久々にペン入れした気がする…
弁慶さんと紫鋒君(´∀`)
紫鋒君が弁慶さんをからかってるんですよ〜?迷惑そうな顔してるけど(笑)
右の親指使えないから、消しゴムかけが大変だった(´□`)
左じゃやりにくいかな…流石に。
でも頑張った!!
ボチボチ着色していこう…久々に色鉛筆使うかも!最近ずっとコピックだったし…
初心に戻って色鉛筆♪
「なぁなぁ、アンタがおやじの弟の“べんけー”?」
「……。」
赤髪の7歳くらいの少年が、蜂蜜色の髪をした15歳程の少年に話しかけた。
しかし、聞こえているはずなのに、彼から返事は返ってこなかった。
「ヒノエ、人ちがいかもしれない…」
「えー?あつもり、ぜったいコイツだよ!だって、おやじが言ってたとくちょーと同じだぜ?」
「し、しかし…」
敦盛と呼ばれた少年はしどろもどろしながら、彼を見上げた。
「べんけーだろ?」
「…そうだったら何だ。」
ようやく口を開いた彼は、眉間に皺を寄せながらヒノエに問うた。
「んー…べつに?オレはただ、べんけーがどんなやつか知りたかっただけだもん。」
「…あっそ…。お前が知りたかった弁慶はこんな奴だ。すっきりしたか?」
自分を指差しながらヒノエに向かって言う。どうやら口は悪いけれども、ちゃんと子供の相手をしてくれる人のようだった。
*****
ってな妄想( ´艸`)←
弁慶さん、現在進行系で荒法師な図(笑)
荒法師の時は、口悪くて、一人称が俺だったら良いvV
塗り方変えてみた上に、まだ仕上がってないけども…貼っちゃう♪