2012-8-1 09:55
のところに、前々から夢の姉妹を突っ込んだらどうなるだろうと考えてて、でも兄弟の戦闘に入るのは忍びないしまずいる意味がないwwと思ってたんだけども、ひらめいた。
ので追記から妄想!
まず自分のためにもメモ。ここで姉さんの話するのはじめてかもしれない。
・永未姉さんはイタチと同期。
永未一族は基本、代々うちはと木ノ葉をつなぐ役割を果たしていた。しかしうちはのクーデターの話や諸々で永未一族の中でも木ノ葉側・うちは側につく者が続出の内部分裂状態(じわじわ血族の者は亡くなり、夢主誕生の頃はすでに数えるほどの人しかいなかった。で、あっけなく夢主家以外いなくなる)(実は暗部の仕業)
姉さんは仲を取り持つ者としてうちはにも信頼されていたが、実はうちは見張る木ノ葉側のスパイ。イタチとは違った二重スパイ…そして彼女が選んだ道もイタチとは別。
姉さんは妹よりも能力なくてずっと妹を疎んじていた節がある。しかも同期にイタチというすっげー実力者がいたし、常に周りに期待されては内心失望されてる場合もあってちょっとやさぐれてる、からのおろち部下入り。永未もうちはも木ノ葉もみんな知るか、そんなものに縛られてたまるものか!である。(ふんぎりつけたのはやはりイタチの一族抹殺計画を知ってしまったこと)
でも基本的な性格は穏やかで笑みを絶やさない。たぶん黒い。夢主の黒さなんて目じゃない。
すごく大人びてる印象を与える。
もっと細かいのあるが今はこのくらいでいいかな。
重要なのは姉さんもう死んでること。夢主に殺されてる。時期はサスケ奪還編。夢主を恨んでたが、最後の最後で改心。しかしゆっくり話す時間はなかったから、夢主にとってはまだ完全な和解ではない。
まあ穢土転生組だと思えば!
意思があるのは死して覚醒した目のおかげでもいいし、一時的に解放状態にしててもいい。そのへんはまだ考えてないw
そして敵をもうカブトの他に一人。
同じくおろち部下で、生前永未姉を慕っていた夢魔(漢字忘れた)。こちらも穢土転生。夢主(刹那)に殺られてる。
夢主にとっては四度目の対峙で三度目の戦い。一度目は中忍試験、二度目は我愛羅奪還編。
あっさり瞬殺された子だけどカブトからおろちエキスもらってすっげーマジ強くなってるよ!
だから私の中で
カブト&ムマVSうちは兄弟&永未姉妹の図。
サスケがイタチを追ってカブトのとこに行ったように、夢主も別ルートでカブトを探してる際に (戦争のことはトビから聞いてそう)姉と鉢合わせてそう。と思ったけどどうだろう、姉さん元から操られた状態でカブトの元にいるかもわからん。それで皆が協力して目を覚まさせでも、字数足りない
無理やり字数を増やしました。
目を覚まさせてもいい。この場では夢主は刹那のかっこで(やべイタチ目の前…って思ったけど兄さんとうに気付いてるから大丈夫だった)いるんだけど、姉の隙を作るために変化といて雹影眼使い、直接頭に叩き込んでそしてイタチが操りから解放とかでも可。
まあその辺りはどうにでもなる。大事なのは夢主も元の姿ってことだ!
さて、ようやく本編にはいれるぞ!
カブトはサスケを狙ってる。あわよくば夢主もって考え(これはおろちから引き継いでる)
ムマは姉を慕いまくってヤンデレ気味だし、夢主には復讐ヒャッハー。短気ってか無鉄砲。力任せ。夢主がサスケに思い入れ強いことも知ってるからサスケ殺しちゃえとも思ってるけど、それはカブトが制止させている。姉さんが夢主側についちゃったからムマ超怒りモードw
うちは兄弟は言わずもがなカブトぶっ叩く。永未姉妹もぶっ叩こうとするがまずムマを倒す。ということで二手に別れる寸法だぜ!
ムマはすぐ挑発乗りそうだし、カブトも自分の力に酔ってるから簡単に許しそう「僕はいいけど、君たちの不利はさらに増すんじゃない?」って感じ。自分ほどではないがムマは強くなってるし、姉の攻撃はすべて知っているし、何より彼女には「憎しみがある」とカブトはにやにやしながら言いそう。「憎しみがどれほど強いか、君ならよくわかるだろう?」ってサスケに言うんじゃないかな!そしてサスケは無言である。
なので最初は兄弟姉妹の共闘で、のちに分離する感じで!
兄弟姉妹ダブルコンビの共闘は絶対にしたいから譲れない。サスケが攻めて夢主がサポート、イタチが攻めてスズ姉さんがサポート的な。息絶対ぴったりだよ!姉さんが攻めてイタチがサポートな気もしなくはない。サスケは一人突っ込みそうな気もするから、そこは夢主の腕の見せどころさ!伊達に一緒にいないもんな!多分。
そんでまあ互いの無事を願いつつ(?)二手に別れて第二ラウンド開始
永未姉妹側はあんま考えてないからカブト側の会話を。ここがやりたくて私は!バンバン!
カブトがいろんな人の技を吸収してる中に、姉の技もありそう。つまり氷遁。
火遁で消せないほどの氷遁で、うちは兄弟はびっくり。「…なるほど、永未の血か」とイタチ兄さん。姉さんは元おろち部下だから、研究されてて当たり前「というか、彼女は最初から研究材料として此処にきたからね」とカブト。しかしもっと純粋な永未の血はやはり夢主が必要だとも言う。サスケの眉ぴくり。イタチも無言。
「君たち兄弟の見慣れた技で命を落とすというのも、悲劇らしくていいだろ?」でヒャッハーカブトは氷遁連発。
しかしそれをよける兄弟!
「…どう見る、サスケ」「フン、どうもこうもない。俺はアレよりも優れた氷遁使いを知ってる」どやぁ。サスケまじどやぁ。その自信満々さにイタチはフッと笑って「言ってくれるな」と呟きそう。もう1つの意味では、サスケの言葉には「姉より夢主の方がつえーよ俺が認めてる奴なんだからな」的なことも含まれてることを知ってて、でもイタチ的には姉も負けてないと思ってるから。
だからイタチは「サスケ、1つ間違いがあるぞ」「?」「お前が思っている以上にアイツは強い。アイツは俺よりも――策士だ」←ここで場面変換、永未姉妹共闘戦にはいる。
とか言いそうですな!カブト?ごめん茅の外!
姉さんは確かに夢主より氷遁も弱いしチャクラも少ないんだけど頭良くて封印術が得意な人。幻術は夢主と基礎は同じレベルだけどチャクラの少なさとか、夢主の目の開花とかそういうの考えると若干夢主のが上。
しかしコントロールピカイチな夢主よりもさらにピカイチだからな姉さん!兄さんと同じかそれ以上。
的確に、的を得る人。
学校ついちゃった(^O^)おわり(^O^)おそまつさまでした!