マイ携帯の辞典によりますと、
想像=実際にないことをおしはかること。
妄想=根拠のない想像
だそうです^^ なんとなくニュアンスはわかるが、、、根拠があれば想像でいいのかな??/(^o^)\ワカンネ
イロイロ勘違いMAXな感じで『想像力高めましょ!』バトンいきます(`・ω・´)キリッ
◆1 こんにちは。めんどいかもしれませんが、下記の詩から何を連想したか書いて行きましょう!複数可です、もちのろん。
もしも気に入って下されば何かのタイトルやセリフにしちゃっても!
◆2 「ありがとう、また逢おう」
→彼はそう告げ手を振った。去って行く背中が寂しくて、引き止めようと伸した手は春の薄暮に淡い影を落すだけだった。
言葉には魂が宿ると言うならば、彼の言霊がきっと再び引き合わせてくれるだろう。
友よどうか其の時まで健やかであれ。
◆3 夜空を占領する月は、
→ぼく達を食らおうとする“夜”の口のようだ。朝は眠り、陽が落ちれば目を覚ます“夜”。ぼく達が寝静まるのを狙っているのだろう。
ほら、“夜”が笑ってる。
◆4 たくさんの想いを抱いて
→かの岸へ旅立とうと思った。想いをなくしたくなくて、崩されたくなくて……
気付いたらベッドの上で、体から何本もチーューブが生えていた。
傍らで泣く母を見て、私は母の想いを傷付けたことに気付いた。
◆5 「ごめんなさい、私には無理でした
→貴方を忘れることなんて」
我ながら女々しいな、こんな事を言ったところで貴方を困らせるだけなのに。
「君の想いは君だけのものだよ」
そう言って困ったように微笑んだ貴方。
貴方はズルイ人ね。ずるくて優しい人。
◆6 「貴方としかしないのです」
→意味をはかりかねる物言いが気になって、尋ねてみれば「さぁ、どういう意味でしょうね」などという曖昧な言葉ではぐらかされた。
こいつの本質は手の届かない遠くにあって、それだと思って掴んだものは全てが贋物なのではないか。そんな事を思わせる男だ。長年の友ではあるがその本質はいまだ掴めていないのかもしれない。
◆7 「運命の糸は短かった!」
→満面の笑みで報告するアイツが何だか妬ましくて
「ふーん、その運命とやらはいつまで続くかね〜」
なんて憎まれ口をたたいた。そんな僕の赤い糸は複雑に絡まって誰かに繋がることすら無いのかもしれない。
◆8 純粋無垢な白いひと
→花嫁さんを見る度ボクはそう思った。
「あら、花嫁は角を隠してお嫁に来るのよ」
母が笑いながら言った。
◆9 さよならマイフレンド。
→伝えられずにしまい込んでいた想いを、あの日を映す海へと泳がせよう。
◆10 靡(なび)く髪は己を切り裂いた
→風にさらわれてゆく髪のように、私の心もあの人にさらわれた。
◆11 お疲れ様でした。意味不明な文もありましたでしょう。
いや、その件に関しては謝ります、すみません。
では、このバトンで想像力を高められた事を祈って。
結局感想じゃなくて文書いちゃったー(-_-;)しかも意味わかんねーwww
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もうすぐ仕上るめどが立ったのに…昨日やった分の8割程はパーになるという大誤算orz
さっきから直してるケド、何だろこの二度手間感(~ω~)ムムム
接ぎなんて今までない位ちょーー綺麗にできたのに、裾とじだっておとなしくない収まってくれたのにーまじ脱力|||(-_-;)||||||
……遣る瀬ないってこういうことダネ(´∀`涙)
深優