ししろーにっき

また打ってきました



なんか本当あっさり過ぎて

一々書くの面倒になってきた

まあ書くけど



今回ちょいと下話あるよ

気ィつけれ

を書いてみようと思う



僕は昔から自分の性別に

なんとなーく違和感を持っていた

小学校でも男子とつるんでる事が

多かった気がする



性同一性障害

という言葉を知ったのは

いつかのテレビ番組

男女のカップルが数組いて

普通の男女のカップルと

『おかま、おなべ』がいるカップル

その境界線を当てろ

というような番組だった



『おなべ』という存在を

この時初めて知った

同時に

「自分は女だ、おなべじゃない」

と思った



当時の自分は

自分が性同一性障害ではないという

確信を持っていた

自分が女性であるという自覚を

持っていたからだ

ただ、それでも

違和感は消えなかった



中学二年、おそらく夏

大きな変化が訪れる



「やおい」を知ってしまった



きっかけはNHK教育のアニメ

『無人惑星サヴァイヴ』

これの某クールキャラを好きになり

ネットで検索した



やおいサイトがざくざく発見された



男キャラ同士の恋愛に

最初は驚愕したが

慣れるとBLが普通になっていった

萌えすら感じるようになった



そしてBLの世界に嵌っていき

所謂「腐女子」になってしまった



しかしそれでも、自分の事を

腐「女子」という時

やはり違和を感じる

高校を卒業しても

それは変わらなかった



短大進学し、親元を離れる

ある日、やはり自分は

性同一性障害なのではと思い悩み

携帯で検索をかける



Xジェンダー

性別違和感症候群



そこで初めてこの単語を知り

自分はこれなのだと知る



衝撃だった

やっと自分を知る事ができた、

そう思った



さて、

自分を知れたのはいいものの

僕の精神は既に

ある意味で腐ってしまっていた



一度腐った食べ物が

二度と食べられないように

「腐女子」の部分を完全に消す事は

絶対に出来ない



僕の精神には、いつまでも

腐「女子」がついてまわるんだ



あの時、サイトを見なければ

あの時、検索さえしなければ

あの時、アニメを知らなければ



「腐女子」の僕はいなく、

「完全」な性同一性障害に

なっていたかもしれない



今更どうだか分かんないけどね

過去は変えられないしさ



長くてごめんね

腐った理由どころか

それ以上の事まで書いちゃった



てへ☆←

今電車乗ってるんだけど

近くに腋臭の酷い人がいる



場所変えたいけど

折角座れたし立ちたくない



うあー

あっさり終わった



追記に書くのめんどいな

まあいいや

雨降ってっけどな



きっとあれですね

織姫サンと彦星サンは

一年振りの再会で

キャッキャウフフしてるのを

見られたくないんですね←



夢がなくて悪いね

短冊？んなもん書いてねーよ



今ですか

なんとなくマシュマロ食ってます

裏僕みようかやめよか考え中



寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク＝フェザリオンアイザック＝シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守するめめだかかずのここえだめめだか…このめだかはさっきのとは違うやつだから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうペペペペペペペペペペペビチグソ丸



↑一度書いてみたかった

長っ!!!!



んじゃ