どんちゃんでした！

今から四国へ！


ぐへへへへへ(*´∀｀*)

みなさん！


あけましておめでとうございます。

最近さ、なんだか鼻がズルズルでクシャミは出るし目は痒い。

しかも頭はボーッとするし……


これはもう……


恋だね！(￣∀￣)



どうも、花粉症と恋の狭間でクラクラしてるドンです。

春を満喫中！

「先輩！」


「ん？」


「アタシ……」


「なんだよ？」


「酔っぱらったかもです！」


「なんなんだよ！おまえが悩み事聞いてほしいって言うから来たのに」


「だってぇ……」


「悩み事はいったいなんだったんだよ！」


「悩み事ってゆうか……あたし好きな人ができたんです」


「はぁ？悩みって恋のほうか。そんなことオレに相談されてもなぁ」


「先輩に聞いてほしいんです！先輩の事１番信頼してるんです！アタシは先輩が好きなんです！」


「オレなんかよりもっと恋愛経験豊富な知り合いいるんじゃないの？」


「もうっ！どんだけ鈍感なんですか！？」


「えっ？」


「だから先輩が好きって言ってるじゃないですか！」


「はっ！？……えっ！？……オ……オレ……？」


「…………ハイ」


「そ……そんな事……急……に……言われても……オ……オレには……愛する両親や……弟に……妹まで……」


「でも、嫁や妻や奥さんはいないんですよね？」



「ハ…イ…」


「彼女すらいないんですよね？」


「うるさい！」


「アタシジャ……ダメ……デスカ？」


「いや、むしろオレなんかでいいのか？」


「もちろん！もし……よかったら……この後……静かなとこで……休憩とか……」


「オレ、まわりからは草食系とか言われてるけど夜のオレはスゴいんだぜ！」


「知ってます！先輩の奥底に時々見える野生的な目力にアタシひかれたんです！」


「イビキが！」


「…………アタシ……酔いが覚めたんで帰ります！」


「えっ……？」どうもドンです。


この前パンツの裏表を間違えてた！


しかも二日連続で…………


二度同じ過ちを繰り返す奴はオレだぁ！