記憶を記録する為に

こんばんは、望です|･ω･)ノ

さっむいんですけど！さっむいんですけどおぉ！

銀魂を毎週撮りそこなっている私です。今日はアニ銀見て楽しもうと楽しみに仕事から帰ったのに撮りそこなって…チャンネル間違えてたェ
ショボーンとなってやる気全力でなくしてたんですが、また映画見てやる気取り戻しました
歳を取ると、簡単な事でやる気失ってなにもできなくなっちゃうからやだわ←

せめて登場だけはと上、銀さんチックにしてみました(＾ω＾)






今日見た映画
ステキだったので紹介

悪人は一切出てこず、泣いて引きずるかなあと内容的に思ったんですが、すごく言葉は少ないけど前向きな終わり方でよかった

スタンダードに泣く映画かなあと
愛しい人を亡くす話しだから、泣くのは泣くけれど
愛情があたたかくてステキ






病気で残り僅かな命の妻と向き合えなかった夫。子供もいない夫婦の病気絡みの溝が開いていく中、
自分の運転する列車で無理心中しようとした親子の、生き延びた子供が家を訪ねてきて
妻がその子供を面倒見たいと家に置く
３人の愛情が深まっていき、夫婦の溝もなくなり
子供も亡くした母親から立ち直り、この２人と愛情を深めていく
しかし妻は病気でもう命を……


おおざっぱに紹介したらこんな感じですね
子供がかわいくてかわいくて
１１歳設定だったみたいで、１２歳になるよ的な事言ってたからリョマこれくらいかーと考えたらハアハア…もとい、かわいいなあと←
少年かわいい←
元親の母親が精神病だった為、少年はちょっと疲れていて、母親の愛情に違和感を持ってはいたみたいで
夫婦の妻が理想の母親だったみたいで懐くのが早かった

家族愛と夫婦愛なんですが、いいねー
もっと３人のやりとりが欲しかったな
とても奇妙な３人で

主人公の運転する列車で自殺した母親とその母親を失った少年がもうじきに死んでしまう妻とが一緒に暮らして愛情がはんぱなくこちらまで伝わってきて
人恋しくなるお話でした
例えば、親に何気ないけどいつも言わないけどさりげなくありがとうって言ってみようかな…みたいに思える作品
たまにはやっぱりいいですね

こーゆー話しいつか何年かかってもいいからかけたらうれしいなあ〜
リョ海でも幸せが伝わってくるような話し
ただ心に沁みる話し
バックボーンはリョ海ではむりですが←
ただ、手を繋いで通わせる愛とかそんな簡単なのでいい
幸せそうだなって思えるやつかいてみたいな

そう思える作品にたまたま出会えるってステキな事だわ

泣きはしたけど、ボロ泣きでもなく、ほろほろ泣きました
ああ、よかったね、幸せだねって
いいな、私もそうゆう時はそう言ってもらって旅立ちたいな…


消える光りに抗え。


みたいな言葉に強さを感じた
抗わなくてはいけないのね、私達は
抗って生きていかなければならないのね


あれ？
映画の話ししかしてない←


あ、兄弟文章１話アプ
ここは以前書いたのを多少補足したりしたのでまあ今でも目は当てられる…かな…？
次からはここ２、３年で書いたのになるのでグッと世界が広がるとゆうのかむしろ狭まるのか、深くなるのか…←
良し悪しでしょうが；
私らしくなるかと。
結局私は感情で文章をかいているタチの人間だと思うので
頭はノーテンキです←
うん、知ってた！！

ε=ε=ε(。･ω･。)ノ~~♪