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メモ

忘れぬうちにメモメモ。



光とは、幸せや、喜びの代名詞。
概念として見て。


その一例として誰もが一度は夢見る結婚から、ウェディングドレスを作成し。

そのウェディングドレスを展示するに当たって、幸せそうな、かつ美しい証明を演出として使用する。


ウェディングドレスは着ずに、誰もが着たい。
幸せになりたい(光になりたい)
と思えるようにドレスのみを展示。


ドレスはクラゲをモデルにし、スパンコールやラインストーン、フリル、レースをふんだんに使う。
光り物は多めで証明により輝くように作る。

これでデスられたら泣く

きゃぁああ!


ついに避けられない、最強に恐ろしい鬼教授の授業にぶち当たってしまったぁああ。。

かなり真面目に受けないと落ちるて。
落ちたくないわ!!!!

向こうはプロだからメタクソに言われるんだろうけど。
がんばろぅ……。
めげちゃダメダメ…。


(↑最初っからビクビクしすぎてなんでも先生の意見ハイハイ言ってた。)

恋する乙女は大変なのよ。


迷子の唯一甘い恋を夢見る乙女ぶりっこ全開のイレギュラーなキャラな気がする。

あれ、生意気だからぶりっこではないな。


恋する一途な可愛い女の子書くの難しい…。





アムールは生意気プリンセスだなうん。
性格的にもこんな存在になりそうな気がする。

甘いお菓子
可愛い洋服
恋するピュアな心

とりあえず三拍子揃え

半分魔物
生意気
大道芸

ちょっとでもダークな面いれちゃったがために。
文章から書きづらいオーラ出てたらごめんあそばせー☆☆☆



事入った頃の話なんだけどさ…

不純な話苦手な方はリターン











学校。
授業は大好きだけど。


一部のグループのお友達。
不純すぎて話を聞くのも鬱々………
「ミズは…あんまり……そういうのは………。」
って言えば


純粋ぶってる/ぶりっこ扱い
それも嫌。
だから話を合わせる。


ずっとずっとそんな弱気で最低嘘つきなミズだったけど。
ある人の一言でそんな日々に今年からはサヨウナラ。



「やっぱりミズはそーゆーの良く思えない。サヨウナラ。」
って言い方が悪かったけど言えた。
これで今年からミズは毎日楽しくすごせるんだな……。



恋愛ってまだまだミズには難しいけど。
手当たり次第に食い散らかすのはよくないよ。
友達の彼に手だすとか。
自分されたら嫌でしょ絶対!
もめて自分悪くないって言っても理解されないよ、やっぱり。



ミズが言ったらみんながみんなイラッとするんだろうけど。

モテる事より好きな人に愛される方がよっぽど幸せなんじゃないかな。
価値観は色々だけど、ミズが無理しているような場所ではなかったのは確かだから後悔してない。

愛の子アムール


各地にあるお家には各地の物語や童話の本がある。
私は本を読むのが好きだ。


私の知らない感情をつづられていたり。
私の知らない出来事、この世にはない物に浸れる。

「アムール、また本を呼んでるのか?」

「おじさん。本には恋や愛。そんな言葉がつづられてる。意味は理解してるけど、想いを理解できない………。とても不思議な物なのね。」

それは、私は知らない。
知らない感情。

〜彼を思うと、胸が熱くなり。焦がれる〜

有り得ない。
自分がいきるのも精一杯なのに…

「アムール。」

「ん?なぁにお爺さん。お前の母親は、お前に名前を与えた。」

「うん。」

「アムール。この名前……。名前には意味を込めた。」

「意味?どんな意味なの?」

お爺さんは椅子に腰掛け、優しい瞳で私を見た。
私の名前は…どんな意味?
悪い意味じゃないのは確かね…

「愛だよ。お前に愛という意味の名前を授けた。……どんな想いからか知ることは叶わないが。アムールとは愛を示す言葉」

「………」

理解しえない。
恋をしたことがない。

ときめき

それを知らない。
私も人だから、きっと愛を持ってて恋だってするんだと思う。

でも私はその恋も愛も。
未だ知らない。

「アムール?わしは、お前を愛しておるよ。」

「え?なんで?」

「わしがお前を育てるのに、愛をたくさん注いだからじゃな。」

「愛?」

「お前は、周りと接する機会が少ないせいか、少々感情に欠落があるが、いずれ……勇者様との出会いを経て、それらを手に入れるじゃろ」

「…………」

まだわからない未来じゃないか。
とは思ったが。
知らない物を求め旅を続けているんだ。
私が得るのは、生きるということ。

だから…足跡を残してまだ旅は続くんだ。


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