メモ帳に書いてあった走り書きを見つけたので。
ちょっと息抜きに載せてみます。
本当に走り書きなのですが、
一応SSに分類しておきます。
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君が君だったから《僕》がいる。
君が君じゃなかったら《僕》は居なかった。
君がどんなに君を嫌っていても、揺るがない《今》がある。
君が「好きだ」と言ってくれた《僕》は、君が嫌う《君》が居たからいるんだ。
僕はとっても幸せだ。
君の事が大好きだ。
君が君であって、そこに居たから僕は生きているんだよ。
過去を憎むな。
とは言わない。
だから……。
今から君が《君》を好きになる手伝いをさせて欲しい。
未来を憎まなくて良いように。
僕に恩返しをさせて欲しい。
君が好き。
大好きだ。
※拙い小説です
※ちょっと暗いです
※短文・終焉ボタンのその後になっています
※内容は続きページにあります。
読んで頂けると嬉しいです、よろしくお願いいたします。
※拙い文章です。
※多分ファンタジー?
※残酷な表現が有ります。
※元々は短文用では無いネタで作った物の一部なので、ストーリーとしては投げっぱなしみたいになっています。
※ご了承の上、読んで頂けると嬉しいです。
※内容は追記ページにあります。