がりがりがり。
特に意味もなくなにかを書き綴るこの頃。
万年筆楽しいなあ。
まあわたしの筆圧ではがりがり書き込むことは難しいんですが。
なんだか、一人称を「おれ」から目上の人のために「ぼく」に矯正した、みたいな人をちょいちょい見かけるけど、おかしくね?
普通、敬語を使うのなら「わたし」になるはずだし、ちょっと勘違いな若者なら「自分」になると思うのだけれど。
「ぼく」は改まった言い方なの?
少し幼い印象、とは言い過ぎな感があるけれど、なんにせよカジュアルな言い方であってフォーマルではないと思うのだが…
うーむ。
わからん。
一人称って難しいよね。
使いなれない一人称ってのはいざというときにほとんど出てこない。
敬語を使いなれない人が土壇場で敬語を使えないように、慣れていない一人称を無理に使おうとすると自分でない誰かを自分として扱っているかのような錯覚に陥る。
けれど使いなれてしまえばそれは驚くほど自然に、自分のこととして扱えるようになる。
まるで一人称が自分の分身であるかのようだ。
たぶん日常的に「わっち」だとか「あっし」「それがし」みたいな普段使うことなどないだろう一人称を使っていれば、そのうちそれが自分のことであるように感ぜられていくだろう。
人差し指と中指、薬指と小指をそれぞれ縛って三本指にして生活するとそれで充分生活できるようになってしまうように、人間には慣れるという最大の特徴がある。
一人称もそれと同じなんだろう。
もう少しでもいいから綺麗に文字を書けたらいったいどれだけ幸せだろう。
そう感じる程度には文字を書くことが好きです。
で、前々から欲しかったオートマックと綺麗な模様のついた万年筆をちょうどセールをしていた文具店で購入してきた。
どちらもパイロット製品。
普通にパイロット文具が好きだからね。
万年筆はいつか、ペリカンのスーベレーンが欲しい。
あるいはパイロットから出てる漆絵巻だかなんだかの、綺麗なやつが。
…いつになるか、なんてのは永遠に未定かもしれんがね。
痩せたねって言われるより太ったねって言われたい。
体重減るとか病気みたいで嫌だ。
久しぶりにこっちの友人と遊んできた。
懐かしいメンバーだった。
やったのは麻雀だけど相も変わらずおれの酷さが浮き彫りになったね。
本当に裏目引きが上手い。
死にたい。
それはともかくとしてゴーストリコンとエリートスナイパーが欲しい。
後者は地雷臭がすっさまじいけど、UBIのスナイパーを買ったおれに隙はない。
前者は前作が面白かったし、それほどひどくはないと思いたい。
携帯電話の予測変換ってあるけど言葉を全て打ち終えてようやく表示されるとかどう考えても予測してないよね。
幼女可愛い。
なんであんなに可愛いのか謎過ぎるくらいに。
薄着の少しふっくらした幼女が上着を脱ぐような仕草を繰り返して肌がチラチラ見えるというご褒美が…
誘ってんのか!
乗るぞ!
簡単にその誘いに乗るぞ!
可愛らしい乳首だの控え目な乳房だのぽっこりしたお腹だの、見せつけてるんじゃない!
ペロペロするぞ!
結論。
最近の幼女は可愛い。
なおかつエロい。
ペロペロしたい。
ペロペロ。
ペロペロ。
ペロペロ。
べろちゅー。
でも手を出せないこのもどかしさ…!
まあ理性あってこその人間ですので。
うーむ。
ここを始めた頃は他にデカイとこがあったからネットの片隅に転がっているブログサイト程度にしか考えてなかったけど、意外と使う人が多いのかしら?
ギャザリングを好きなのはプレイヤーが近くにいるからだろうか。
誰ともやろうともしない、やれもしない、ただひたすら集めるだけではここまで長続きしてないだろう。
けれど楽しめる相手がいるだけでデッキを考えるのが楽しいし、それを実際に使ってみるのも楽しい。
自分自身がこれにここまでのめりこむなんぞ思ってもなかったわけで。
ガンウォは勝手にはまってたけど公式がプレイヤーを見捨てた時点で見限ったし、その程度だったんだろう。
いや見捨てたんだから相応か。