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曽良君から芭蕉さん

どんなに約束で縛りつけても、例え牢屋にぶち込んだとしても、この人はするりと風のようにすり抜けてしまう。

《なにものにもとらわれない》

恐ろしいお人だ。


そこに惹かれたのだけれど。





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いつ書いたのか、下書きフォルダにありました。

曽良君は芭蕉さんを恐れていてそれでいて尊敬していりゃいいなと思って書いたもののようです。
細道の親子っていうか、なんていうかな関係が好きなんです・・・。
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