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ホットケーキ

夕食後、弟がホットケーキ食べたいなどと言い出した

今夕飯食べたろ!
ご飯2杯たいらげたろ!





弟「母ちゃん!ホットケーキ作って!」

母「えー、やだー」

弟「そこをなんとか頼むよぉ」





母に懇願する高2…

172センチが153センチの母におねだり…







…けっこうキモい








自分で焼けよと思いながら夕食の後片付け手伝ってた朋果






母「えー…あっ!じゃあ…












チューしてくれたら良いよ?」










……は?








思わず冷蔵庫に残り物入れてる格好でフリーズ…



そりゃ固まるでしょ






弟「え゙…いや、それは勘弁…」





当然うろたえる弟


満面の笑みの母






母「ほら!ここにチューって」




そういいながら自分の口を指差す48歳




弟「無理に決まってんだろ!…頼むよぉ…」





それでも諦められない弟は説得を続けてた

そんなにホットケーキ食いたいなら自分で作れば良いじゃん!
前普通に作ってたじゃん!





なんなんだコイツらと呆れてると父が登場


きっと父がこの変な空気を治めてくれるだろうとホッと胸を撫で下ろした時だった












父「じゃあ俺がしてやるよ」








お父さーーーーーーん!!!!







おいおいおいおい
嘘だろぉお!?



仲裁に入るどころか、なにチューする気満々で出て来てんだよ!!



なんでお母さんの両頬に手ぇ添えて顔近づけてんだよ!!!



子供の前でイチャついてんじゃねぇえええ!!!!


マジここでキスすんのかあんたら!


子供の目の前だぞ!?
確実に気まずくなるぞ!?














母「嫌ぁああああ!!!!!!!!!!!!











母が断固拒否








お父さんちょっと落ち込んでた(笑)







最終的には母の作ったホットケーキみんなで食べました




我が家はみんな仲良しです

今気づいた



部屋の網戸に虫くっついてる

なんかちっちゃいヤツがいっぱい…




小さすぎてそれほど気持ち悪くない

窓閉めてるから中に入ってこれないのです





別に網戸に虫止まってるくらいで騒がないよ
田舎だから小さいときから虫と一緒に生活して来たようなもんだし





見慣れてるし…










でもね、虫達よ…






部屋の中に入ってきたら容赦なく潰すからな








忠告したからね




どうしましょ…

4月に他県の専門学校に進学することになりました

寮です



そろそろ荷造りしないといけないのですが…






面倒だな






荷物段ボール5箱に収まるかどうか…



つーか大量の漫画どうすりゃ良いの!?
寮に持って行って良いの?


‥‥段ボール足りねぇよ




えっ!
駄目!?
持って行って駄目!?



私の数少ない癒しがぁあ!!(崩)

心の平衡を保てなくなるー!



座布団



私は寝るとき枕を使いません




座布団を使います





座布団を半分に折って枕の代わりにします



これがなかなかシックリくると言うか…
私の頭に調度良いんですよ

ハマるんですよ





なので朋果のベッドにはいつも、半分に折られた座布団が置いてあります

ベッドに座布団とか無いわ〜と自分でも思うのですが、変だと自覚しているのですが…





もう枕には戻れません!






これからは座布団です!




死ぬかと思った‥‥





母の実家に一人泊まってきました
今は我が家でのんびりです


じいちゃんばあちゃん…
次遊びに行く時まで元気でいておくれ




じいちゃん…






もう車運転しないで!





昨日じいちゃんとばあちゃんと三人で買い物に行ったのですよ
運転はじいちゃんだったんだけど…









危ない







中央線はみ出してるから!
対向車さんごめんなさい!!



ヒヤヒヤしながら後部座席に座っていると前方に赤信号が…





‥‥‥え‥ちょっと‥

じいちゃんなんでスピード上げてんの!?
赤信号見えてないの!?
信号待ちの車いるから!





じいちゃん「ここ左だか?」



気付けぇえ!!



左折の前に死んでまうー!





ばあちゃん「いや、まっすぐだ」





ばあちゃんー!!!





二人とも気づいてないよ…
ばあちゃんは元々目悪いから仕方ないとして、じいちゃん気づこうぜ
なんのためにそんな分厚い眼鏡つけてんだよ




ここは私が言うべきかい?
ていうか私しかいないよね
このままだと確実に死ぬよね!




よし!





朋果「…じっ」


ここで急ブレーキ




一瞬息できなくなったよ



じいちゃんようやく気付いてくれたらしい
前の車にもぶつからなかった
良かった…




そんなこんなでじいちゃん家に帰った頃には疲れ果てて頭痛くて珍しく昼寝したよ…





じいちゃんばあちゃん…




お願いだから、次に遊びに行く時まで生きてて…

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