやつ。


れ「……え、、///」

松「(じー、)」

れ「……っ/////ねぇ……っ、だ、め」

松「(じー、)」


少年くんに触られてる時、
ほんとに何も感じなくて。笑
日常会話しつつ作業続けられるというか、
全然からからだったのに。笑

後でぱんつびちょびちょなってて、
めちゃ焦った…(汚)



ブラのホック外して、
ニット捲りあげられて、
おっぱい食べられる。
あーーーもお!!!


れ「っ////ねぇぇ、っ!!むりっ、!!///」


耐えれないから、
れみをも、ズボンの上から
松本くんのちんちんかりかりして。
たら、
どーしてえっちな事ばっかりするの!
とか言いつつ、
ズボン脱いでくれる松本くん笑

れみをは邪魔だから全部脱ぐ←


ぺろぺろしてたら、
れみをのとろとろのとこも触ってくれて。
ぺろぺろ出来ないってば……

てかめちゃくちゃ濡れてて
音がやばい←
吹かせないギリギリの触り方して来るから
もどかしくて余計濡れる←

むり!(語彙力)



松「……ねぇぇええ、、!笑笑」

れ「……ぅわ、!!!////最悪、、、(・д・。)///」


またなんか、塊、というか、、、
濃過ぎる愛液が
松本くんの指にべっとりなの
指摘して来るから涙目。。
光の速さでこそげとって、
ティッシュで拭く笑


松「……もおおお不衛生だよー!?何で出すの?!ほんとに!笑笑」

れ「そんなの私が知りたいよっ!!(´;ω;`)てか、1週間も放ったらかすからだもん、松本くんのせいだもんね!?」

松「違いますうううー。(指くんくん)……何で臭くねーんだよっ!クソっ!」

れ「……どゆ意味!?笑笑 臭くあって欲しいの!?笑笑」


……楽しー。笑



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