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松はぴば!


松はぴばーって事で久々の会話ネタ投下\(・ω・)/


その前に黒2メンバーを紹介(っ・ω・)っ

燈(トレーナー♀):ザ・女尊男卑
楓(エンブオー♂):苦労人イケメン
松(テラキオン♂寄り):単純馬鹿
撫子(シャンデラ♀):脳味噌ゆるふわビッチ
梔子(デンリュウ♀):ヤンデレ
菫(ルカリオ♀):ドS僕っ子
菖蒲(マリルリ♂):男の娘(攻)



※おげひん




【マスターに力仕事(雑用)任された系松ちゃん】

松「ふー……お仕事おわりっ!」

燈「漸く終わったみたいね」

松「あっ燈!お仕事おわった!」

燈「見れば分かるわよ馬鹿犬」

松「犬じゃねえもん…(U´;ω;)」

燈「その反応が既に犬なのよ。あんた本っ当に馬鹿よね」

松「(U´;ω;)」

燈「まあいいわ、これあげる」ポイッ

松「?」

燈「今までのご褒美みたいなものよ、有り難く受け取っておきなさい」

松「!ごほうび!燈がごほうびくれた!ありがとうなっ!」

燈「別にお礼なんていらn…って人の話は最後まで聞きなさいよ駄犬!」

松「これ、楓達に見せてくるー!」


・・・・・・


楓「松…これは…?」

松「燈がな、ごほうびってくれたんだ!」

楓「ご褒美っていうか…はあ…誕生日プレゼントに犬用ガムだなんて…マスターは何を…」

撫子「燈は松と、わんちゃんプレイが、したかったのかな…?」

楓「違うからな?」

松「?たんじょーび?」

菫「えっ」

楓「えっ」

松「?(U・ω・)゛」

菫「松…今日は何の日か覚えてる?」

松「えっと…5月5日だから…あっ!こどもの日だ!(U`・ω・)」

楓「間違ってはいないけど…」

撫子「今日は松のお誕生日、だよ…」

松「……あっ(U*・ω・)ホントだ!俺今日誕生日だ!」

楓「気付くの遅すぎじゃないか?;;」

菫「楓、松はしゃいで聞いてない」

松「たんじょーび!俺たんじょーび!やったー!(・ω・*U≡U*・ω・)」

楓「……;;; はぁ…一先ず気を取り直して…松、俺からもプレゼントだ」

松「!これ、おっきいな!開けていいか?」

楓「勿論【にっこり】」

撫子「……撫子は、楓のアソコがほし 楓「それ以上は言っちゃダメ!」 ……わかった…」

松「やったー!【がさごそ】」

【松は包丁セットと防犯ブザーを手に入れた!】

松「楓ありがとーな!【にぱっ】でも…どうして防犯ブザーもなんだ?」

楓「お前には必要だと思ってさ…【遠い目】」

松「?(U・ω・)゛」

梔子(松、完全に小学生扱いされてるような…)

菫「それじゃー僕はコレあげるね!」

楓「?!」

松「これ、なにー?」

楓「なんで!誕生日プレゼントが!ボールギャグなんだ!」

菫「松に似合うかなーって思ったからー♪」

楓「そういう問題じゃありません!」

撫子「いいなあ…撫子もボールギャグ、欲しい…【じーっ】」

松「!じゃあ撫子のお誕生日プレゼントはぼーるぎゃぐだな!」

楓「そんなのあげちゃダメ!」

松「……ダメ…?(U´・ω・)」

楓「だめ!めっ!あと撫子!そんなこと言っちゃ駄目ですからね!」

撫子・松「(U´・ω・)」

梔子「じゃあさ、これはどうかな?」

楓「首輪?!」

梔子「あとこれー」

楓「手錠?!?!」

菖蒲「ボクからはこれー」

楓「バイb…っ、っ何でそんなのプレゼントしようと!////」

菖蒲・梔子「恋人との豊かな性生活のため」

楓「こら!///」

松「こいびと……ウィザードと…せーせーかつ?(U・ω・)」

楓「松……世の中にはな、知らなくて良いこともあるんだからな…?」

松「?(U・ω・)」

梔子「大切なんだよー、性生活」

菖蒲「松だって水仙さんと沢山シてるんでしょ?」

菫「しかも周防って人も一緒に3P触手プレイ」

楓「?!?!///」

撫子「楓…いいなあ…」

松「(U・ω・)?」

菖蒲「いいよねー、ボクも交ざりたいんだけどなー」

梔子「そしたら4Pだね(笑)」

楓「お願いやめて…もうやめて下さい…///」

撫子「…………あっ」

松「?」

楓「……?」

撫子「撫子もね、お誕生日のプレゼント…用意したの…【ごそごそ】はい…」

松「ありがとなー!って…これ、なんだ?」

楓「香水、か…?」

撫子「ううん…媚薬…」

楓「どうしてそういうものを!」


【収集がつかなくなりました/(・ω・)\】

松ちゃんはプチSMプレイセットを手に入れた!←
色々とろくでもない感じですが、黒2メンバーはこれがデフォルトです/(・ω・)\その、あれ…プレゼントはウィザードさんと一緒に使えばいいんじゃ、ないかな?(蹴)


香さん、名前のみですがウィザードさんお借りしました!

恋人できたよ


※グダグダ
※下ネタ
続きを読む

隠れドM看守長をデレさせる


※だいたいタイトルの通り
※無断レンタル







〜黒紅さんのお部屋にて〜

黒紅「なぁ、煌」

煌「なんだ」

黒「俺さ、煌から『好き』とか『愛してる』って言って欲しい」

煌「っ、……いきなり何を言い出すのかと思えば…貴様、とうとう頭が沸いたか?」

黒「ひ、酷ぇ言い種だなぁ…【苦笑】」

煌「私は率直な意見を述べたまでだが?というか、何故そんな話になる」

黒「だってさあ、煌から愛の言葉聞いた事ねぇし…」

煌「貴様に…こ、告白した時に、言ったではないか…【ぷいっ】」

黒「でもあの時以外聞いてない」

煌「…っ!わ、私が好きでもない奴と付き合う訳も、ましてや過度なスキンシップを許すがない、この事実があれば十分だろう…!」

黒「そうだけど…やっぱり言葉にして欲しい…【しょんもり】」

煌「〜〜〜っ!」

黒「なあ、煌…駄目か?【じっ…】」

煌「くどいぞ貴様っ…!」

黒「本当に、駄目なのか?一回だけ聞くのも…?」

煌「駄目なものは駄目だ!」

黒「……そっか…【しょもーん】」

煌「〜〜〜っ!まったく、手間の掛かる…!いいか、一度しか言わんからな!」

黒「えっ、それじゃあ…」

煌「煩い!貴様は黙っていればいい!」

黒「あ、わ、分かった…」

煌「……く、黒紅……私は、貴様が………だ、だ…大好き、だ…あ、あ、い……あ………愛、して、いる…【ゴニョゴニョ】」

黒「煌…」

煌「こ、こんな、気持ちに、なるのは…貴様が初めて、だ……だから、そのっ…此れからも、私の傍に、いろ…///」

黒「っ、煌…っ!」がばちょっ

煌「―――?!/// な、ななっ、何をする馬鹿者!暑苦しい!離れろ!」

黒「煌、俺…すっげえ嬉しい…ありがとな…」ぎゅー

煌「……まったく…」

黒「…なぁ、煌」

煌「何だ」

黒「さっきの台詞、もう一回言って?」

煌「……はぁ?!き、貴様っ、ふざけた事を…!」

黒「だって一度聞いたらさ、また聞きたくなっちゃって【ふにゃっ】」

煌「一度だけと言ったのは貴様だぞ!」

黒「う…そう、だけど……駄目?」

煌「―――っ!」


【以下エンドレス←】


つっきーと電波のやり取りをしてる内に生み出された妄想を具現化した結果がコレだよ!/(・ω・)\←
暴君看守長は黒紅さんのおねだり視線にすこぶる弱いっていう。おねだりされたら大体の事は聞き入れる気がするっていう(・ω・)


つっきー、黒紅さんをお借りしました!

赤ちゃんはどうやってry


※ベタなネタ
※グダグダ




Q,赤ちゃんはどうやって出来るの?

詩織「……なんだこのベタな質問は…」

涼馬「ろくでもない意図しか感じないんだが…」

涼水「えっ、俺は面白そうな予感しかしないぜ?」

詩「お前は黙ってろ」

水「(´・ω・`)゛」

馬「……; あ、そうだ。回答者は誰なんだ?」

詩「あ゛?確か……【メモを確認】漆とリーの野郎、あとは…れ、れ…何て読むんだ?」

水「ん?どれどれ……ああ、麗暸じゃん」

詩「厨二のネーミングセンスか!」

馬「それは管理人に言ってやれ。麗暸は悪くない。しかし……漆とリー、それに麗暸か…益々嫌な予感しかしない…」

水(俺は凄く楽しみだけどな!)

詩「あ?嫌な予感するってのは賛成だがよ、どうせ麗暸ってヤツもリーと同じ部類なんだろ?」

馬「あー……違うんだけど、なあ…ちょっと口では言いたくない、な…」

詩「?」

水「ま、百聞は一見にしかずだ。早速聞いて来ようぜー♪」


【まずは漆に質問してみる】

漆「…赤ちゃんが、どうやって…出来る、か…?」

詩「おう、さっさと答えろ(相変わらずの威圧感だな畜生…)」

水(漆の威圧感で詩織が余計小さく見える…とは言わないでおこう)

漆「それなら、知ってる…赤ちゃん、は…こうのとりが、運んで、来る…」

馬「(・ω・▼)」

水「(´ω`▼)」

詩「……はぁ…やっぱ駄目だなこりゃ」

漆「?俺は…変な事を、言った…のか…?」

詩「てめぇ何言ってやがる!変な事も何mもがっ!」

水「いやいや、言ってない言ってない」

馬「急に質問したりして悪かったな【苦笑】」

漆「いや…大丈夫、だ…」

詩「もがっも、も゛ーっ!【訳:何すんだ離せ!】」

水「それじゃ、またー☆」

漆「ああ…また、な…」

詩「も゛ーっ!」


【次はリーに聞いてみる】

リー「あ、ああ、赤ちゃんがどう出来るか///?!」

水「そうそう」

リ「な、なななっ何でそんな事を…」

詩「うっせ!さっさと答えろ脳筋ブラコン!」

リ「お、俺はブラコンじゃない!」

馬「脳筋は否定しないのか」

水「で、赤ちゃんはどうやって出来るんだ?」

リ「そ、それは…その…」

水「その、何だ?」

リ「あ、赤ん坊は…あの…好き合っている男と女が、その…せ、せ…せっ…せ……


………接吻、すれば、出来るって…///」

馬「えっ(・ω・▼)」

水「今、なんて…(・ω・▼)」

リ「せ、接吻って言ったんだ!何度も言わせるな恥ずかしい!」

馬「(・ω・▼)」

水「(・ω・▼)」

詩「けっ!話しになんねえ!死ね!臍噛んで死ね!!」

リ「なんだと?!簡単に死ねとか言うものじゃないぞ!」

詩「うっせえ馬鹿!その程度で恥ずかしいとか馬鹿か!大体接吻って何だお前!普通にキスって言えばイイだろ古風気取りか!」

リ「なっ…恥ずかしい単語を使うな!///」

詩「黙れボケェ!」

水馬『………』

水「涼馬兄…あいつ等、どうする…?」

馬「……そっとしておこう」


【最後は麗瞭に聞いてみる】

水「麗瞭ー」

麗瞭「あれ、涼水にお兄さんじゃん。どうしたの?」

水「面白半分で質問して回ってる事があるんだけΣどっ?!」

【涼水は跳び蹴りを喰らった】

馬「涼水?!」

詩織「テメェ等、よくも俺を置いて行きやがって!ふざけんなボケ!」

馬「あー…悪い…」

水「でも、なんで俺だけ跳び蹴り…っ(´;ω;`)」

詩「おい女ァ、赤ん坊がどう出来るか答えろ」

水「えっ、無視?」

馬(勘違いとはいえ、女だと思ってる相手に直球で尋ねるとは…)

麗「赤ちゃんの作り方?」

詩「そうだ」

麗「ふふっ、そんなの常識だよー。えっとね…

まずは【ピー】を【ピー】するでしょ?そしたら【ピ―】が【ピ―――】になって【ピ――】を【ピ―――――】しt 詩「あ゛ぁああ゛ああ゛あ゛あぁああ゛あ!!!!」

水「安定の麗瞭だな」

馬「俺は何も聞いてない…///」

麗「えー、此れからがいい所なのにー」

詩「っざけんば馬鹿野郎!規制音入りまくりの発言しやがって!馬鹿か?!馬鹿なのか?!///」

麗「あはっ、おにーさん顔真っ赤。そんなに刺激強かった?」

詩「うっせー!」

麗「かーわいーvV」

詩「んだとテメェ!!!」

水「あー、詩織ストップ!」

詩「んなっ、放せデカブツ!」

水「でかぶつ?!」

馬「いきなり悪かったな妙な事聞いて」

麗「ううん、こういう質問大好きー♪」

馬「でも取り敢えず自重は覚えような?」

麗「えー」

水「じゃ、俺達はこれで帰るな!」

麗「またねー♪」

詩「なーなーせーー!!」


〜おわた〜

なんじゃこりゃ/(・ω・)\
純情二人と自重しない系腐男子にこのネタを使ってみたかったものでして…漫画ネタとゲームネタがチラッと入るのは気にしない方向でry
そういえば涼水と涼馬が一緒にいるの初めて書いた(・ω・)

景綱はぴば!


一足早いけど景綱誕生日おめでとう!そして私のオトンもはぴば!\(・ω・)/




※そんなわけで景綱誕生日ネタ




〜景綱、蒼燕組事務所に呼び出された的な〜

涼馬「おっ、いらっしゃい」

雛菊「綱ちゃんちーっす」

涼「まあ適当に座ってくれ」

景綱「唐突に俺を呼ぶのは相変わらずだが…今日は一体何だ?」

雛「えっ(・ω・)」

涼「あー……俺達、直接教わった訳じゃないしなあ…」

綱「?何の話だ」

雛「今日は綱ちゃんの誕生日なんしょ?」

綱「…………ああ…」

涼「忘れてたパターンか…」

綱「もう歳をとる事を喜べる歳じゃないからな
……しかし…何故俺の誕生日を知っている?」

紫苑「俺が調べた…」

綱「お前は人の背後を取るのが好きだな…」

紫「どやぁ」

綱「無表情でどやぁ、とか言われてもだな…というか、よく調べたな」

雛「俺が調べてーって頼んだんだぜ☆」

綱「またお前か」

雛「だって綱ちゃんの誕生日祝ってみたかったんだもん」

紫「俺も、そう思ったからな…」

涼「ってなワケなんだ。勝手に調べて申し訳ないな」

綱「まったく…誕生日くらい聞かれれば教えたものを…」

雛「だって綱ちゃんに直接聞いちゃったら、サプライズ出来ないじゃん」

綱「そういう問題ではないだろう…それに、サプライズって何だ」

雛「えっ(・ω・)」

苑「だから、景綱の誕生日を祝う的な…」

綱「……ん?」

雛「ちょっwwwどんだけ鈍いの綱ちゃんwwwwww」

綱「鈍いとは失礼だな。大体、誕生日を祝う云々など思いもしなかったんだぞ」

雛「綱ちゃん…しょっぺえ事言うなよ…」

涼「まあ、そういう事だからさ、これプレゼントな」

【涼馬はプレゼントを取り出した!】

綱「あ、ああ…有り難う…」

雛(あっ、綱ちゃん照れてる)

苑(ちょっと、可愛い…)

涼「何買えばいいか分からなかったし、俺の趣味入っちまってるけど…不味かった、か?」

綱「いや、大切にさせて貰う」

雛「そんでー、俺と苑ちゃんからはコレ☆」

【雛菊は大きな花束を取り出した】

綱「随分と…大きいな…」

苑「二人分の気持ちが、篭っているからな…」どやぁ

雛「なー」どやっ

綱「何故どや顔になる。しかし…まさか薔薇の花を貰う日が来るとは…」

苑「……景綱、昨日は何の日だ…?」

綱「昨日?父の日だr……まさかお前等…」

雛「そのまさかー♪だって綱ちゃんってお父さんみたいじゃん?」

綱「誰がお父さんだ」

苑「お父さん、これからもお仕事頑張ってね」

綱「おい」

雛「お父さん大好きーwww」

綱「殴るぞ」

苑「お父さんが怒った」

雛「お父さんこわーい」

綱「お父さんお父さん連呼するな馬鹿者。涼馬…お前も何か言ってくれ」

涼「あー……申し訳ない。何も言い返す言葉がねえや」

綱「お前もか」

雛「でもさー、綱ちゃんってお父さんっぽいって言われない?」

綱「む…それは、まあ……確かに…そう、だが…」

苑「それならば問題ないだろう」

綱「大有りだ」

雛「あっ!」

苑「どうした…?」

雛「ちょっと待ってて!まだ渡す物あっから!」

綱「?」


【少々お待ちくだしあ(・ω・)】


雛「はいはいお待たせー。誕生日っつったらケーキは付き物っしょ☆」

【雛菊はケーキ入りの箱を取り出した】

綱「あ、ああ…有り難う……しかし、こんなに貰ってしまっていいのか…?」

苑「大丈夫だ、問題ない」

雛「苑ちゃんそのネタちょっと古い。まあ大丈夫ってのには大賛成だけど♪」

涼「折角の誕生日なんだしな。あ、因みにそのケーキ、景虎からだぜ」

綱「景虎、から…?」

雛「そうそう」

涼「まったく…あいつ、自分で渡せばいいのにな」

苑「景虎は素直じゃない、から…」

綱「そうか……では、後で景虎に有り難う、と伝えておいてくれ」

雛「りょうかーい」

苑「良かったな景つn……じゃなくてお父さん」

涼綱『何故言い直した』


〜おわれ〜

オチは旅に出たまま帰って来ませんでした(´・ω・`)←
誕生日といっても永遠の三十路なんだけど!そこはご都合主義という事d(蹴)
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