☆覇王樹☆サボテン☆MB版☆

Q配信ですが、カヲシンカードをやっと入手です！

しかし、同じ一枚でもマリアスのSCRのが強いとは…。運営のマリアス推しが熱いのでしょうか？

マリアスカードはカヲシンよりもエチーな雰囲気なのが多い気がする。カヲシンで変換しろと…ですか？プラスー姿のシンジ君(テストプラスー)、四つん這いで匂いを嗅ぐカヲル君ですね？際どい水着姿でシリリンを突き出すシンジ君ですか？堪りませんね。ああ、レイアスもあったね！ウエディング姿のシンジ君もカヲル君も必要だし、式場に二人居るのも必要だ。後はどんなカードがあったかな？

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松茸のキーチェーンをカヲシン達の前に置いておく。

「どうだい？シンジ君」
「うわぁ！大きな松茸！凄いね！大味かな？」
「見て御覧」
「憧れちゃうなぁ！」
「色、形、艶。文句無しに素晴らしいね」
「うん！」


松茸を調理するんですかね？シンジ君。
松茸。松茸？カヲル君の松茸？


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大人の。

美味い。チョコがビターな感じ。ココアパウダーをそのまま舐めると苦いですよね？その苦さ(渋さかな？)があって、クッキー生地も芳ばしい。通常の彼らは円やかな甘ぁさでクッキー生地もバターいっぱいな感じ。

こっちは、バリバリ食べちゃっても、甘さが控えめなので、制御がきかずにヤバそうな。

「チョコもクッキー生地もビターなカンジが、美味しいね」
「きのこ と たけのこ か。良いね。今回のネーミングも更に良いね」
「値段もだけど、味も。リッチ感があるよね」
「見た目。そして形…。二種類。シンジ君はきのこを口にしているのか。それなら僕は、たけのこだね」
「……(この展開…、もしかして)」
「シンジ君。欲求不満なのかい？」
「は？(キタッ！)」

シンジ君はノートを手に取り、見せちゃイケない欄にこれらの菓子を記入した。そして、カヲル君は僕のをその…、と傷付くシンジ君でもありました。

エチャコラーへ発展なら、きのこだのたけのこだの、エチーな表現が出てきちゃうわね。

「僕の、たけのこなの？何時までも幼くて…」
「何故？拗ねる事かい？可愛いよ」
「カヲル君のは、きのこみたいにカッコイイから、そう言えるんだよ」
「ああ。だからかい？きのこの菓子をいっぱい食べてたのは。そんなに欲しかったのかい？僕の…」

シンジ君はカヲル君のをチュパチュパです。

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コピー機能や貼り付け機能に戸惑う。コピー機能で入る文字数も違うのか、いつもより多目の文字数でガッツリと入り、一枠余ってしまった。コピーした文字列が丸々無くなるとかも無いのと、ちょい待てば次の文字からコピー可能とか。

サイトに打ち込むのも、文字数もそうだけれど、また一寸違いがあるカンジ。

同じ会社の機種なのに、色んな箇所を改良されてるって事なのね？半角文字が増えてて、どれを以前に使っていたか迷う紛らわしいのもある。
同じフォント数でも、機種によって文字の大きさも違うんだね？2設定なんだけど3設定に見える。

ウムぅ…。
別館も調査しないと…です。

カヲル君sideはk***
シンジ君sideは***s

で、表示してみました。カヲル君sideはリベンジするのが良いのかとも…。ウムむ…。

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溜め込んだケーブルを約30個使用。SPアタックも数回使用した。MVP獲得30回でさえもキツい。30回なんて！1000回全力攻撃は無理でも、30回なら！

『カヲシンの為なら30回はハードル下がった筈だ！！』

で、励まし。前の機種よりも処理が速いので、サクサク行ける時間にサクサクサクサクと頑張りました。イベ終了後に、初のカヲシンカードを迎えられます(多分、予定)！！カウンターが33回目で止まってしまっているので、MVPを以降重ねても33回なので。

いつかのカヲシンカードの為に、ケーブルを再び溜め込みます。

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