テニプリ学校生活バトン〜ルドルフ偏〜


第8段

ルドルフRと同じ学校!誰とどんな学校生活送る?



■遅刻ギリギリで教室に入った貴女。そんな貴女に彼は…。

1.「おー、なんとかギリギリ間に合ったな。えらいえらい」
褒めて伸ばす派!赤澤吉朗。
2.「あ、間に合った。今日こそは遅刻すると思ったんだけどなぁ」
変な期待しないで下さい!木更津淳。
3.「遅刻です。予鈴と同時に入って来ても間に合った事にはなりませんよ」
まさかの遅刻扱い!?観月はじめ。
→3



■びっくり!休み時間に知らない男子からラブレターを貰っちゃった!

1.「ラ、ラブレターって…なんでそんなの普通に受け取っちゃうんですか!」
ガックリ肩を落としてます。不二裕太。
2.「モ…モテる女は大変だ〜ね……あはは、はは…」
態度がどこかぎこちない柳沢慎也。
3.「今のはD組の……。すみません、急用が出来たので僕はこれで」
険しい表情で教室を出て行っちゃった…。観月はじめ。
→1?3?どうしよう←



■騒動の後、彼に好きなタイプを聞かれたよ。ちなみにタイプは青学の不二くんです。

1.「……また兄貴かよ。いつもいつも…なんで兄貴ばっかり…」
なんだか暗い雰囲気に。不二裕太。
2.「まぁ確かにイイ男だからな。カッコイイし、テニス強いし。…そうか、青学の不二かぁ」
あれ?ちょっと残念そう?赤澤吉朗。
3.「…あのさ、はっきり言うけど男の趣味悪いよ」
気遣いなんて皆無です!木更津淳。
→1



■掃除の時間になりました!

1.「そこは俺がやるだ〜ね!あ、そっちも俺がやるだ〜ね!」
貴女の代わりに何でもやります。柳沢慎也。
2.「お、先にやっててくれたのか。サンキューな」
頭をグシャッと撫でてきました。赤澤吉朗。
3.「ごめん、俺右腕骨折してるから」
堂々とサボタージュ。木更津淳。
→1



■放課後。いきなり呼び出されて告白されたよ!

1.「好きだから付き合ってよ。…え?からかってないよ、本気だって」
思わず告白を疑っちゃった…。木更津淳。
2.「好き、です。もう…自分でもどうしようもない位、僕は貴女が好きなんです」
…え?ちょっと声が震えてませんか?観月はじめ。
3.「しょーがないじゃないですか、好きなものは好きなんだから!」
話の流れでポロッと告白。不二裕太。
→2

回す人ははなさん!

次回は青学!


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