こんにちは。
昨日ようちゃんが帰ってきました。
帰ってきて第一声は「めっちゃ髪切ってる!」でした。
やっぱり髪短いほうがいいらしいです。
帰省中、彼は私を寂しがらせるためにわざとあんまり連絡を取らなかったそうです。笑
寂しかった?と聞かれて、ううんと答えると、
あっそう、と言ってそっぽを向いてしまいました。
嘘だよ、寂しかったと言うと、
仕方ないなあと嬉しそうに言って強くハグしてくれました。
そして、彼は大好きだよと言って、一緒に眠りました。
彼がいるだけで、こんなにも幸せで、笑顔になれる。
▼大好き
こんばんは。
なんと購読者様が…!
自己満足のブログなのにありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
今日は髪を切って、トリートメントをしてきました。
ばっさり。さっぱり。
髪の傷みもさようなら。
卒業式があるから、伸ばしてアップにしたいけれど、
髪質的にもショート向きだし、
自分も長くするまで我慢できないし、
で、毎回ショートにしてしまいます。
でも、今回はいつもよりも短い、かも。
家でもスタイリングが簡単にできるようにって
美容師さんがいろいろ教えてくれました。
美容院帰りだといいけど、翌日から自分ではスタイリングできない、よくあるあるです。
せっかく教えてもらったから頑張ります。
ショートのアレンジの幅も広げたいな。
ようちゃんとは連絡をちょこちょことっていますが
髪切ったことについてはなんにも言ってません。
帰ってくるまで内緒にしておきます。なんて言うかな。
ようちゃんはショート好きってわけじゃないけど、
私にはショートにしてほしいと思っているというか、ショートの方が似合うって言ってくれます。
今回は結構短いけれどどうかしら。
帰ってきたときの反応が楽しみです。
今日も1人で眠るのは寂しい。
良い夢が見られますように。
みなさんも良い夢を。
おやすみなさい。
▼髪を切りました
こんばんは
拍手ありがとうございます!
今日は大学の友達と飲みに行ってきました。
夏休み中っていうのもあるし、もう大学4年ということで、学校で会うことも少なくなっていて、会ったのは随分久しぶりでした。
その中に、ある男子がいたのですが、わたしも友達である女の子と付き合っていました。
すごく仲の良いカップルだったので、最近どうなの?とすごく軽く聞いてしまったのですが、悲しそうな顔で笑いながら、彼女に「距離を置きたい、考える時間が欲しい」と言われてしまったという話をされました。
その彼女は、とっても明るくて人に対する思いやりをいつも持っていて、でも自分の芯をしっかり持っていて、いろんなこと考えてて、わたしも友達として尊敬している、そんな子です。
彼自身もそれをすごくわかっていて、というか私なんかより彼の方が彼女の素敵なところをいっぱい見てきて知っているはずで、
だからこそ、「あいつが考えて出す結論だよ?その結論を俺が覆すことなんて出来ない。」と言っていて、
なんだか悲しいような、さみしいような、変な気持ちになりました。
わたしが彼の気持ち全部をわかるわけでもないし、彼の辛さを全部わかるわけでもない。
わたしがこんな気持ちになるなんておかしなことかも知れないけれど。
でも、彼の言葉には、彼女に対する尊敬だとか、感謝だとか、もちろん好きって気持ちだとか、そういうので溢れていたから。
私は、彼に、連絡がきたら、自分の思い全部伝えなよ!って言うことしかできなかった。
もちろん私も彼女の考えていることはすごく深いことで、彼女も今すごくすごく悩んでいるんだと思う。
だけど、わたしのすごく個人的な思いではあるけれど、この彼の彼女に対する思いが、少しでも彼女に伝わればいい。
4年生になってから、別れた話だとか、来年は遠距離になるからどうなるかわからないという話をよく聞きます。
この時期だから仕方がないし、私がそれに対してあれこれ考えるのもおかしな話だけれど、
なんだかやっぱり悲しかったり、寂しかったり、変な気持ちになります。
ああ、ようちゃんが帰省してまだ1日目だっていうのに、
早くもようちゃんに会いたい。
数日で帰ってくるけれど、早く帰ってきて。
おやすみなさい。
▼なんかなー
こんにちは。
某SNSを見ていたら、前に好きだった人とその彼女さんとの写真を見てしまいました。
好きだったのは、もう3年近く前のこと。
毎日LINEして、2人で出掛けたりもした。
冬は今でも一緒に買ったマフラーをしているけれど。
好きで好きで、でも彼がどういう風に思ってくれているのかわからなくて、思い切って告白したのです。
そしたら、彼、
碧のことはすごくいい子だと思うし、自分にないものを持ってるから、いいなあって思う。けど、付き合うとかじゃなくて、…仲良くしていきたい。と。
ああ、だめだったんだなって思って、
そっか、ありがとう、好きだった。と伝えたら、
俺も好きだよって、彼が言った。
その好きって、違う意味でしょ。って言ったら、
うん、まあ…ごめん。だって。
振った子に好きなんて、言っちゃだめだと思いません?
そのあと、もう連絡はとらないようにするって言ったら、
それは嫌だ。今まで通りじゃだめなの?って言われた。とことんずるい。
そのままずるずる好きでいてしまって、バレンタイン渡して、ホワイトデーには、わざわざおうちまで手作りのケーキを持ってきてくれました。
そんなことされたら、期待しちゃうでしょう。
でも、彼はきっと、本当に好きにならないと付き合わなくって、でもそのくせ優しいからこうやってしてくれているってわかっていたから、
もうこれっきりにしようと思って、次第に連絡も取らなくなり、学校で会っても避けるようになりました。
この前、友達づてに、彼が今付き合っている彼女と将来的に結婚すると言っていたことを聞きました。
とても今の彼女さんを大事にしているそうです。
写真からも、2人の幸せな様子が伝わってきました。
別に、彼に未練があるわけじゃない。
彼には幸せになってほしい。
それに私が今好きなのはようちゃんで、ようちゃんが彼氏。
だけどふと思うのは、彼みたいな人と付き合っていたらどうなっていたのかな、違う未来があったのかな、ということ。
なんだかなんとも言えない気持ちになって、
寝ているようちゃんに、ようちゃんようちゃんと声をかけた。
そしたら、ようちゃんは寝ぼけながらどうした?って言って、ごにょごにょしているわたしをぎゅうっとしてくれた。
そして、好きだよって言った。
その時に、ああ、今はこれでいい、私はこれで幸せで、この人と一緒だから幸せで、
過去のことがどうとか、将来のことがどうとか、それもいろいろ思うことはあるし、忘れちゃいけないことだけど、
とにかく今を、ようちゃんを、大切にしようと思いました。
▼やっぱり、好きだ。
こんばんは。
ようちゃんが飲み会から酔っ払って帰ってきました。
最初はおみやげ〜!なんて元気そうに言ってコンビニスイーツをくれて、
その後、借りていたDVD観ようよ〜と言っていましたが、
そのまま横になり寝始めてしまい、
「碧、すき〜」と発したと思ったら寝ちゃって、
また起きて「すき〜」と言って、「はいはい」とこたえると満足そうに笑ってまた寝て…
という繰り返しを何度かした後、現在は爆睡しております。
こうなると当分起きません…。
もう、全く…と思いつつも、憎めない酔っ払いでした。
ただ、ベッドで私が横になるとめっちゃ近寄ってきて、壁とようちゃんの間の狭いスペースに板挟み状態で、つらいです。笑
みなさん、良い夢を。
おやすみなさい。
▼今 隣で寝てます