一つの救済は一つの不幸を生んだ



友人と救済endの話をしていて、そういや救済したことねーやと思ってちょっと考えてみようかなと。
種運命ではアウルを救済しようかどうかと一時期悩んだ時期もありましたねー懐かしいです。
でもやっぱり私は自分ちの連載に関しては、なるべくいなくなってしまった人達はそのままにしたい。死を覆すのは、その人の道を壊してしまいそうで連載ではできない。いなくなってしまったことの意味、そこから生まれた何かを深めていきたいと思ってる部分もあるし、無駄死にではないと信じたいから。

とか言いながらも救済エンドうまー!だし、自分で考えるほどの頭がないってのがぶっちゃけた話なんですけどねwwふひひww庭球とか稲妻とかは死者がほぼでなくて嬉しいほんと嬉しい。救済エンドがあれば敦也だって…!

鳴門は本当に無駄な死がないから覆すのはすーっごく難しそう。
てことで芸術コンビを仮に生かしていたらIF夢


ところで鳴門話書いてて「修行」って打ちたいのに指が「特訓」って書いてしまうのはサッカーやろうぜ!ってことなんでしょうか。