こんにちは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

最近棒針編みばかりしています。

春先にバルキーコットンヤーンで痛い目を見ました。

重くて着られないという…バルキーとは“詰まっている”の意味、今、バルキーグラデーションという毛糸で母と祖母に棒針でベストを編んでいます。

バルキーグラデーションはふわふわで軽いです(*´ー`*)

今日は文房具。

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画像は一番下です。

“あるかしら書店”の「あるかしら文庫手帳」ですヽ(*´∀`)ノ♪

たまたまAmazonさんで、あなたへのおすすめに出てきて、画像を見たら、あら可愛い!

と思って、買いました。

表紙、何のノートなのかという所が空白になっていて、ここに書くのです。

何のペンなら弾かないかなぁ〜〜と思いながら、マッキーで書いてみました。

弾かれませんでした゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

「わたしの名言集めの記録」としました。
第1巻です。

全てのページ、下のほうにイラストが入っていて、中身は方眼罫です。使い易そう!



今、母と祖母に編んでいるベストは“へちま衿”になる予定です。

母が事ある毎に「お母さん、へちま衿好きなんだよね」と。

そうして、私にも「羽織って」とへちま衿のカーディガンを買ってきたり(*≧ω≦)

こんなに好きなのだなぁと思いまして、へちま衿に初チャレンジです。

誰かに「私はこれが好きなの!」と言えば、プレゼントするならこれにしよう!と他人は思うのではないでしょうか。

祖母に編んでいるほうのへちま衿のベストは紫色です。それは祖母が紫推しだから。特にラベンダー色や藤色を好みます。

やっぱり「私はこれが好きなの!」と言えば、周りは叶えようとしますよ〜〜(ノ´∀`*)

少なくとも、私は“選ぶ目安”にしますね。

「こうされると嬉しいな」って話して行くと、人は後から後から喜ばせようとしてくれます。

宇宙の引き寄せの法則通りですよ(*´ー`*)

喜べ、喜べ、それが幸せの秘訣だ、と、坂上真民さんの言葉にもありますね( *´艸`)

何に対しても喜んでいたら、どうなるのだろう、とちょっと考えてしまいました。



いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ノートの使い方