防衛に参加するにはGPS機能が必要。自宅でプレイしちゃうと、大体の生息地がバレバレですな?生息地非表示でプロフを公開している方は、移動先でポチポチなのかな?
使徒のレベルが低くても、コインで兵器を装備していないと倒せない。仲間ユーザーに倒してもらって、絆をいっぱい貰いましたが、逆に気を遣ってしまう…。
使徒は、最近は発見しても、『強すぎるみたいなので、別のを探しますね』なんて、マヤちゃんにお断りされちゃいます。
電力を手放すのに模擬戦をしていたら、底をついた電力を狙うにしては暴走を狙ってか、ガンガンと挑戦されてます。防御率と攻撃力を見ると、『余裕で敵わねぇ〜!』くらいの。防御率・攻撃力共に、自分の三倍くらい。パズル揃えて、でダイヤモンド武器貰えたのかな?全て全滅な者からすると、羨ましいです。
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模擬戦の勝敗カウンターを、アッチ方面のカウンターとして邪な解釈をしている。
カヲル君のシンジ君へのお誘いを、シンジ君は物凄い勢いでお断りしている事になります。カヲル君の誘いを断るシンジ君も、たまには、いいかな?っても、その後には、『疲れてるから、いつもよりもカヲル君を気持ちよくさせられないのに…』と半べそでアンアン喘いじゃうシンジ君と、『我儘で済まない…。可愛くて大好きな君を愛さずにはいられないんだ』と優しくギシギシしちゃうカヲル君。
『カヲル君のエッチ…』
『シンジ君だって…』
シンジ君は疲れててもカヲル君大好きだし、エチー突入しなくてもイチャイチャなんだ。
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適当にウェハースを買ってぇ、シンジ君の味噌汁味のべビスタ買ってぇ、アスカのチョコレートを買ってぇ、カヲル君とシンジ君のタブレット買ってぇ。帰宅してから、ウェハースの袋の裏を眺めたら、『シンジ&カヲル』の欄が。
え?
とりあえず、対象のウェハースをパカパカ開けたら、カヲシンカードは入っていなくて。別のローソンへチャリを飛ばし、10個買ってぇ。
二枚出た!
イラストの構成は予想はしていたけど、その通りで裏切らず。只、カヲル君とシンジ君をセットにしてくれた事に嬉しく。ティッシュを買おうと血迷いましたが、止めました。
特別編ではないバージョンのでは、『初めまして、お父さん』のカヲル君のカードはウェハースを五枚買った中に一枚入ってた!で、シンジ君のカードが来るかなと期待していたら、ゲンドウが出てきた!
『碇』違いじゃないか!『義父VS婿』ですか。
このカヲシンカード。
『じゃ、手ぶらでネルフに行ってくるよ』
『カヲル君、待って。手ぶらは幾らなんでもアレだから、僕もネルフに行くよ』
『フフッ。君とネルフに行ける喜びは、幸せに繋がるね』
『ドアはロックしたからね。え?何?幸せ?』
カヲル君がシンジ君を幸せにした後ですかねぇ?
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※AVネタ。
ありました。やはり、悦に入っちゃう男優さんがいました。一作目から常連って事は、これ以降の全シリーズも出演って事かな?今回は、四人の男優さんと各一本ずつ。いつもと同じに、テーマ毎に。
一本目。
うわぁあぁあ!特殊な男優さんなので…なテロップ通り、特殊で。カヲシン変換してみたら、カヲル君がシンジ君をナメナメする舌使いは高速過ぎて、カヲル君のイメージがぶっ壊れ…。
『シンジ君、どうだい?僕の高速舌使い』
『は…、速すぎて、カヲル君の今までのイメージが…。あひゃ…っ』
二本目。
カヲル君視点でのシンジ君、て感じで。カヲル君はパンツ一丁でマグロからスタート。シンジ君がマグロのカヲル君をペロペロッ。
『おち○ちん、舐めていい?』
小首を傾げながら。下着の上からペロペロ。パンツを脱がせて、
『うわ…っ。凄い』
パクパクペロペロ。
『カヲル君の○ち○ち○で、気持ちよくなりたいな。気持ちよくさせて』
オネダリの後、ゴムを付けてあげて、スラックスを脱ぎ捨てたら、自分でカヲル君のを握ってパクっ。
『僕の、気持ちいい?ねぇ、もっと?あっあっあっ、カヲル君』
カヲル君はシンジ君を押し倒し、腰を打ち付け。シンジ君の制服の釦を外し、インナーをたくしあげ、淡いピンク色の胸に咲く花を手で弄くり。
『あっ、やぁっん、気持ちいい…っ』
このシチュエーションにカヲシン変換は、とてもハァハァしました。
三本目。
通常で、安心。カヲシン変換だと、
『カヲル君。もしかして、したいの?』
『眠っているところ、済まないね…。駄目なら駄目でいいんだ。シンジ君の温もりを感じながら、一人で…ね』
『いい。僕、カヲル君の温もり、感じたい』
『シンジ君』
『カヲル…君。ん…』
激しくはなかった。
四本目。
蛇とマングース対決。女優さんが割り切っちゃったので、この相手には今まで言わなかった事をバンバンと。
『キス…。キスして…、カヲル君』
『いいよ』
『お○ん○ん…。カヲル君のお○ん○ん、シンジのアソコに挿れて』
『じゃあ、シンジ君。自分で挿れてみて』
『おっきいの。んっ、挿いっちゃった』
『挿いったね。動くよ、いいかい?』
『カヲル君のお○ん○んで、気持ちよくシて…。あっ、あっあっあっ、ふぅ、気持ちいいっ!』
恥ずかしいよ…。
出ちゃう!出ちゃうよ!
あ…、出ちゃ…った…ぁ。
ってのも、何処かしらに散りばめてあった。
カヲル君にシンジ君が甘えてばかりな感じで変換。それに応えるカヲル君の優しい甘さとかも、いい。カヲシン変換で堪らないのは、キス関連かな。キス関連なら、落書きしても大丈夫だよね。
今回の男優さんのパンツや衣装は、違和感は無かったです。
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でっかい箱が玄関に到着していた。
昨日の早朝に「発送しました」メールが来ていたので、中身は渚カヲル(新劇)は確実。
箱を開けたら、何この美しさ!勿体無くて、箱から開けられないよ!
アングルは自分の好きなトコロばっかりを狙いました。前回のカヲル君よりもアダルト風味ですね!視線の先には、遠い地球にいる想い人…シンジ君だろうね。
シンジ君とのエチエチの時のカヲル君の笑顔って、こういう感じのも妄想します。旧劇の「もう、いいのかい?」なデカヲルの笑顔と姿勢なんて、シンジ君の中に入っちゃってますから!
見てしまう、薔薇色の薄い唇。何て色っぽい!他の細かい部分の造形もそうですが、表情も色も細かいです。嬉しくて、シンジ君も希望しちゃいます!
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■蕎麦、茹で出した後
今回は、天婦羅蕎麦を作る事に。
薩摩芋選び訓練での100%達成時の台詞(キャラクターをカヲル選択)が。後でメモればいいと思ったら、100%達成時のだったで、適当ですが。薩摩芋の天婦羅の、薩摩芋の味について、『シンジ君みたいだね』なんて言っちゃうカヲル君。
ふぉおぉおぅ!
更には、使徒戦前のシナリオでは。
『ペンペンは幸せだね。シンジ君の作る料理を毎日食べられるんだから』
『そんな、幸せなんて言う程、凄い物を作っている訳じゃないよ』
『当たり前だからこそ、幸せだと思わないかい?』
『そ、そうかな……』
カヲシンワールド展開ッ!
何だよ、この流れ!綾波やマリ、アスカのいる空間で、イチャイチャしちゃってる!堪らんっ!シンジ君が頬を染めて照れてるのが見えるよ!カヲル君が艶を含んだ優しい眼差しで、女子の存在を掻き消して、シンジ君に絡んでるのが分かるよ!
『何、男同士で話してるのよ。キモチ悪い!』
アスカの一言の後で、使徒戦へ。
油を切らしていた事に気づいたのと、薬味が欲しいのと、量が足りないのと、で、またまた全員でスーパーに買い出しに行く事になりました。
カヲル君はペンペンにライバル心を持っていると見た。密かにではなく、あからさまに。スイカ畑に関しては、ウチのカヲル君は敵意あると思います。毎回、スイカを全滅させされているから!!
いつか、シンジ君の手料理を毎日食べられる日が来るといいね、カヲル君。
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