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ペン入れ完了☆

久々にペン入れした気がする…
弁慶さんと紫鋒君(´∀`)

紫鋒君が弁慶さんをからかってるんですよ〜?迷惑そうな顔してるけど(笑)

右の親指使えないから、消しゴムかけが大変だった(´□`)
左じゃやりにくいかな…流石に。

でも頑張った!!

ボチボチ着色していこう…久々に色鉛筆使うかも!最近ずっとコピックだったし…
初心に戻って色鉛筆♪

落描きに

着色( ´艸`)vV

眠かったのに、ザカザカ塗った←

水彩色鉛筆…

未だに使いこなせんι

どーにかしたいものよorz

落書き…?

彰紋君描きたかったの。

なんとなくだけど…

でもね、詩紋になった(笑)

それも14歳じゃなくて17歳くらいの。

ちょっと大人っぽくなった詩紋。

表情とかが彰紋君っぽくなかったから…

初期段階のだけど。

このまま詩紋描いちゃえー

的なノリで描き上げた。

あー…この詩紋、良いな…

17歳詩紋…( ´艸`)



おまけに詩紋の描き方変えた。

髪、ね…?

緩い癖っ毛みたいな描き方にしてみた。

…わしわししたいね…( ´∀`)←



この短い中で6回詩紋ゆーたよ(笑)



年齢変えて描くの良いかも。

ハマりそう♪

次は誰が良いかな?←

熊野組

「なぁなぁ、アンタがおやじの弟の“べんけー”?」

「……。」


赤髪の7歳くらいの少年が、蜂蜜色の髪をした15歳程の少年に話しかけた。
しかし、聞こえているはずなのに、彼から返事は返ってこなかった。


「ヒノエ、人ちがいかもしれない…」

「えー?あつもり、ぜったいコイツだよ!だって、おやじが言ってたとくちょーと同じだぜ?」

「し、しかし…」


敦盛と呼ばれた少年はしどろもどろしながら、彼を見上げた。


「べんけーだろ?」

「…そうだったら何だ。」


ようやく口を開いた彼は、眉間に皺を寄せながらヒノエに問うた。


「んー…べつに?オレはただ、べんけーがどんなやつか知りたかっただけだもん。」

「…あっそ…。お前が知りたかった弁慶はこんな奴だ。すっきりしたか?」


自分を指差しながらヒノエに向かって言う。どうやら口は悪いけれども、ちゃんと子供の相手をしてくれる人のようだった。



*****



ってな妄想( ´艸`)←
弁慶さん、現在進行系で荒法師な図(笑)
荒法師の時は、口悪くて、一人称が俺だったら良いvV

塗り方変えてみた上に、まだ仕上がってないけども…貼っちゃう♪
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