新境地バトン 怪盗集団編


新境地バトン 怪盗集団編


悪いことをしてお金持ちになった人々から金品を盗み、貧しい人に配る怪盗集団のバトンです。

1から5まで名前を入れてください。

1ウリいとめ(オリキャラ)
2火箱 燃(オリキャラ)
3ファルデスト・レスト(オリキャラ)
4宝石売り(ジェダイト2P)
5ウリふたつ(オリキャラ)

それでは以下よりはじまります。



頭脳明晰、全ての指示を行う(宝石売り)
今日も指示通りに動かない(ファディ)に胃を痛ませる

派手好きな特攻要因(ファディ)
目立つことが大好きで、指示通りに動いたことがない

慎重派で常識人の(いとめ)
人の気配に敏感で何度もチームの危機を救う

ヘタレでドジな(燃)
本当は現場に行きたくない
毎回おとりとして使われる

真面目な警官の(ふたつ)
怪盗集団を捕まえようとするが、いつも出し抜かれて失敗に終わる
怪盗集団のからかい相手となりつつある



今日も現場に行きたくないと駄々をこねる(燃)。(いとめ)の励ましという名の説得もあってしぶしぶ行くことに。
→燃「あたし、行きたくないよ…」
いとめ「もうちょっと頑張ろう、ね?」

真面目な(ふたつ)はいつも(ファディ)のトラップに引っかかっている。その度に(いとめ)が助けてくれるため、怪盗集団を捕まえた暁には(いとめ)だけ逃がしてやってもいいかもしれないと思いつつある。
→ウリ同士、仲良しだね!

(宝石売り)が現場に行こうとすると怒る(ファディ)。(宝石売り)が心配だから現場に行かせたくないとは言えない。
→ファディ「妹に手を出さないか…心配だ…」
宝石売り「売る宝石が必要なんだ…!」
燃「いや、義賊やろうよ」

(燃)と(ファディ)は親友。よく二人で飲みに行く。どちらもザルなため朝まで飲み続けることもあり、その度に(宝石売り)に叱られる。
→宝石売り「君、まだ飲める歳じゃないだろう」
燃「あ、あたしジュースです!」

おとりにされた(燃)を捕まえた(ふたつ)。何だかお互い通じるものがあり、思わず話がはずんでしまった。
→燃「それ、悲しいね…!」
ふたつ「そして僕は旅に出て、何年も…」

捕まってしまった(燃)を助けたのは(ファディ)。なんだかんだ助けてくれる(ファディ)は(燃)のヒーローである。
→ファディ「大丈夫か?」
燃「あ、ありがと…」

(宝石売り)は(いとめ)が唯一対等に話し合える相手だと思っている。しかし何を考えているか読めないため若干苦手意識を持っている。
→宝石売り「彼は記者だからな…」
いとめ「ん?」

いつもおとりに使われることを愚痴る(燃)。(宝石売り)に鋭い目つきで睨まれて即座に黙る。
→燃「うう〜…」
宝石売り「宝石も買わないくせに…!」



以上です。お疲れ様でした。


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ウリが楽しそうです