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空から隆也の卵が落ちてきました。

chocolat rose☆に戻る

榛名「た◯ごっちみたいなヤツかな? 育て方によって違う隆也になったりして」

三橋「可愛い阿部くん、賢い阿部くん、カッコいい阿部くん、甘えっ子の阿部くん」

榛名「やたら食うヤツとか、笑うヤツとか、すねてるヤツとか」

三橋「どんな阿部くんに育てようかなっ…」

榛名「でもやっぱエロ可愛いのがいいよな、毎晩、腹に抱いて寝たらそうなるかな」

三橋「オ、オレはスゴイ阿部くんにするために、マウンドに埋めて育て る!」

卵のなかから阿部のつぶやき
「三橋、いつから植物の種のイメージになった。元希さん、腹にいれるだけですまなさそうなのでやめてください」

小ネタでした。




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GWの三人は……オマケ(榛三阿)

chocolat rose☆に戻る

阿部「毎回、毎回、よくああも細かいことでもめられるよな……ふう、やっと静かになった」

しばし、待つ。

阿部「待てよ。これじゃオレ、自分のぶんがないんじゃんか! はーあ、なんかオレっていつもこうだよな……」

三橋「あべ、くん!」
榛名「タカヤ!」
阿部「ああ……ふたりともお帰り」
三橋&榛名「食べて(ろ)っ」
阿部「はい?」
三橋「阿部君の好きなメロン味のジェラート」
榛名「お前の好きなキャラ/メルリボン」
阿部「え……?」
榛名「だから、お前のぶんも持ってきたっての。オレ、ちゃんとお前の好きな味、覚えてたんだぜ。昔さー、サーティーみつけておごってやったとき「オレ、なんか甘いのがほしいです」っていって、これ喜んで食べてただろ?」
阿部「ど、どんくらい前の話……」
三橋「あ、阿部くんは、サッパリした味が好き……って。部活のあとのコンビニ……よく、メロンとかオレンジのシャーベット……」
阿部「ああ、部活のあとってノド乾くから」
榛名「タカヤは甘ったるいもんが好きなんだよ!」
三橋「ち、ちがっ……」
榛名「なあ、タカヤ。オレの方を食べるだろ?」
三橋「いつも食べてる味が好き、だよね?」

ジリッ

阿部「え、あの……オレはその……」

三橋&榛名「なに?!」

阿部「どっちも、好きなんだけど」

三橋&榛名「どっちも??」

阿部「だって、お前らだって肉も魚も食うだろ。コーヒー飲んだり緑茶飲んだりするだろ?」
榛名「そういう問題じゃねえ! オレのキャラメル/リボンをとるか、三橋のメロンジェラートをとるかだ」
阿部「だから、そういうメンドクサイ要素をだしてくるんじゃねえよ!」
三橋「一緒に……食べたかっ……」
阿部「涙目になるなよ……。好きなの! どっちも好き! これじゃいけない?」

三橋&榛名「…………」
榛名「開き直った感があるよな」
三橋「なんか ずるい」

阿部「じゃあ、どうしろっていうんだよ!?」

このあと、アイス達が溶けだしているのに気がついて、三人はベンチに座ると一心にそれを食べました。
そして、阿部君は、どっちのアイスもおいしそうに食べましたとさ。
おしまい。

******
コネタの方を更新してしまった……。


GWの3人は(榛三阿)

唐突に懐かしのハーレム設定(阿部は榛名と三橋の嫁)。

******
この三人に連休が訪れると……。 

阿部「せっかくだから、どこか行きませんか?」
三橋「ディズ/ニーランド!」
榛名「ユニ/バーサル・スタジオ/ジャパン!」
三人「…………」
三橋「オ、オレ、ミッキーの帽子被って……」
榛名「そんで、隆也にミニーのカチューシャ被せる気だろ!」
三橋「うっ……」
阿部「ええ?」
榛名「お前の頭はワカリヤスイんだよ」
阿部「いまのわかりやすいの?」
三橋「榛名さんだって、怖いアトラクション行って、阿部くんと、手、つなぐ気だ……」
阿部「ええ……?」
榛名「っせーな! 遊園地デートの基本だろうが」
三橋「だめですっ」
榛名「お前こそ、オレの隆也に恥ずかしいことさせんなよ」

阿部「じゃあもう、家でのんびり出前でもとりましょう。なんにします?」
榛名「寿司!」
三橋「ピザ!」
阿部「…………」
(しばし、もめて両方とることになる)

(お出かけしたら……)
阿部「たまには買い物もいいですね」
榛名「ちょっと休憩ー!」
阿部「はいはい。あれ、三橋、ちょっと顔赤くね?日差し強い? 暑い?」
三橋「アイス、食べたい」
阿部「おう、食べようぜ」
三橋「フヒッ……あそこにある、イタリアン・ジェラート……」
榛名「サーティ/ーワン!!」
阿部「……は?」
榛名「サーティ/ーワンじゃなきゃ嫌だ!」
阿部「こどもか! ないでしょう、そばに」
榛名「あっこにあるぞ!」
阿部「げっ!?」
三橋「ジェラート……」
阿部「…………オレ、ここで待ってるから、各自、行きたい方にいってこい」
三橋&榛名「ええ!? 一緒じゃないと……」
阿部「おのおの、散れ!! よーい、ドンッ」 

******
なんとなくスラッシュをいれてみました……

沖にセンターで歌ってほしい曲

ボランティアで若い世代とカラオケに行くと、どうしてもAKBと遭遇します。
そんなワケでノリだけのコネタをひとつ。

********

水谷「ねえねえ、オレ、『恋す/るフォ/ーチュン/クッキー』を覚えていんだけど、一緒に踊らない? ていうか、部員、みんなでできるようになりたいんだけど、センターは絶対、沖がいいと思うんだよね」
沖「オレが? なんかこの選曲、微妙な感じが……」
花井 「いやいや、純粋にいいんじゃないか? 沖が真ん中だったら和むだろ」
沖「『地味な花』……」
栄口「いや、でも、ホント、沖がセンターだったらオレもいいなあ。踊りやすそう」
沖「うーん……。あ、なんか、緊張してきた」
浜田「もう!?」
三橋「沖君、ファイ ト!」
沖「三橋が真ん中じゃなくて、本当にいいの?」
三橋「ん、オレは、マウンドしか、いらない!」
阿部「よくいった!」
沖「……さらりとこういうこというんだからな……」
泉「おーし、じゃあ、沖ってことで決定な」
沖「ええ?! ちょっと待ってよ……」
巣山「沖がやらなきゃ、阿部にセンターやらすよ?」
沖「……や、やります!」


阿部「なあ、最後の決め方、なにあれ?」
田島「阿部には『フラ/イング/ゲット』の方がいいってことだろ!」
阿部「はあ? やだよ、あれ、榛名の調子乗りがカラオケ行くたんびに歌うもん。オレはヘビロ/テの方がいい」
田島「じゃあ、ヘビロ/テ練習するときにはセンターになれよ?」
阿部「うん? いいよ?」
西広「阿部……めんどくさくなると適当に返事するのやめた方がいいよ」
田島「オレは『大/声ダイヤ/モンド』が歌いたいー!!!」

モモカン「男子、盛り上がってるねー!」
篠岡「ホントですね〜」
シガポ「この状況、和んでいいんだろうか……まあ、いいか」

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