タクミくん舞台終わったー\(^O^)/!!
いやー面白かったwwwwwwマジで面白かったwwwwwww
ダメだこいつら早くなんとかしないとwwwwwww
タクミくんてギャグ漫画でしたっけ^^^^^?
心配していた濃いBLシーンは全くなく、ギャグ9:シリアス1くらいの割合wwwww
笑った笑った久しぶりにこんな爆笑したwwwwwこれあと3回観るとか山田の腹筋が崩壊するwwwww
そんな感じで心配は杞憂に終わり、とても楽しい舞台だったのですが。
問題はそのあと。
キャストさん達が買ったパンフにサインしてくれるというまさかのサイン会。
どんな感じになるのかと思ったら。
ロビーに溜まってるお客さんに紛れてキャストがワラワラワラワラwwwww
あまりにナチュラルに紛れ過ぎててどこにキャストがいるのかわからない\(^O^)/wwwwww
しかもキャストさん達みんな好きな場所に行くから整列も何もあったもんじゃなく、
ロビーはもうひっちゃかめっちゃかですよwwwwww
何この自由な空間(^q^)(^q^)(^q^)wwwww
最初龍虎君出てきてなかったので、
山田は植野掘君の列(らしきところ)に並びました。
間近で見た植野掘君の美しさは異常/(^O^)\
同じ人間とは思えない(^q^)
なんか、もう、山田女に生まれてきてすみませんでしたorz←
しかし本人とってもフレンドリー。
山「お、お願いします^^」
植「はーい^^あ、名前入れる?」
山「え(゚д゚)あ、じゃ、お願いします。あ、○○(本名)です」
植「○○ね。はい、○○ちゃん^^♪」
なんて気のいいお兄さんなんだろう(゚д゚)
山田サインに名前入れてもらったの初めてなんだけれど、
普通こういうのってひらがなとか漢字で「○○ちゃんへ」とか書くもんだと思っていたんだが、
植野掘君は名前も全部ローマ字で「○○chan」になっていました。
さすがシャレオツはやることが違うぜ。
しかし、元いいとも青年隊のサイン(しかも名前入り!!)なんてむっちゃ貴重だよな(*´ω`*)ふへへ。ふへへへへ。
そんでもって遅れて龍虎君登場ですよ\(^O^)/
またもロビーは押すな押すなの大混乱(^q^)(^q^)(^q^)
なんとか龍虎君の列(らしきところ)を見つけ並びました。
パンフの稽古場風景のところに山田の贈った稽古着着てる写真が何枚かあったので、今日はそのこと言おうかなとか考えてるうちに山田の番になって。
んで。
龍虎君と目が合った瞬間に、
「こないだのヴィサージュの、来てくれてましたよね^^」
って。
え(゚д゚)
何を言っているのかこの方は。
いやいや、
ちょ、
え(゚д゚)?
うそでしょ(゚д゚)?
山田あの時一番後ろの席にいたのに?
全く龍虎君と接することもなかったのに?
むしろ目すら合わなかったのに?
「後ろに、座ってましたよね^^」
(゚д゚)
(゚д゚)
わ、
ちょ、
ま、
いや、
いやいや、
本気で、
泣くかと思った。
覚えてくれていた。気付いてくれていた。見つけてくれていた。
あのちょっとの時間で、あんな目立たないところにいたのに。
いや、こんだけイベント行ってたら嫌でも顔覚えるだろうし、
交流会参加人数少なかったし、
龍虎君はまた何も考えずに思ったことを言ったんだろうけど、
それでも死ぬほど嬉しかった。
龍虎君は優しい人だ。
すごくすごく優しい人だ。
うん。
だけどやっぱり天然タラシだ^q^←
無邪気な笑顔でサラッとどでかい爆弾落としていきやがる^^^^
おそろしや。
お母さん山田はまた爆破されたよお母さん。
はい。
そんなこんなで。
舞台もサイン会も本当に楽しくて、最高に幸せな一日だった。
土日も、少しでもお話できるといいな。
●おまけ●
その後の龍虎君との会話。
龍「なんかすいません、(交流会)あんなグダグダになっちゃって」
山「い、いやいやいやいや!!!!すっごい楽しかったです!!」
龍「お、楽しすでしたか^^」
山「はい!!あ、あの、稽古場の写真に私の贈ったTシャツが^^」
龍「ん?どれどれ^^?」
山「こここれです」
龍「おー!北斗の拳ですか!」
山「えっ^^^^(え、これ北斗の拳のだったの^q^←)」
龍「北斗の拳好きですか^^?」
山「えっ^^^^あ、はい^^^^」←
龍「一緒ですね〜^^」
山「あ、はい、ありがとうございました^^^^」
すいません流れで思わず言ってしまいましたが北斗の拳全く知りませんすいませんすいません←
いやはやあのTシャツがまさか北斗の拳のTシャツだったとはね^^!←
しかし今回、今までで一番龍虎君と長く話せた気がする!!!!!!
ひゃっふー!!
そんな会話を繰り広げながら書かれたサイン
楽しすって書いてあるwwwwwww