のほほん茶

セン/ラさんとき/ー助さんの御饌/津の祭りでどっかで聞いたことのある声だな片方…と思ってたらサビが吹雪に聞こえてぎょっとした。節々吹雪だった。そう考えると歌詞とかは置いといたとして、もう士郎と真弥にしか聞こえなくなってふひひさーせんんんん！となってしまった。

で、ちょっと思ったんだがヒロトでもいけるかなと。そう考えれば真弥とヒロトの声質少し似てるのかもしれないという考えに辿り着いた。ヒロトの方が癖ありそうだけどな。優しい声っぽいところは似てるかも。でも真弥の方がもっと曖昧というかぼわんってしてそうｗ


↓からヒロトと真弥のちょっと腐った？呟き。



設定をそのまま受け継ぐならヒロトはエイリアに戻ってきなよと言うんだろけど、それどんなほもだよと思えてならないｗｗ
記憶操作されてエイリアに行った真弥と執着染みたヒロトもといグラン。でも、真弥は弥生ほどお日さま園時代苦しんでなさそうなのでヒロトに引っ張ってもらうこともあれどヒロトの影の部分に自分から進んで入ってそう。弥生は無自覚だが真弥は１ミリだけ自覚してるかも。あと身長高いから、グランを見下ろせる。自分の手を引っ張って歩くグランの後ろ姿がやけに頼りなく見えて、頭撫でたりしそう。そんでグランがきょとんとしそう。
「何、してるんだい？」「あ…いや、つい手が。ごめん、嫌だった？」「嫌ってわけじゃないけど…でも、男の頭撫でて楽しいことなんてないだろ？」「何で？」「え？」「楽しいとかじゃなくて、ヒロトだからそうしたくなったんだよ。それじゃ駄目かな？」「え」「まあ、グランの髪型じゃ撫でにくいけど…」
とかそんな会話をしてたら……と思ったけどやっぱりただのほもというか一級フラグ建築士だった。このたらし、女だけじゃねぇ男もだ！南沢さん妄想してた時からもしやとは思ってたがやっぱりたらしだ！


ちなみに弥生と真弥が一緒にいたらツッコミ不在で大変なことになります。