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芳しい幻




つづくことば112


次の言葉の続きを考えましょう。

詩や小説のタイトルにするのも可


*夏の眠り
悪くない夢と現の狭間で、

*真昼の香り
健康的過ぎてむせ返る

*風が通る部屋
きっとキミが通り過ぎた

*目をさますと
そこにキミは居なくて、

*遠くで聞こえる
落雷に戸惑う

*夕立が来る
キミとくっつく口実に



お疲れさまでした。


感想などありましたら…

*






つづくことば112

※まとめサイト
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束にして贈ろう、




紡ぐ言の葉(1)




(詩、文章サイト様向)
次の文章から自分の思った
言葉を紡いで下さい。


◇私の世界が始まった日
→アナタの世界が終わった日

◇忘れることのない約束を
→守るかどうかはキミ次第

◇欲しかった自由は、
→孤独という名の絶望でした。

◇大嫌いな曖昧に縋る
→それでも幸せだったのに、

◇戯曲に拍手と花束を、
→ありったけの祝福と祈りを

◇貴女を抱き締めてもいいですか
→それで気が済むのなら、




ありがとうございます&
お疲れ様でした

このバトンを回す方がいれば





バトン制作者:mblg.tv





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侵略者は、




染み渡る絶望


次の文章から詩・イラスト・小説・テンプレなどを作って下さい。
簡単に言うとお題です。


染み渡る絶望
ボクを侵して犯して冒して

セルフタイマー
キミは気付くかしら。

不安に思ったこともなかった
安心と退廃の狭間で

あの夜のことを覚えていますか
忘れられたら幸せなのに

私たちお互い幼くて
きっと何も知らなかった。


配布元:honey bunch



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降り注ぐ願いに



流星群



次の文章から詩・イラスト・小説・テンプレなどを作って下さい。
簡単に言うとお題です。


ただ必死で抱き締めた
キミが消えないように。

貴方の長い髪が私の指先を掠め
掠め取られた唇が熱を持って

流星群
今度は一緒に願いましょう?

捕まったのはどっちですか
そんなの、考えるまでもなく

乾いた手
きらきら反射する涙


配布元:honey bunch



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好きに酔わせて、




結末に飲むもの。


結末の言葉に続くように前の言葉を考えて下さい。


◆ひと夏だけの恋だというなら、
→炭酸水みたいにはじけたい。


◆甘ったるくて優しくて、
→ミルクセーキとマシュマロの関係に。


◆こんなに哀しくて苦いのは
→ひとりぼっちのコーヒーだから。


◆困ったように笑うキミの顔が
→紅茶色の夕焼けに染まって。


◆せめてその場だけでも
→甘いココアのような夢を。


◆キミには教えてあげないよ、
→秘密の数はカクテルと同じ。


◆運命を委ねるなら
→ワインにコインを沈めて。


◆キミとのお喋りは
→緑茶より和むね。


◆曖昧に緩やかに、ただ静かに
→ウィスキーに溶けた氷のように。


◆揺れる瞳と白い腕、
→燃えるウォッカに誘われて。



お疲れさまでした(*^^*)


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