ミント＆ハニー　

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普通に裏表現があります。ご注意くださいm(_ _)m

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「あのっ…さ、みはし…」

頭の奥に軽い痺れが走ったようでうまく言えない。

阿部の心は三橋から逃げたいと思うのに、その身体の一部が硬さと熱さを持つのを感じる。

三橋の手と口の中でソレが逞しく反り返ったとき、阿部の理性は何か強いものに飲み込まれた。

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普通に裏表現があります。ご注意くださいm(_ _)m

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するりと三橋のもう一方の手が、足の間に滑り込んできた。

阿部は持ち上げた足の付け根に三橋の手の力を感じ、自分の先は舐められたまま、さらに下にもぐりこむ手の感覚まで感じ始める。

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パシャパシャッ

「ンッ…」

足をバスタブにかけたことで、バランスがとれると思った阿部だったが、そのせいで足を大きく開いてしまうことになった。

そのことに気づいたのは、三橋が持ち上げた阿部の足をそのままになるように手で押さえた時だった。

続きを考えます。(土下座)

停滞だらけでいきなりなんだというら感じですが、

ハルアベ皇子パロて、タカヤがハルナにせがまれてしかたなくイヤリング(小さめだけどビーズ状の宝石がいくつもついててシャラシャラしている)をつけたら、思った以上にハルナの心にドキュンときて(え)、「タカヤ可愛い、オレのために、嫌がって首振ってもシャラシャラする、やべえ、可愛い」でそのまま力でなし崩し的にタカヤ押し倒しーのなネタを考えた。

…いまはそれだけです。



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