入ったんだな!!
いや〜よかったよーマジメに欲しかったからな(*´Д`)
一応検索避けかけてたんだけどさ、全然効かなかったもんね…。
ちょっと安心(*´∀`)
最終巻やっと読んだ!
めちゃ泣いた…!!
最終巻より、その前のが泣けたかな。
あの最初の約束の話とか…!
寂しいかぁ、寂しいなぁ…。
ん〜みんなそれぞれラブラブ!
めっちゃラブラブ!
羨ま!
しかし最後が老後にまで飛ぶとは思わなかったな〜(笑)
一護+冬獅郎談義、『安心して眠れる場所』
冬獅郎ってマジ子猫みたいな存在だからさ、(私目線)
ある人の傍では警戒心出しててちゃんと眠れない。眠らない。
でも一護の傍では、まだ付き合いも浅い一護の傍では、
落ち着いてスヤスヤと眠れる。
ちなみに一護のベッドで、戻ってきたら寝てた、みたいなのがいいと思う!
一護はそれに腹立てながらも、寝顔見て「こうしてれば子供なのに…」とか何だかんだ優しく布団を掛けてやるんだ!
あ〜〜〜イイわ!!!
と、犬を見てて思った(笑)