【神奈川】「ティッシュ1枚くれないか」

神奈川県警泉署は18日、暴行と公然わいせつ容疑で、同県藤沢市亀井野の無職、友野陽介容疑者(39)=強姦(ごうかん)容疑で逮捕後、処分保留=を再逮捕した。

再逮捕容疑は、5月13日午前9時55分ごろ、横浜市泉区の歩道上で、川崎市の女子高校生(18)の手首をつかむなどの暴行を加えた。また、同日と同月28日、同区の路上や駐車場で、
「ティッシュ持ってない?」
「ティッシュ1枚くれないか」などといずれも別の女子高校生に声を掛け、下半身を露出したとしている。

同署によると、友野容疑者は「下半身を見せようとして手首をつかんだ」などと容疑を認めている。
友野容疑者は捜査員の間で「ティッシュ男」と呼ばれていたという。
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【神奈川】厚木市のアパートで子供の白骨死体発見 父親を保護責任者遺棄致死容疑で聴取

30日午後3時ごろ、神奈川県厚木市下荻野のアパートで、白骨化した幼児の遺体を県警の警察官が発見した。児童相談所から「所在不明の男子がいる」との連絡を受けて調べていた。県警は、保護責任者遺棄致死の疑いがあるとして、父親とみられる30代の男から事情を聴いている。

県警によると、22日に児童相談所から「この春に中学生になる年齢の男子の所在がわからない」と連絡があった。住所地のアパートを訪ねても不在の状態が続いていたため、県警が30日、父親を見つけて一緒にアパートに入ったところ、室内で白骨化した男子とみられる遺体を発見した。現場の状況などから、死亡時は4歳前後だったとみられる。男子は生きていたら、30日に13歳の誕生日を迎えるはずだったという。
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【神奈川】生活保護費を不正受給で韓国人女逮捕

神奈川県警国際捜査課などは29日、収入を隠して生活保護費を不正に受給したとして、詐欺容疑で、横浜市中区野毛町、飲食店従業員、李鉉子(イ・ヒョンジャ)容疑者(62)=韓国籍=を逮捕したと発表した。
逮捕容疑は、平成25年7月2日〜11月5日の間、同区の韓国クラブで働いて毎月約30万円の収入があったにもかかわらず、そのことを同市中福祉保健センターに申告せず、計約65万円の生活保護費をだまし取ったとしている。
李容疑者は「生活保護受給も働いていたのも事実」と供述しているが、収入に関しては明言を避け、容疑を一部否認している。
同課によると、李容疑者は24年8月、同センターに「なかなか仕事が見つからない」と生活保護費を申請する一方、今月28日に逮捕されるまで韓国クラブで働いていたという。
同課は、他にも不正受給分があるとみて調べている。
25年6月、韓国籍を名乗る女性から「月30万ほど稼いでいるのに生活保護を受けている人がいる」との情報提供があり、同課が捜査していた。
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【神奈川】3Dプリンターで拳銃製造か 所持容疑で逮捕

3Dプリンターで作ったとみられる殺傷能力のある拳銃を所持していたとして、川崎市の大学職員の27歳の男が銃刀法違反の疑いで警察に逮捕されました。
3Dプリンターを使って製造したとみられる拳銃が押収されたのは全国でも初めてだということです。

逮捕されたのは川崎市高津区に住む湘南工科大学の職員、居村佳知容疑者(27)です。
警察の調べによりますと、居村容疑者は先月、自宅の部屋に樹脂でできた拳銃2丁を隠し持っていたとして銃刀法違反の疑いが持たれています。
居村容疑者はインターネットの動画投稿サイトに、樹脂などから立体的に物を作り出す3Dプリンターを使って製造したとみられる拳銃を撮影した動画を投稿していたということです。
このため警察が先月、自宅を捜索した結果、樹脂でできた拳銃のようなもの5丁を押収し、このうち2丁は鑑定の結果、殺傷能力があることが確認されたということです。
実弾は見つかっていないということです。
調べに対し居村容疑者は容疑を認め、「拳銃は自宅の3Dプリンターを使って自分で作った。
違法とは思わなかった」と供述しているということです。
警察によりますと、居村容疑者の自宅から押収された3Dプリンターは外国製の組み立て式のものとみられ、容疑者のパソコンにインターネットを通じて入手したとみられる拳銃の設計図のデータが保存されていました。
このため警察はこのデータを基に3Dプリンターを使って拳銃を製造した疑いがあるとみてさらに調べを進めることにしています。
3Dプリンターを使って製造したとみられる拳銃が押収されたのは、全国でも初めてだということです。
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【神奈川】日本有数の奇祭「かなまら祭り」開催!

毎年4月の第一日曜日に神奈川県川崎市、金山神社で行われる「かなまら祭り」。日本が誇る奇祭のひとつとしてマニアの間ではかなり有名なイベントだ。男根をかたどった巨大なピンクの「御神輿」が話題となり、現在では国内外から多くの人が詰めかける。記者(私)も数年前から「チ●コ祭」として噂には聞いていたが、満を持して初参戦してみた。

神社は見物客ですし詰め状態
メイン会場である金山神社に到着すると、すでに大勢の見物客でにぎわっており満員電車のようなすし詰め状態。とくに欧米系の外国人が多く、エキゾチックな行事でありながらグローバルなムードにあふれ、ひと言で表すなら「カオス」状態。

色も形もさまざまな神輿
境内に入ってまず目に付くのはやはり、男根をリアルかつ忠実にかたどったピンクの「エリザベス神輿」。目の前で見るとかなり大きい。予想よりずいぶんご立派! その横に「かなまら大神輿」、「かなまら舟神輿」が並ぶ。ちなみに大神輿は木製、舟神輿は鉄製の男根が納められている。

男根グッズがわんさか
境内の屋台にも、これでもかと言わんばかりに男根グッズが集結。Tシャツ、アメ、置物、てぬぐい、ろうそく……等々、まさに男根尽くしで何かが完全にマヒしてしまいそう。

鳥居をくぐるたびに大歓声
公式サイトの祭事予定では11時スタート、13時から神輿巡行とあったが今年は10時スタート・12時すぎに神輿が出発。お囃子にノッて境内の盛り上がりも最高潮に! 神輿が鳥居をくぐるたびに歓声がわき起こり、巨大な男根様たちはどこか誇らしげに住宅街へとくりだしていかれた。

エイズ除けの祭りとして有名
ちなみにこの「かなまら祭」は、もともと「鍛冶の神様を祭る神社ですが、江戸時代川崎宿の飯盛女達の願掛けに端を発しこの「かなまら祭り」が行われるようになりました。商売繁盛・子孫繁栄(子授け)・安産・縁結び・夫婦和合のご利益があると云われます。また近年、エイズ除けの祭りとして国際的にも有名になりました」(公式サイトからの引用)とのこと。意外と(?)由緒正しくご利益もたっぷりのお祭りに、来年はぜひ参加してみてはいかが?
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