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みーまー


「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」みたいな生活を送りたいわ。
その場合、あたくしは本名からして『みーくん』になってしまうのだけど、『まーちゃん』になりたいのよね。
依存するヤンデレになってしまいたいんです。
……ダメですわ、あたくしったら。



テニプリ学校生活バトン〜青学偏〜


テニプリ学校生活バトン〜青学偏〜
第9段

青学Rと同じ学校!誰とどんな学校生活送る?



■登校中、彼の姿を見つけたから背中にチョップしてみたよ。

1.「…先輩、普通に痛いんだけど」
朝から超クール!越前リョーマ。
2.「ふふ、チョップなんて生まれて初めてされたよ。お返し、期待しててね」
それ、お返しじゃなくて仕返しなのでは…?不二周助。
3.「うぉ!なんだなんだぁ?朝からそんなに構って欲しいのかぁ?」
嬉しそうに振り向いてくれたよ!桃城武。
→1と2にチョップしたい



■友達と大喧嘩した貴女。そんな貴女に彼は…。
1.「フシュ〜…いつまでも泣いてんじゃねぇ。泣けばソイツと仲直り出来んのか」
彼なりに励ましてるのかな?海堂薫。
2.「うわ〜!女の子のケンカってビンタとかすんの!?男の俺でもした事ないのに〜」
貴女の隣で騒いでます…菊丸英二。
3.「…うん。泣きたい時はね、我慢しないでいっぱい泣いたちゃったほうがいいよ」
優しく励ましてくれたよ。河村隆。
→1のあと2



■友達がクラスの皆に貴女の悪口を言っているみたい。彼の反応は…。
1.「え、彼女はそんな人じゃないよ!優しくて、頑張り屋で、健気で……な、なぁ手塚?」
赤い顔で他の人に同意を求める大石秀一郎。
2.「あいつはそんな人間じゃない。その事は近くで見てきた俺がよく知っている」
皆の前で貴女を庇ってくれました。手塚国光。
3.「女ってホント陰口とか好きだよね。あんたさ、そうやって人の悪口言ってて楽しい?」
然り気無く貴女の前に立ってくれました。越前リョーマ。
→3
……1と2繋がってね?



■教科書を忘れたから彼に見せてもらったよ。
1.「…よし!これでまた一歩仲良くなれたぞ!」
一人で何かボソボソ言ってる?大石秀一郎。
2.「ちょ、ちょっと待って!教科書が汚れてないかチェックするから!ごめん、ホントすぐだから!」
慌て教科書をめくりはじめた河村隆。
3.「あぁ、もちろん構わな……」
あれ?乾くんも教科書を忘れたみたい。乾貞治。
→3



■放課後!いきなり呼び出されて告白されたよ!

1.「チョップのお返し、今してもいいよね?」
そう言っていきなりキスしてきました!不二周助。
2.「大丈夫。誰も見てないよ。…俺以外はね」
校舎裏でこっそり抱きしめあいました。乾貞治。

3.「い〜じゃん!俺と付き合えっちゃえば!」
アグレッシブな告白です!菊丸英二。
→1


はなさん、またパスです



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テニプリ学校生活バトン〜ルドルフ偏


テニプリ学校生活バトン〜ルドルフ偏〜


第8段

ルドルフRと同じ学校!誰とどんな学校生活送る?



■遅刻ギリギリで教室に入った貴女。そんな貴女に彼は…。

1.「おー、なんとかギリギリ間に合ったな。えらいえらい」
褒めて伸ばす派!赤澤吉朗。
2.「あ、間に合った。今日こそは遅刻すると思ったんだけどなぁ」
変な期待しないで下さい!木更津淳。
3.「遅刻です。予鈴と同時に入って来ても間に合った事にはなりませんよ」
まさかの遅刻扱い!?観月はじめ。
→3



■びっくり!休み時間に知らない男子からラブレターを貰っちゃった!

1.「ラ、ラブレターって…なんでそんなの普通に受け取っちゃうんですか!」
ガックリ肩を落としてます。不二裕太。
2.「モ…モテる女は大変だ〜ね……あはは、はは…」
態度がどこかぎこちない柳沢慎也。
3.「今のはD組の……。すみません、急用が出来たので僕はこれで」
険しい表情で教室を出て行っちゃった…。観月はじめ。
→1?3?どうしよう←



■騒動の後、彼に好きなタイプを聞かれたよ。ちなみにタイプは青学の不二くんです。

1.「……また兄貴かよ。いつもいつも…なんで兄貴ばっかり…」
なんだか暗い雰囲気に。不二裕太。
2.「まぁ確かにイイ男だからな。カッコイイし、テニス強いし。…そうか、青学の不二かぁ」
あれ?ちょっと残念そう?赤澤吉朗。
3.「…あのさ、はっきり言うけど男の趣味悪いよ」
気遣いなんて皆無です!木更津淳。
→1



■掃除の時間になりました!

1.「そこは俺がやるだ〜ね!あ、そっちも俺がやるだ〜ね!」
貴女の代わりに何でもやります。柳沢慎也。
2.「お、先にやっててくれたのか。サンキューな」
頭をグシャッと撫でてきました。赤澤吉朗。
3.「ごめん、俺右腕骨折してるから」
堂々とサボタージュ。木更津淳。
→1



■放課後。いきなり呼び出されて告白されたよ!

1.「好きだから付き合ってよ。…え?からかってないよ、本気だって」
思わず告白を疑っちゃった…。木更津淳。
2.「好き、です。もう…自分でもどうしようもない位、僕は貴女が好きなんです」
…え?ちょっと声が震えてませんか?観月はじめ。
3.「しょーがないじゃないですか、好きなものは好きなんだから!」
話の流れでポロッと告白。不二裕太。
→2

回す人ははなさん!

次回は青学!


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テニプリ学校生活バトン〜比嘉偏〜


テニプリ学校生活バトン〜比嘉偏〜


第7段

比嘉Rと同じ学校!誰とどんな学校生活送る?



■登校中、ジュースを飲みながら歩いている彼を発見!

1.「ぬーがよ?やーも欲しいんばぁ?」
新しいジュースを一本くれたよ!田仁志慧。
2.「ひ、一口欲しい!?わんの飲みかけを!?」
間接キスを意識しちゃう?甲斐裕次郎。
3.「残り全部やーにやるさー。…ぬーよ?照れてるんばぁ?」
うぅ、意地悪そうにニヤニヤ笑う平古場凛。
→3



■朝練終了後。顧問にしごかれてクタクタ&傷だらけになった彼と遭遇。

1.「なんで君が泣くんですか。お人好しにもほどがあるでしょ…」
呆れながらもハンカチを貸してくれたよ。木手永四郎。
2.「別にいつもの事やんに。…だからそんな顔さんけぇ」
貴女が泣き止むまでずっと隣に居てくれました。平古場凛。
3.「わんは大丈夫さぁ。やーが居るから、大丈夫。頑張れる」
その儚げな笑顔と言葉にドキン!知念寛。
→2



■彼に貸した教科書。返してもらおうと教室まで取りに行ったら…。

1.「だからよー、わんも悪いとは思ってるって!」
まさかの教科書紛失!本当に反省してる?甲斐裕次郎。
2.「教科書の礼だばぁ。むっち帰って食え」
調理実習のクッキーを貰っちゃった。田仁志慧。
3.「返す前に質問していいですか?32ページの落書き、ゴーヤ戦士とは誰の事を言ってるんです?…目を逸らさないで答えなさいよ」
落書き消すの忘れてたみたい…木手永四郎。
→3



■些細な事で喧嘩しちゃった。

1.「ふーん!やーなんか知らん!あっち行け!」
そう言いながらも貴女をチラチラ見てきます。甲斐裕次郎。
2.「…もういい。わかった」
悲しい目をして行ってしまいました…知念寛。
3.「ちゅーすが?謝るなら今しかないんど?」
上から目線なのにどこか不安気?平古場凛。
→3



■放課後。いきなり呼び出されて告白されたよ!

1.「…焦らすなよ。わんの気持ち、分かってんだろ?」
今にもキスされそうな距離で…!平古場凛。
2.「とりあえず、なんて気持ちでOKしないで下さいよ。俺の愛は重いですからね」
その愛全力で受け止めます!木手永四郎。
3.「だ、だからぁ!わんのいなぐ(彼女)になれって事さー!」
照れながらもストレートに告白!甲斐裕次郎。
→1

はなさんへキラーパス


次回はルドルフ偏です!



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テニプリ学校生活バトン〜山吹偏〜


テニプリ学校生活バトン〜山吹偏〜


第6段
山吹Rと同じ学校!誰とどんな学校生活送る?


■登校中、彼を見つけたから背後からタックルしてみたよ。

1.「うわ、ビックリした。…とでも言えば満足ですか?」
…クールな対応ですね。室町十字。
2.「あはは、可愛いタックルだねぇ。今度は俺も、背後から君に抱きついちゃおっかな〜」
変なフラグ立てちゃった?千石清純。
3.「ふん、てめーはやる事がいつもいつも下らねぇんだよ」
文句を言いつつ一緒に仲良く登校したよ。亜久津仁。
→3



■ビックリ!貴女の絵が廊下に貼り出されてる!

1.「おぉ、味わい深い絵だな。…いいな、これ。うん」
10分経っても絵の前から離れません。南健太郎。
2.「凄いです先輩!僕こんなに凄い怪獣見た事ないです!」
…一応ウサギを描いたんだけどな。壇太一。
3.「とりあえず、おめでとうございます。…まぁこの絵のどこが良いのか俺にはサッパリ分かりませんけど」
いつも一言余計です!室町十字。
→2



■暇だから彼と恋バナしてみたよ。

1.「好きな子?いるよ。今、俺のすっごく近くにいる」
同じクラスの子なのかな?千石清純。
2.「ひ、秘密です……今は」
いきなり赤くなっちゃった。壇太一。
3.「好きな奴は…そうだなぁ。ネガティブて、鈍感で、寂しがり屋で…でも、本当はすごくすごく良い奴なんだ」
変わった趣味をしてるんだね。南健太郎。
→2



■逆に好きな人を聞かれちゃった。

1.「い、いないのか?ちょっと地味だけど気になる男とか…」
南くんの事かな?東方雅美。
2.「黙りこむって事はいるんですね。…別に俺には関係ないですけど」
気まずい沈黙が流れます…室町十字。
3.「お、おい、ちょっと待て!まさかその相手ってのは千石の野郎じゃねぇだろうな!?」
相手が千石くんだとマズイの?亜久津仁。
→3



■放課後。いきなり呼び出されて告白されたよ。

1.「俺は千石と違って地味だし、お前には不釣り合いな男だと思う。けど、それでもこれだけは言わせてくれ。…俺はお前が好きだ」
男らしい告白です!南健太郎。
2.「好き。好きだよ。君が亜久津を好きでも、それでも俺は君が大好きなんだ…」
悲痛な叫びに胸が痛みます。千石清純。
3.「お前が南をどう思ってようが関係ねぇ。お前は…ここにいろ」
貴女の肩をグッと引き寄せてきた!亜久津仁。
→3(*/ω\*)


はなさん、パスです


次回は比嘉偏です!


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