のほほん茶

夢で吹雪くんの映画を見ました。なんかそれでレポート書くらしくメモをしながら。

死んだ後の葬式でうざい子がおる(何故か黒執事2の主人公っぽい日本人)
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屋敷がでかいからその人のとこに住むことに→ソイツ病弱やけどいろんな意味でチヤホヤされてるけど吹雪は邪魔者扱い。
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一年ぐらい続いて、吹雪は一人でいる時ふと声が
「いいのかよ、あんな奴は幸せで、兄ちゃんは」
と呟いた。初めて出たアツヤである。
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一瞬画面に出たアツヤに私思わずメモではなく簡単な模写をする。一時停止ボタンぽちっ！一緒に見てた家族からブーイングくらう「うっさい重要なんじゃ！」
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アツヤが出てここから復讐劇のはじまりか！？ニヤニヤ！となってたんだがそれ以来アツヤは出ない。しかし主人の子の家は不幸が多くなり、吹雪は今まで貯めてた金で難無く一人立ちする(中学生)
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「(僕は今自由だ。でも、何か違う)」と思いながら高速をバイクで走る吹雪(※中学生！)だがどうしてこうなったみたいな感じで高速から下の道路にバイクごと真っ逆さまに落ちる。
けど吹雪全然焦らない。平然と落ちていくのを見る
「…死ぬ、のかな…それもいいな…今の僕は…一人だ…」
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ここでアツヤ登場かぁあああ！！？と思って見る私だが何事もなく場面が変わる。一瞬吹雪の回想でアツヤ出るだけ
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吹雪普通に元気。
なんか焚火みたいなんしてて、帰る場所も微妙だしなぁ…とか色んな事考えてたら、遠くで自分を呼ぶ声がする
「吹雪ー！」「吹雪くんー！」何人もの声に吹雪がそちらを向くとうっすら光が見えた。吹雪を探しに来た人たちで、多分白恋の子たちもいた。
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みんな吹雪を見つけて駆け寄る。良かった、良かったと皆が安心して心配したんだぞ！と告げる。吹雪はきょとんとしてた
「(みんな…僕のために?どうしてそこまで…)」
今まで一人ぼっちだと思ってた吹雪は皆が自分を心配してくれた事を知り驚きを隠せない。だけどそれが本当の事だという事は皆を見ればわかった。そして気付く、自分は一人じゃなかったという事に。

「みんな…ありがとう」

そう言った吹雪は心からの笑顔で、皆も一緒に笑い合った

END
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スタッフロールもしっかり見ながら、あれ、アツヤ…は？とかこれ吹雪雷門行かんくても問題解決してるやん！とか思ってた。いや、吹雪が幸せなら嬉しいけども！
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エンディング後、みんなでワイワイしてて少し休憩するために吹雪は皆とちょっと離れた静かな所に移動。火がゆらゆら揺れていて、吹雪は少しだけ微笑んだ。
と、その時火が形を変える！アツヤキターー!!!(・∀・)
吹雪も気付いたようで目を見開いて「あつや…っ!?」と。形からして小さい頃だった。
ゆれる炎のアツヤは表情がわかりにくい。けど笑った事は確かだった。それを見た吹雪はアツヤ!と手を伸ばすけど、アツヤは消えてしまう。
呆然とする吹雪、けれど現れたアツヤがもう一人じゃないと言ってくれた気がして、吹雪は自分の手といつも通りにゆらゆら揺れている火を見た。
ありがとうアツヤ、心の中で感謝し、吹雪は皆の場所へと戻る。清々しい表情になびくマフラーがこの物語の最後。


…アツヤとの話を期待しまくってた私にとって複雑でした。最後のアツヤはすごく感動でしたが！！なんかこの話では吹雪の中にアツヤ人格はないようです。アツヤの人格作ったってより一瞬一瞬アツヤの幻覚を見てるって感じ？

自分が好きなのが士郎よりアツヤがちょっとだけ上なせいかアツヤがいないと色々半減してしまう…。にしても論じるじゃなくて感想やったらいくらでも書けるのに！と夢の中の私は思ってました。感想なら深くできるお(^^)
論じるのは逆に難そう…吹雪プッシュが出来ないんだし、感情働いたらアカンし。やるとしたら「幻覚」でアニメの方を踏まえた「二重人格」も含めてするか、な。まあしないからいいけど！

にしても今思うと、主人たちの家が不幸になったのがアツヤが何かしてたとかなら美味しい。吹雪が疫病神とか言われてなくて良かったけど、まあ吹雪を嫌ってたのが坊ちゃんらだけでメイドさんとかはそんな悪い人らじゃなかったからか。とりあえず吹雪が出て行った後もアツヤは坊ちゃんにだけは何かやらかしてると思う。兄思いのアツヤ、萌える←

あとどっかで風丸を見た気がする。映画内ではなくて。あんま覚えてないけど（笑

っていうか吹雪、なんで夢に出てくる時まで画面ごしなの！恥ずかしがらなくて良いんだよ！と言いたくて仕方がないです。バンガゼにも言いたいが。
早く出てきておくれ！（笑


でわ！