2013-9-6 10:33
夢の話
稲妻とフリー
・ミニ丸さんのお守り。
ジャパンのみんなが小さくなってしまった自分のお守りをしてた。
鬼道さん、円堂さん、豪炎寺、ヒロト、吹雪、マックス?、染岡さん、風丸さん?がいた気がする。なぜかマックスもいる。
小さくなってる方は精神と体だが、体の方は幼少時でなく通常のままミニキャラ状態になった感じ。鬼道さんがミニ鬼道しゃんのお守りしてるとこ楽園すぎてたまらんかった。円堂さんと円堂しゃんも天使だったやばかった。
で、私が何故かミニ風丸しゃんのお守り役だった。ズボン引っ張るミニ風丸しゃん可愛すぎて抱っこ移動である。楽園やんなぁ!
どうやら風丸しゃん、もう一人の風丸しゃんと喧嘩してたらしい。二人を仲直りさせるため、二人を会わせる→仲直りする。て流れだったが風丸しゃんだけ二人いた不思議。DE的意味なんだろうか。
ちなみにもう一人の風丸しゃんのお守りしてたのは風丸さんぽかった。
あれもしや私臨時お守り役だったのか…?とそこで気付く私であった。ちゃんちゃん。
・フリーだった
高校と大学の意識が混在しててガチ焦りだった。
授業なうで、めちゃ厳しい先生に席移動その他バレて目つけられる。みんなやってたであろうプリントが返却されるが私無回答真っ白なプリントがいくつめある→まさか提出してない…?提出物絶対必要ぽいのに…!
真琴か渚に見せ…!と二人に目を向ける私。
二人は同じクラス。席順真琴、私、渚。だが二人とも課題丸つけで並んでる。ウアーどうしよう!
→授業終わって帰るっぽい。扉出ると何故かローカル電車風景、凛江もいる。そうだ凛なら…!
「凛、あのぅ」
「あ…?」
「ちょっと聞きたいこと…があってですね…」
先生に聞こえないようボソボソ声な私に対して凛普通。
「はあ?なんだよ」
「いや…後で…」
きょとん凛と江ちゃん。
→凛江が降りる駅で私も降りる、と思ったら真琴が凛に話あるってなんか「こないだはごめん、言い過ぎたよ」とか謝ってて和解したっぽい?んだが真琴電車降りたまんまで電車発進。渚が気付いて「まこちゃんなんで降りてるのー!?」て驚いてて、教科先生も驚きつつ車掌さんに戻るよう言ってた。
その間の私はここで話聞いてから電車乗れば次の電車待たずに済む!と意気込んで「凛!あのさ、このプリントやった?」と白紙プリント【草の露】を見せる。「学校違うからやってないかもだけど…」て言いながらも期待MAXな私に凛は「これ…」つってガサゴソし出す。ま、まさか!これは!
「実はちょっとずつメモしてんだ」
「凛っ!」
自信満々の顔の凛にきらきら眼差し送る。凛最高!別高校でもやってることかわんねーな最高!
→凛が同じプリント開ける。私見る。プリント二枚ある。一枚は凛の途中プリント、もう一枚はよく知る字の出来上がりプリント。
私「……」
凛「……」
どう考えても私のやん、てとこで目が覚めた。あまりにネタネタしてたのでメモ
色々突っ込みたいとこもあったがフリー故にいいかなと。フリー夢見るとは思わなかった。
単位とか夢でよかった。
ショタイレブン可愛すぎて幸せ