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タイトルなし

考えさせまくりの三日間でした



ふーちゃんと夜中会うことなんてないから
ワクワクしてた
けど、それだけ

でもそれ以上な、この余韻  

40階で2人ですごしたその空間は

素敵な刺激
私の中に深く残りました。


でもそれから思いに想って
今まで
割り切ってたのが
6年にして
知ろうとしてしまって

でも探れば探るほど
ふーちゃんが遠い存在って知って

これ以上、知ろうとしない方が
いい気がして

辛くなっちゃって
でも、もう、遠い存在
いや、最初からそんな存在

ヤギのキーリングです

昨日はふーちゃんに会ったの

もう、考えれば6年になる

いつ会っても
ふーちゃんは遥か大人で
かっこいい
そんなふうに思い出したのは
いつからだろう

ヤギのキーリングを
買ってもらいました

高校生のとき、
コーチのキーリング買ってもらって
それ以来のもらいもの

懐かしくて
考えてしまいます

あのときと、
いまのわたしと
ぜんぜん違うのは
たしか

わたしの人生で
ふーちゃんが大きな存在であるのは
たしかなのだけど

いつまでこの関係が続くのかな
ってふと考えてしまって
会うたび、ふーちゃんの
魅力のある部分をみつけてしまって

きっと、わたしが大人になるにつれ
ふーちゃんの魅力に
染まっていってしまう
気がする、気がした、昨日。

でも、

その先には
二人の先には何もない


そんなグレーの霞んだ雰囲気の
お昼のドラマは
もう経験してわかりきって
踏み入れてはいけないところであり
幸せなど何もないのは
もう知っているんだ
















うん、

いまは



考えなくていいかも
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