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ルーズ

世の中には少数派と多数派の人がいる


多数派のルール
少数派のルーズ


どちらが正しいんだろうね

俺には俺の正しさがあるし
普通は人のしないこともするさ


彼女に大げさなアプローチだって


ただ人を喜ばしたいだけなんだよ!


それを誰が評価できる?

ただ評価だけをして
動くことのできない大人に言われたくない


俺は人のために生きる
それだけだ


自分の生き方の話を親にするのはやめよう


多数派の人間達に
少数派の考えを理解するなんてできるはずがない

偉人はな
みんな少数派だったんだよ


俺は変だと言われたってふてぶてしくも続けるぞ

なにがあったって

好きだよ…


ちなみに地雷ですから

明日公開しますね


腐女子諸君
こんなプロポーズいかがです?


TAKE1、き、きみがすきだ!



TAKE2、一生君を愛する!!

TAKE3、一生君を帰さない!

4、きみが…す…すすす…


5、鈴木だ!!


6、き…き…ききき

7、キリンが好きだ!

8、これから俺の味噌汁とトンカツを作ってくれ


9、おもちゃもつけてくれ


10、同じ墓に入ってくれ


11、俺のパンツを洗ってくれ!!


12、入れ歯も洗ってくれ!!

13、結婚しよう!


好きだよ…


ちなみに地雷ですから
腐女子諸君
こんなプロポーズいかがです?


TAKE1、き、きみがすきだ!



TAKE2、一生君を愛する!!

TAKE3、一生君を帰さない!

4、きみが…す…すすす…


5、鈴木だ!!


6、き…き…ききき

7、キリンが好きだ!

8、これから俺の味噌汁とトンカツを作ってくれ


9、おもちゃもつけてくれ


10、同じ墓に入ってくれ


11、俺のパンツを洗ってくれ!!


12、入れ歯も洗ってくれ!!

13、結婚しよう!


おとぎ話

それはそれは長い夢だった


博物館の中に俺はなぜかいた

見学にでも来たんだろう…

すると
高校生の社会科見学に出くわした
見ると自分の後輩じゃないか

『先輩!○○が生徒会やめるそうなんです。』


いやいや
俺はそんな後輩知らないぞ?

どうやらこの夢は
依頼を達成しないと終わらないらしい


ってことで謎の後輩に生徒会やめないように説得

なんとか説得できました
…と思ったら
今度は女の子がぶつかってきた

顔を見ると
夢にもよく出てくる子

でも思い出せない


しかもぶつかる瞬間
メモを残していきやがった

そこには連絡先が書いてある



『わたしは○○の姉よ』
俺『○○の姉って…まさか!?』


『そう…わたしの名字は…』



ブチッ



夢が覚めた


変なとこで覚めるなよ(-.-;)

もう一回寝よう

残雪

こうして帰る間中

貴女の事を思ってる

大好きだよ

その言葉の期限は10分だけなのかな?

帰ってしまったら
消えてしまいそうで

ただ君を想って
切符を持ってる

たった10分のデート
それでも二人は無駄にすることなく

互いを欲しがっている


どうすれば僕のものにできる?

君を困らせたくないから
いつも笑ってごまかす


それを言ったら
貴女が消えてしまいそうで…


距離の違う僕らは
本当は違う道を
辿るはずだったのかもしれない

でも
なんでかなあ

もし違う道を選んでいたとしたら…

それを思うと哀しい


俺の為に違う道を歩ませてごめん


悲しい想いをさせてごめん

それでも私は貴女にわがままを言います






一緒に同じ道を歩いてくれませんか?


ほら

雪が溶けだした


一緒に歩こう
二人の道を
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