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朝からアニメイトへ

おはこんばんちは、永遠 咲月です。

兄弟が親に地元ではないアニメイトに行きたいと前から頼んでいたらしく・・・27日のAM8:30位に行く予定です。

車で2時間の所なので道中の車内で寝ないか、心配してる・・・(=v=;

地元のアニメイトよりも今回のアニメイトの方がとても広く品揃えも充実してて・・・最初行った時は「おお、・・・スゲェ!!?」と思いましたなぁ(=ワ=

今回自分はラノベを購入しようかなって思います。

そういえば・・・アニメイトのポイントは何ポイントあったかな?

あ、・・今日の鉄血のオルフェンズは最終回だった・・・!!

色々と前回の放送ではなんというか・・・グレイズアインがヤバイくらい凄いってのが感想ですな−・・・(^ワ^;

最終回をリアルタイムで見られたら良いけどどうなるやら(=Δ=;

それでは、ここまでで!

閲覧など何時もありがとうございます!!

ではでは、またね!!?(=v=)ノシ

注意:今回は少し暗いです

おはこんばんちは、永遠 咲月です。

友達の不安な気持ちを聞いて、朝起きてからも思い出して・・・少し自分の無力さ等に泣きました。

あんなに友達が苦しんでいたのを聞いたのは初めてで・・・なんとかしたくても出来ない自分が情けなかった 

力になってあげたいと思うけど、今の俺に・・・その力はなくて。

助けたいと思っても助けられないのは本当に辛い。

今の俺には何も出来ない。

・・・短いですが、この辺で失礼します。

閲覧など何時もありがとうございます。

ではでは。

男のロマンって何?

おはこんばんちは、永遠 咲月です。

色々と忙しいことも少し落ち着き、なんとか元気です。

そういえば、親戚の伯母さんが家に来たことに対して祖母が凄く喜んでた。

会うのは確か結構久しぶりだった気がする・・・五ヶ月以上は経過してるかな?

まあ、良いや(^^;

そうそう、土曜日に友人から男のロマンって言葉を聞いてからだけど・・・男のロマンって色々有るらしいけど調べても良くわからなかったな―・・・?

安心してください、俺は健全な男ですよ!

その友人からはピュアだと言われてるが・・・良くわからない(苦笑

エッチな本とかも買ったこととか無いし・・・買いたいとかも特別は思わないかな?

これってさ普通に健全だよね?

(注意:下ネタに関しても無知ですじゃ(=v=) 

うん、夜も遅いので今回はこの辺で、閲覧など何時もありがとうございます!!(^^

またね〜!!?(TvT)ノシ

明日が来る〜・・・(=Δ=;)

おはこんばんちは、永遠 咲月です。

ええっと、いきなりですが・・・・・お風呂に入りたい!!!(号泣

普段から暑がりで汗っかきなのに、何時も異常に汗を今日はかいた(=Δ=;

ハァ、部屋の掃除でめっさ汗をかくわで体がベトベトだ―――・・・

とりあえず、夕飯もまだなんでささっと入ってこよう。

明日は明日で朝早いし、スーツとか本気で疲れるッ!!

とりあえず、短いですが今回はここまでで〜(^v^;

何時も閲覧などありがとうございます!!

では、またお会いしましょ〜〜〜!!(=v=)ノシ

魔物を狩る者5「新たなナイトアーマー」続き(2)

「じゃあちょっと始める前に仲間を呼ばせてもらうよ?三体一は流石に辛いからさ―?」

「させないっ!」

突撃した。

「ハッ!正面から来るなんて・・・馬鹿の一つ覚えか!?」

「流石に一人では無謀だが・・・人数がいればどうだ?」

ニヤリッ。

微かに笑う。

(アイツ、何を笑って・・・・・?)

「俺の兵装を忘れたか・・?」

「クソッ!!」

雷鳴の兵装に気づいたがどちらにしろ遅い。

ズドンッ!

「ガハッ!?」

アークの攻撃が決まり・・・。

「私を無視すんなあああ!!!」

「クソガッ!!!」

ドッ!!

鋭い一突きが、相手を貫く・・。

それを見ながらアークは一言言った。

「良く喋る奴は早死をする」

ズッ・・・。

シャルロットが刀を抜き、違和感があった。

「・・・・・ククク、気づいたみたいだね?ああ、そうさ、コイツは本体じゃあない」

「え!?」

「やはり、か」 

驚くセレナに対し、アークはどうやら薄々感づいていたみたいだった。

「でも、まあ、この有様じゃあ戦闘は不可能だし・・・退散するよ」

ボッ!と体から黒い炎が出現し・・体を覆ってさらに燃えていく。

後で調べられないようにするためだろうと思われる。

「目の前の敵は去ったが、油断はするな・・・」

「はい、・・・姉さん、ガーディアンさんの所へ行きましょう!?」

「ええ、そうね!!」

だが、アークは静止する。

「いや、加勢はダメだ」

「なんでよ!!?」

「疲れきった状態で加勢に行けば逆に足手まといになるだけだ」

もっともな意見を言われる。

「でも、だからって!」

「姉さん、アークさんの言うとおりかも」

「だからって!」

声を荒げたシャルロット。
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