夜空の下で君を想う…

それは、まるで恋をしているかのような気持ちで。
何気なく話していた事、くだらない事ですら何も話せないくらいに緊張と恥ずかしさでいっぱいだった。
いつからだろう。
こんなにあなたと話すようになったのは。
いつからだろう。
こんなにあなたといると楽しく感じるようになったのは。
いつだって、笑顔にさせてくれた。
昨日初めてに声を聞いた。
そこにはいつものあなたがいた。
可愛かった。カッコよかった。
頼もしかった。面白かった。
なかなか話すことができなくて二人で戸惑った。
でも、次第にいつものようになって…いっぱい知らないあなたが見れた。
嬉しかった。安心した。
また声を聞きたい。
今度は直接会って声を聞かせて。
その日までずっと…



はい。
メッセンジャーで初・平冬と会話しました
うん。いつもの平冬がそこにいて安心した
あぁっ、楽しすぎて二人で絵茶ってた←
くそ楽しいんだよ、このやろう
そして、黒い平冬さんに惚れた
これ以上惚れさせてどうするの（笑）
二人で好き、好き連呼してました（笑）
いや〜、なにこれ。久々な感覚！
また時間ある時にやりますっ