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本日は四件の施設へ営業してきました
翌月5月の事電話がかかってきた二件 一つは区報をビデオでも取り上げたいとの事二つ目は読売でも取り上げたいとの事 ダブルで来てしまった区報(ビデオ)さんにはいつも通りなぎささんで読売さんには中学校に来てもらうことにした まず読売さんから中学に来た記者さん早速質問が来る「落語はなぜ好きになったの?」「五年生の頃伯父さんに連れてってもらったから。その時見たのがきっかけ」「ほ〜。今落語家さんで好きな人は?」「歌丸さんですね。怪談噺がすごかったんで」というインタビューだった「ちなみに芸名の由来は今川家菊太郎(いまがわやき食うたろう)なんですよ」「そりゃまたどうして?」「僕大の甘党なんで(笑)やっぱりみなさんに愛される名前でいきたいですしね」「落語は大好きですか」「はいっ。大好きです。」 「これから高校行っても変わらない?」「もちろん。使命感とかじゃなくて落語そのものが好きですから」 外は雨でも室内はほのぼのとしたていました
なぎささんでの定席公演を始めて早々朗報が入った区内での活躍が認められて区報に取り上げたいというのだ当然OKをした 4月、会って写真を撮るという事で場所はなぎささんを使わせてもらった落語会の前に記者の方とお話をして写真撮影へ あとで新聞を見ると、変な顔だった …がっくし。まあ、でも取材というのは人生において、あるかないかの出来事だから楽しかったな 『小さい頃から落語をしている菊太郎君』ね
すくすくスクールとは学童のようなものです
3月のことなぎさでの晴れ晴れしい第一回定席公演が行われた これから末永いお付き合いになるなぎささん毎月のように笑わしてやりたいそんな気持ちがあったなぎささんでの開始時間は2時30分だから俺はいつも2時に到着するわけだ いや〜それにしても一回目の公演はすごかったねネタが『小言念仏』という名前なんですが名前からわかるようにこの話は終始お念仏を唱えるネタなんです 噺が終わって、司会の足立さんが一人のおばあちゃんに「今日の落語どうでした?」って聞くと 「とてもよかったです。今日はありがとうございました。またお経唱えに来て下さい」