ストーブ



我が家はガスファンヒーターです。

にゃんこが番人しててくれてます。

頼んでねェよ!!

ってか、そこにいると暑くないの?


救われた…



んとね、ちょっとくだらない話します。


初香、おとんと2人で暮らしてるんですけど。

あ、にゃんこと3人か。


でね、初香、自分がおとんの役に立ってるなんて、どうしても思えないんですよ。

親子だし?
役に立つ、立たないじゃないのかもしれないけども。

それにしたって。


外ではこれでもしっかりしてるつもりでいるけど(つもりかい)、家の中ではほんとワガママだから。


きのうの夜、Tしゃんとそんな話をしてたんだ。

それでうっかり暗いことを云ってしまったんだ。

「初香、家にいないほうが、おとんはラクなんだろうなぁ…」って。

そしたらね、「初香のおかんが亡くなって、〇〇〇ちゃん(Tしゃんは、うちのおとんを名前で呼ぶ)だって相当辛かったと思うし、兄ちゃんも離れて住んでんだから、初香がいなかったらきっともっと辛かったと思うよ。初香が思うより、初香は役に立つ」って云ってくれた。

そうかな…///

Tしゃんとこは、ご両親とももういなくてお母様が先に亡くなってるんだけど、その後のお父様の落胆ぶりはすごかったって云ってたから。

経験した人の言葉ってのは深いよね。

スーッと入ってきた。

Tしゃんは初香のお姉ちゃんだな。

うん、どんどん姉妹が増えるぞ

初香、Tしゃんには何でも云える。

や、サイトのことは云ってないけど。


初香、新しいものが好きだから、新発売のお菓子とかをよく買うんだけど、初香がうまいって云ったものはTしゃんもうまいって云うし、おもしろいよって貸したマンガとかも気に入ってくれるし、こんなに趣味の合う人もそういないと思うのです。

でもワンピースは読んでくれないけど。

今更、52巻もあるような話、読むのめんどくさいってさ。

おもしろいのに。

「あのね、私がワンピ読んで号泣したらどうすんねん!わすぃ、もう38やぞ?」だって。

ステキじゃん!!

まぁ、貸すのもめんどくさいけど


なんか、関係ない話までしちゃった。


Tしゃんは初香を甘やかすだけじゃないもの。

そんな人、すぐ厭になるよね。

ちゃんと叱ってくれるから、Tしゃんが好きだ。


だから初香は、これでも一応、道を逸れずにすんでるんだと思う。

えへへ、たまにはマヂメな話←旧日記で変態発言した人とは思えない。



ありがてェ



今日の夜ごはん、おとんが作った『鮭親子ごはん』。

おかずはなし!!(どーん)


あ……ありがてェ…。


忘れすぎ



本日、ダメダメな予感…。


まず帰るとき。

あったかい缶コーヒー買ってコートのポケットに入れといた。

車に乗るのにシートベルト付けるとき、なんかポケットがパンパンだなぁと思ったけどそのままにして、車を降りてポケットに手入れて思いだした。

忘れすぎだろ…。


そのA

帰ってきてから洗濯した。

昼ごはん食べながらだったから、柔軟剤入れるの忘れた。

あーあぁと思って、また水溜めて、柔軟剤入れるつもりが、また洗剤入れてた。

あれ?泡が立ってる…。

忘れすぎだよね…。


今日、まだ何かやらかしそうだ。


来年は丑年ですね(※R-18ゾロサン話です。無理矢理くわえさせてる話。何をってそりゃ…)

*****


チュッ…チュッ…ちゅ〜ぅ……


「う……ッ、おいエロコック、何の真似だ」


情事後の、けだるい空気を纏ったコックがおれの乳首に吸いついてきた。


「んぁ…てめェの乳首、何か出るような気がしてよぉ…」


「出ねェよ、何も!!」


何か出そうなのは、てめェの乳首だろうが。


「きのう、変な夢見たんだ。てめェが牛になってる夢。しかもホルスタイン。ボインちゃんだったぞ、てめェ」


気持ち悪ィこと云うんじゃねェ…。


「やっぱ、出るんじゃねェか?」


コックはガバッと起き上がってニヤリと笑うと、


「観念しやがれ」


と云った。


「バッ…やめろ、クソコック!!」


そんなとこ吸われても、くすぐってェだけだ。


「おやおや〜?もしかして感じちゃってんのか、未来の大剣豪」


チュッチュク吸うだけだったコックが、ハムッと乳首を甘噛みしてきた。


「う…ッ、マジやめろ!」


気づいてないだろうが、コックがしてる動きは、さっきまでおれがコイツにしてたことだ。


自分が感じるのと同じことを、おれにしてる。


「いい加減にしやがれッ!!」


コックの小さい頭を掴んで胸から引きはがした。


「ミルクが出るのは、コッチだぞ」


そのまま、コックの頭を自分のペニスに押し付けた。


「エロオヤジか、てめェは!!」


クチを開けたスキに、無理矢理くわえさせた。


「んッ!!んん〜んん!!」


何か文句を云ってるみてェだが、煽ったのはてめェだ。


キッチリ責任取りやがれ。


コックの頭を押さえ込んで、その舌の感触を味わう。


う…やべェ、さっき散々ヤったのに、もう出ちまいそうだ。


「コック…、イくぞ……」


云うが早いか、そのクチの中に盛大に射精した。


「ゲホッ…カハッ……てめェ、憶えてやがれ!!」


反射的に精液を飲み込んだコックが、おれを睨む。


「おれのミルク、うまかったか?」


ニヤリと云ってやると、


「うまいワケあるか、エロ剣士!!」


と怒鳴られた。




*おちまい*




オチなんて、ないですよ。

それどころか、中途半端ですみません。

ゾロミルクとサンジロプスを見てて思いついたけど、こんなの他にもありそうだね。


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