スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

30-DELUX『スペース・ウォーズ直前 チョコっと豆まいてバレンタイン祭り(仮)』レポ

20日、30-DELUXのイベント『スペース・ウォーズ直前 チョコっと豆まいてバレンタイン祭り(仮)』に昼夜両部参加してきました〜\(^O^)/


いやー面白かった。
本当に面白かった。


まさか本当に豆まきするとは思わなかったwwww


↑の画像は30-DELUXの清水さんとタイソンさん。
イベント始まる前の前説の時。

清「ここで恒例の携帯チェック〜☆」

っていうから電源を切れってことかと思ったら、

清「電源切ってる人は電源を入れてカメラ用意してくださいね〜^^これからタイソンさんが面白いポーズするんでどんどん写真撮っちゃってくださーい^^」

ってwwww

なんだそれwwwww

もうイベント始まる前から山田大爆笑wwwww



そしてイベントは、コント6本とトーク、バレンタイントーク、歌(&豆まきw)というなんとも盛り沢山な内容wwww



このコントがまた面白いんだ!!!





しかしもうこの面白さを文章にするのは不可能なので、

コントの一部分だけダイジェストで書いてきます。

雰囲気だけでも伝わったら幸いです。






●誰も取ってくれない回転寿司のお寿司達のお話(廻るシースー台)
「お前今何周目?」
「俺もうすぐ15周目」
「お前ネタ腐ってきてない?」


●飲酒運転の検問(検問)
「君お酒飲んでるでしょ」
「お酒なんて飲んでないですよ。ワインなら飲みましたけど」
「飲んでんじゃねーか!」
「違うの!!ワイン飲んだのは私よ!!」
「そう。ワインを飲んだのはこいつで私はビール」
「ビール!?」
「い、いや、ビ、ビニール!!!」
「ビニール!?そっちの方がまずいだろ!!」


●アラフォーなのに周りからまるで幼稚園児のような扱いを受ける刑事(ガキ刑事)
「バンダナ!お前は現場に直行しろ!!川勝(名前)!!お前はおばさんのお使いに行ってこい!」
「なんでですか!!」
「一人で行けるな!?」
「そーじゃなくて!」
「知らない人について行っちゃ駄目だぞ!!」
「川勝さん!鼻水を拭いてください!!」
「あーもう!やめてください!なんでそうやって私を子供扱いするんですか!!私はもう38歳!いいオッサンです!」


●自分で作ったバス停を持ち歩く人々(バス停の人々)
「あなたのバスは来ませんよ。これは私のバス停ですから」
「はあ?私のバス停って…じゃあバスはどこに行くんですか!?」
「あなたね…行くとか行かないとかそういうものじゃないでしょう!?バス停ってのは!」
「はあ!?」
「あなた、バス停も持たずによく今まで生きてこられましたね」
「はああ!?」




というような感じ。

独特の世界観というか、世にも奇妙な物語みたいですごく引き込まれた。



清水さんとタイソンさんだけでなく天野さんやWAHAHA本舗の我さん、そしてゲストの龍虎君、みんな芸達者過ぎるwwwww



検問のコントで龍虎君はまさかの女装でしたが本人ノリノリでとても生き生きしていました^^^^←



トークは龍虎君の人見知り本領発揮で、終始もじもじしていて本気で可愛かった本気で可愛かった(大事なry)



今回の龍虎君の名言



龍「家内は寝て待てって言いますからね^^」

「「「家内!?」」」




清「龍虎君はブレイクダンスが得意なんですよね^^」

龍「あ、はい^^でも頭で回ると…ハゲる…」

タ「なんで俺の方をチラチラ見るんだーーー!!」




頭の話になるとタイソンさん(の頭)をチラチラ見る龍虎君が可愛かったwwww



最後の歌ですが、これは歌唱力抜群の清水さん、タイソンさん、我さんが昼と夜に分かれてそれぞれ大まじめに歌(ミスチルetc)を歌うというコーナー。



がしかし。



歌の途中で鬼のお面を付けたキャストさん達が出てくるので、

鬼が出てきたら、

事前に配られた願い事を書いた紙や柿ぴー、チョコレート、(中には紙クズごみなんかもw)などを思いっきり鬼に投げつけるというwwwww

その間も歌ってる人達は大まじめに歌っているというwwwww

カオス過ぎるwwwwww



そんなイベントでした。
あー笑った笑った。





今回のイベントで、龍虎君以外のキャストさんのことをいろいろと知れて、舞台『スペース・ウォーズ』ますます楽しみになりました(*´д`*)

もう1ヶ月も前のことになりますが。

MEN坊主レポ続くとか書いといて全然更新出来てない現実orz

もはやトークの内容全く思い出せないorzorzorz



しかしこんなグダグダブログでも楽しみにしてると言ってくださる方がいる!!

ということで、せめて握手会のレポだけでも書いてちゃんと完結させたいと思います。




しかし、握手会レポの前にお話しておかねばならないことがあります^^^^






これはさかのぼること12月、舞台『タクミ君』を観に行ったときのこと。

この舞台の主催者側が少し、いやかなり変わっていまして。

1公演終わるごとにキャストに物販をさせるんですね^^^^

舞台で疲れているキャストさん達に対してこれほんとどうかと思うんですが、

そのおかげで毎回キャストさんとお話できるんです。


んで、


前にも書いたように、山田龍虎君にTシャツを送ったんですが、そのTシャツを龍虎君が着てくれたということで、そのお礼を言ったんですね。

そしたらそのTシャツに書かれていたセリフが、北斗の拳に出てくる『ジュウザ』というキャラのものだったということを知ったわけです。



問題はここから。



ジュウザのTシャツを送ったのが山田だとわかった龍虎君は、

タクミ君が千秋楽を迎えるまで、





毎回物販を買いにくる山田のことをずっと「ジュウザ」と呼ぶようになってしまったという/(^q^)\wwwwww





いやいやジュウザってwwww

いや、顔を覚えていただけるのは死ぬ程嬉しいがしかしジュウザってwwwwwwwww




と、




そんなことを踏まえた上で今回のお話。





このタクミ君舞台からもう1ヶ月以上も経過したMEN坊主。





●1部 撮影会



もはや「ジュウザ」はおろか山田の顔すら覚えて無かろうと思いながら撮影会の順番待ちをしていましたが、



山田の番になり山田と目があった瞬間に、




龍「あ!ジュウザだ!!」




(^q^)





ああああああああ覚えてたあああああああああ/(^q^)\/(^q^)\/(^q^)\





覚えていただけていて嬉しい!本気で死ぬ程嬉しい!!がジュウザまで覚えてたあああああああああ/(^q^)\/(^q^)\/(^q^)\





龍「ジュウザ!!ジュウザ!!」





ああああ指をささないでください指をささないでください/(^q^)\/(^q^)\/(^q^)\wwwww




「あの時の龍虎はヒーローを見つけた子供のようだったよ」(しほちゃん談)





司会のみかさんが驚いていらっしゃるwwwww




み「ジュウザって…知ってます?」

山「いや、なんというか、はい…^^^^^」←




そんな龍虎君を見た優しいタケヤンが、龍虎君と一緒にのってくれようとしたのですが、




タ「ジュースや!!ジュースや!!」

山「あっ^^^^」

龍「…ブッ





タケヤンwwwwwww

ジュースやないwwwwジュウザや(^q^)(^q^)(^q^)wwww

龍虎君も山田も吹き出したわwwwww





そんな可愛いタケヤンにほっこりしつつ撮影会が終了し握手へ。





相変わらず番長とタケヤンを前にすると何も言えなくなる山田\(^O^)/




番長はもはや龍虎君と同じくらい会っているのに一度もまともに会話したことがないという(^q^)wwwww




だって番長イケメソなんだもの!!
目を見られると変な汗出るんだもの><!!←




そして龍虎君と握手の番。



龍「あの、Tシャツありがとね。俺、あれ着てムキムキになるわ

山「あっ^^お願いします^^^^」

龍「ふふ



このときは勢い余ってお願いしますと言ってしまいましたが、



すみませんこれ以上ムキムキにはならないでくださいお願いします^^^^←




●そして2部の撮影会



今回こそ1回で終わらせるはずやはり今回も我慢出来ずに追加物販購入してしまいました\(^q^)/←



しかし1回目も2回目も龍虎君が



龍「ジュウザ!」

と叫んでみたり



龍「ジュウザ…」

と呟いてみたり



龍「ジュウザ!あれ!雲のジュウザ!!」

と指をさしてタケヤンに説明してみたり…





あまりにジュウザジュウザ言われるものだから、自分マジでジュウザなんじゃないかと思ってきた^^^^←




龍虎君の「ジュウザ!」に頭パーン\^O^/なって1部も2部も握手の時言いたかったこと何も言えなかったので、
追加物販で頑張った。山田頑張ったよ。




今回言いたかったこと。




来月は記念すべき龍虎君の23回目のお誕生日ということで、




山「今、欲しいものはなんですか?」





まあこんなこと聞いても、
なんでも嬉しいです^^

って模範的な回答が返ってくるだけだと思ったんですがね^^^^^





そこはさすがの磯貝さん。




予想の斜め上のそのまた斜め右を突き当たったところの左上くらいを行く男。







龍「欲しいもの…愛

山「……あい(゚д゚)?」

番「ちょ、おまっ、何甘いこと言ってんねーん!」






おお番長がつっこんだ(感動)←





あまりに予想外の答え過ぎて一瞬あいってなんだろうとおもた(^q^)





しかしはたしてこれは甘いことなんでしょうか番長^^^^^www






はい。そんな感じの撮影会でございました。




毎回毎回物凄い破壊力の爆弾を落としていく龍虎君。





ありましたよ今回も。






今回の一番の爆弾発言。






山田の順番が来た時にさりげなく言われた一言。









龍「もう一生ジュウザって呼ぶから










マジですか磯貝さん。








いや、ニヤニヤ笑ってますけど、





自分がどんだけすごいこと言ったかわかってないでしょあなた。







龍虎君は本当に恐ろしい人だと思った寒い冬。


今更過ぎますけど

MENbose結成トークライブレポ^^



頑張ってまとめてみようと心みたものの、結局まとまりきらず/(^q^)\



一応途中まで書いたものを投下。






前回のグリーン軍イベのまさしに代わりタケヤンが投入されたわけですが、



いやはや。



龍虎君と番長のタケヤンいじめ…じゃなかったタケヤンいじりがマジぱねえwwwwwwww



さすが不憫担当wwwwww



特に龍虎君の一言一言がドS過ぎてwwwwwwwwww





今回のイベントも、もう最初から最後までカオス過ぎてちゃんとしたレポ書ける自信がないんですが、



記憶を辿りつつちょこちょこと書きなぐっていきたいと思います。



1部と2部はごっちゃになってるわトークの内容も順番も曖昧過ぎるグダグダレポなので注意。







1部



●ショートドラマ

龍虎君イベ恒例のオープニングコントですが、今回はなんとちゃんとした脚本家の方に書いてもらったちゃんとした学園もののお芝居になってましたwwwwww





優等生(タケヤン)と馬鹿二人(龍虎君と番長)の青春(?)ストーリー\(^o^)/w



龍「お前今日のテスト何点だった?」

番「12点!!」

タ「低っ!!えっ!?低ーーっ!!!」

龍「はっはっは!!………負けたあああああああ」

タ「負けたのかよ!!」

番「お前は何点だったんだよ?」

龍「8点^^!」←

タ「8点て!!!」

龍「いやーなかなか二桁の壁が越えられなくて…^^」



タ「ちょっと答案用紙見せてみろよ!!」

番「ほら!!」



と、懐から取り出した答案用紙がまさかの折鶴wwwww



タ「なんで鶴折っちゃってんの!?」

龍「お前すげえな!!ここ(鶴のくちばし部分)とかすっげえ鋭利じゃん!!」←



番長とタケヤンがなんやかんやと言い争っている間に龍虎君が折鶴を広げようとするんだけど、なかなか開かず、だんだんぶるぶると手が震えてきて、



龍「ひぎゃあああああああああああああああ!!!!」



タ・番「Σ!?」



発wwwww狂wwwwwしwwwwwたwwwwww



番「ああああ!!俺のツル子(!?)がああああああああ!!!」←

タ「ツル子ってなんだよ!!」



タ「(龍虎君から答案を奪い取って)ああ〜ほらあ〜…選択問題全部2番に○してあるじゃんか〜!アンケートじゃねーんだからさ!!」

番「俺は2番が好きだから2番に○したんだよ!」

龍「お前…頭いいなあ(・∀・)!」←



タ「しかもなんで空白問題全部『米騒動』なんだよ!!!」

番「お前なあ…空白問題はだいたい『米騒動』って決まってんだよ!!」←

タ「決まってねーよ!!」



龍「豚に〜?」

番「米騒動!」

龍「お隣さんと〜?」

番「米騒動!!」



なんだこのアホ二人^^^^wwwwwww



タ「ていうかなんで国語の問題で『米騒動』なんだよ!!!米騒動は社会だろ!!!」

番「社会はだいたい『鎌倉幕府』って決まってんだよ!!」

タ「なんでだよ!!」



タ「鎌倉幕府は、いい国作ろう鎌倉幕府、だろ!?」

番「ちげーよ!!いい国佃煮鎌倉幕府だよ!!!」

タ「違うだろ!!」



龍「ねー鎌倉幕府って何(・∀・)?」←



…さっきから思ってたが、

龍虎君ちょっと馬鹿過ぎるだろwwwwwww



龍「あ〜!四文字熟語かっ!!」

タ・番「は!?」

龍「あ、いや、しもじ!!しもじじゅくご!!」

タ「言い方の問題じゃねーよ!」

番「お前な〜四文字熟語っていうのは『焼肉定食』とかだろ!」

タ「それも違うだろ!」



そこから、唐突に龍虎君の手相の話にwww

龍「この前渋谷で手相見てもらったんだけどさ〜。俺、1万人に1人の天下を取る相なんだってさ!ますかけの相言うてな。あのー徳川家康?」

番「あー!いえやっちゃんね!←」

龍「そう。そのいえやっちゃんと同じ手相なんだってさ!」

番「ちょ、お前すげえじゃん!!一生ついていきます!!(土下座)」

龍「ふふん(得意気)俺が天下とったらお前(タケヤン)なんて下の下だよ。(足を伸ばして)舐めな。ってやるよ」←

番「ちょ、お前も舐めとけ舐めとけっ」←

龍「舐めな」←楽しそう

タ「舐めねーよ。…だって、俺にもその手相あるんだからな!」

龍・番「Σえぇ!?」



番「ほ、ほんとだ…!!おい、どうなってんだよ!1万人に2人じゃねーかよ!!」

龍「知らねーよ!手相のおばちゃんがそう言ってたんだから!!」



ここから番長の貧乏話。

龍「こいつんちすっげえ貧乏なんだよ。学校の、トイレットペーパーとか盗むし」

タ「そうなの!?」

番「まあトイレットペーパー買ったことないからね」

龍「学校に忘れ物なんてした日にゃあもう終わりだよ^^」



龍「しかもお前まみ(?)のリコーダー3回くらい盗んだだろ」

番「ばっ!おまっそれは言っちゃ駄目だろ〜!」

タ「いや、みんな知ってるよ」

番「えっ^^そうなの^^?」

タ「しかもお前まみ(?)のこと好きだったから盗んでたんだろ」

番「ちょっ!それもっと言っちゃ駄目でしょ〜!!」

龍「いや、それもみんな知ってたよ^^」

番「嘘お!?」



龍「みんな陰でお前のことド変態って呼んでたよ^^」←



番「嘘だろ!?…ああ〜だから俺振られたのか〜…orz」

龍「お前告白したの!?」

番「したよ!俺ってさ。そんなにかっこ悪くないよな!?」



龍・タ「…………………………。」



番「…あれ^^?え、いや、ていうかどっちかというとイケメン、だよな?^^」



龍・タ「…………………………。」



遠く一点を見つめるタケヤンと自分の上履きを脱いで上履きの中をものっそ覗き込む龍虎君wwwwwwww



番「い、いや、それでさ。付き合ってくれって言ったんだけどさ。『ごめんなさい』って言われて、俺の顔が好みじゃないの?って聞いたら、『人間は顔じゃないよ』って言われて。だったら俺でもいいんじゃない?って言ったら…



……『でも、顔は人間であってほしいな☆』って言われたorz」



タ「上手いこと言うね^^」←



龍「だってお前はさ、貧乏、ゴリラ、変態、ゴリラ、賃貸、変態…」

番「途中の賃貸ってなんだよ!!」





タ「…なんか、お前らって、ポジティブだな」



ここからいきなりさわやかな曲が流れ始めて感動的な雰囲気にw



ずっと家にこもって勉強ばかりで、ネガティブにばかり考えるから、いつでもポジティブな二人が羨ましい。と語りだすタケヤン。



龍「でもさ。お前は勉強できるからいいじゃんか。俺らは、馬鹿だからさ。」



龍「俺がダンスやってるのだって、観てる人を楽しませたいって思うからでさ。頭いいやつは頭使って、俺らみたいに体しかないやつは体使って、人を楽しませればいいんだよ」

番「俺らはさ、馬鹿だから難しいことはわかんねーけど、後ろ向きに歩くのは単純に歩きにくい。前を向いて歩いた方が楽だよ」

龍「そうそう!後ろ向きに歩いたら、転んだりつまずいたりするじゃん。後ろ向きに歩けるのなんてマイケルジャクソンくらいだよ」

といいながら華麗なムーンウォークを披露する龍虎君w



タ「…そうだな」



龍「だからさ。お前は頭で、俺らは体で頑張ればいいんだよ。そんで、もっともっと勉強して…





もっともっと嫌なやつになっちゃえよ^^」





タ「………え^^?」






龍「そして…消えてくれ^^」






タ「………え^^?」






番「今はさ、なんか中途半端なんだよ。だから、もっともっと勉強して、ものすごい嫌なやつになれよ^^」



タ「ちょ、待てよ、え?今すごい感動的な雰囲気だったじゃんか^^」

と、龍虎君にすがりつくタケヤンw



龍「え^^?いや、ははっ^^」

タケヤンに触られたところをぱっぱっと払う龍虎君w鬼畜すぎる(^p^)(^p^)(^p^)www



タ「え、何、俺のこと嫌いなの^^?」

番「いやいや、嫌いじゃねーよ^^ 大 嫌 い なんだよ^^」←



怖いwwwwwww二人とも怖すぎるwwwwwwww



タ「…わかったよ。もういいよ!お前らみたいな馬鹿の言葉に耳を傾けた俺が馬鹿だったよ!!」

龍・番「そう!馬鹿って言った方が馬鹿!!」←見事なハモリwww



はい。そんな感じのショートドラマでございました。



全くショートじゃない件^^^^^^



この寸劇に30分は費やしてた件^^^^^^



2部でも同じ寸劇をやったんだけど、そこはさすがMEN坊主。

ちょこちょこアドリブを入れてきて内容同じなのに大爆笑させられましたwwww

なんといっても2部では龍虎君の三点倒立が目の前で見られるという奇跡\(^o^)/



、、、、、、、。



ここで残念なお知らせ。



この寸劇レポだけで体力を使い果たしました^^←



というかですね。

山田今回トーク内容をほとんど覚えていないっていう^^^^←←←



なのでトークは覚えているところを箇条書きでいきます。



続く!
前の記事へ 次の記事へ