『シエルと越前リョーマが食事に行く』
これまたまさかのシチュ\(^O^)/
だがしかし、ネタは直ぐにうかんだんだゼ☆←
何だかんだで順調に連日更新できてる事に感動(笑)
例えそれがあと30分以内に完成したらの場合でもね…!
誕生日だから頑張っちゃうよ!
そんな駄文は追記にて!
シエル・ファントムハイヴと越前リョーマが食事をすることになった。
「なんで僕が見ず知らずの日本人と食事なんて…」
「オレも同じっス」
「…仕方ない、フレンチにしよう。僕が店を知っているからついてこい」
あの店ならスイーツも美味しいしな、とシエルは思いながら店に向かおうと足を踏み出した瞬間それを阻む声。
「ねぇ、オレ和食がいいんだけど」
「和食?僕がフレンチと言ってるんだからフレンチだ!」
「いいや、和食が食べたい!」
「フレンチ!」
「和食」
「フレンチ!!」
「和食」
「「…………」」
どちらとも譲らず睨み合う。
「ふん…どうやら貴殿とは嗜好がだいぶ違うようだな」
「そっスね」
「まぁ僕はもそれほど空腹なわけでもないしな」
「オレだって腹へってなんか…」
ぐうぅぅぅぅ……
二人の腹から奏でられる情けないハーモニー。
「「……中華はどうだ(っすか)」」
「「…………」」
二人は中華料理店へ向かうのだった。
END
間に合ったが酷いなww
そしてリョーマセリフ少な!