おしりとおしりでおしりあい

眠れない(^O^)
てなわけでおもしろそうなバトン発見したのでやってみる(^O^)




中二病予測変換


中二病的な文章の単語に、あなたの携帯の予測変換を当てはめてくれ。
一部の（）には指定の人名を挿入するといい。
この診断をやって判る事は…ッぐわ！くそ、また暴れ出しやがった！

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蒼い月が啼く夜、俺は覚醒した。

「クッ…！（めんどくさい）が…！」


俺の額に宿るそれは、（(^O^)）をも平伏させる（発見）力を持つ。
そう俺は（これで）の使い手。神とも呼ばれた"あの男"の生まれ変わりだったのだ。



放課後の教室、重く圧し掛かるような雲を見詰めているとき、俺は"奴等"の目覚めの胎動を感じ取った。

「（飛鳥）、どうしたの？」

振り返れば、（りんこ）がそこに居た。
もう"ヒト"とは違ってしまった俺の孤独を誰も理解できまい、そう…かつての友でさえも。
俺は虚無に満ちた瞳を彼女に向け、呟くように答えた。


「フッ…、（授業）を持たぬ者には分からんだろう…」


その刹那、俺の躯に鋭い痛みが走った。


「クッ…こんなときにまで、しつこい（やってみる）らだ…！」


俺は教室を（(^O^)）の如く走り出た。
そのとき俺の前に数人の生徒が立ち塞がった。

「お前、力に目覚めたんだってなぁ、俺らにもそれを見せてくれよ」


ヤツらの手先か。

「フッ、小煩い奴等だ…失せな」

俺の（とりあえず）に気圧され掛けた5人だったが、恐れを振り捨てるかのように飛び掛ってきた男に羽交い絞めにされた瞬間、黒の（ホモ）が発動しかけた。


「っは、静まれ…俺の（受け身）よ、（意見）を静めろ！！」


奴等の（笑い）は完全に見切っていた。
だが俺の力が一度発動すれば、校舎など容易く吹き飛ばしてしまう。
俺は必死に力をセーブした。

「お前ら、何してる！」

教師だ。
千年に一度訪れる"（景子）戦争"のために、まだ正体を知られる訳には行かない奴等も拳を一旦収めることにしたようだ。

「…命拾いしたようだな…」


俺は静かにその場を後にした。


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なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ


まだまだバトンやりまくりますお(^ω^)(^ω^)(^ω^)

入学式だからなのかなんなのかわからんが全く寝れない‥!!

てなわけでバトン(^q^)うほー





バドバトン


現役バドミントン部！って方も、バドミントンやったこと無い！って方もこいつ→（・∞・）と会話してっちゃってな―

(・∞・)｛バドミントン好き？
なんだかんだ好きよー(^q^)

(・∞・)｛バドミントンってなんでマイナーなカンジなのかね…
知らん(^q^)

(・∞・)｛ラケットはどこのメーカーのなんてヤツ使ってる？
全部ﾖﾈｯｸｽ(^q^)


(・∞・)｛因みに僕はヨネックスのﾅﾉｽﾋﾟｰﾄﾞ6000使ってるよ
あら奇遇ね!私7000使ってるわよ!
あと6000とあーまーてっく700と‥‥名前忘れた(^q^)

(・∞・)｛あ、どうでも良いですか、ふーん
‥‥‥ふーん(^q^)

(・∞・)｛夏の体育館ってﾔｳﾞｧｲよね
サウナなんてもんじゃないわよね(^q^)
干からびるわよね(^q^)

(・∞・)｛シャトルってどの位ボロくなったら戦力外通告する？
ひょろひょろになったら(^q^)


(・∞・)｛ふーん
ふーん(^q^)


(・∞・)｛んじゃ好きな技、得意な技は？
ｽﾏｯｼｭ好きー(^q^)
しいて言うならフォア側の攻撃的な技は得意かな(^q^)

バック側チンカsｒｙ


(・∞・)｛んじゃんじゃ嫌いな技、不得手な技は？
クリア(^q^)(^q^)(^q^)
基礎ができない残念な人間(^q^)(^q^)(^q^)

(・∞・)｛ネットスマッシュって焦らない？
いや、むしろラッキーって思うんだがダメかしら(^q^)


(・∞・)｛あ、そう
うん、そう(^q^)


(・∞・)｛んーそろそろ帰ろうかな。最後にバドミントンに対する思いをどぞ―
疲れる上にいちいちハードだからいやになるけど楽しいスポーツだと思うだよ(^q^)



以上で会話終了です。
ありがとうございました。


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てなわけで中･高バド部でした(^q^)うほー
二次元的なのは選ばずあえてこれにしてみた(^q^)うほー



まだ寝れそうにないんですぐ更新しそう(^q^)