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曲のイメージ

昨日upした景勝誕生日イラストの創作戦国側景勝アップです。
自分のイラストで(画力が低いまま)可愛いと思えるようになったらマイナー末期だと思っています。
既に私は末期。
顕景様を襲わせろっっvv



今、読んでいる本、こんなに読むのに時間が掛かる本は初めてです。
「上杉景勝」、史実を基に小説として書き下ろした物ですが景勝公の気持ちが痛すぎて続きが気になるのになかなか先に進めません。
たかだか単行本に一週間以上かかるなんて…!!
しかもたった400ページ弱が一週間掛かっても半分も読めないという…orz

景虎様の心理描写は無くとも、「跡継ぎは私である」そして「居場所が欲しい」と文章からそれとなく伝わってくるのが、景勝公の跡継ぎ争いに対する修羅の覚悟と相まって痛々しいです。
ただ、イメージが先行してそう読めているだけかもしれませんが(^^;
そして耳元で鬼/束ちHIろさんの曲が流れているのもそれを増長させているかもしれない…。
だけど、ドRAマのトリッCK三部作の主題歌のイメージが完全に上杉なので仕方ないですよ、うんヽ(´ー`)ノ
【流/星群】は景虎様、【月/光】は景勝公、【私とワ/ル/ツを】は兼続。もうドンぴしゃり!!!!
特にワルツ!
景勝公と兼続が似合い過ぎる(つд`)
他にも似合う曲はあるのですが、上げると悲しくなりそうなので、とりあえず3曲にて。

それにしても、今挙げた3曲は戦国系はみんな合うかもしれませんね。
物悲しい雰囲気や、一人では居場所の掴めない感覚。
案外現代と共通していつつも、発生源が違うそれの表現に近い気がします。

信号機、筆頭と慶次は男性曲、幸村は女性曲のイメージです。
何故かというと男性曲である筆頭と慶次は表だけ取り繕っていて、精神面をつつかれるとすぐに崩れそうな雰囲気。
女性曲である幸村は精神面に掛けて筆頭や慶次に比べれば御館様という支えであり信じる物がある分、よっぽど強いのですがその一本柱が欠けた時にどうなってしまうか分からない危うさのような物を持っている。
それが大きく分けた男性曲と女性曲の雰囲気の私のイメージです。
どちらも弱いけれど、幾分か女性曲の方が安定した雰囲気を持っています。
と、いう事は我が創作戦国の上杉も何となく安定していると言うことです。
しかしこれには落とし穴があって、女性曲の中には、[安定している根底に非常に不安定な物がある]という事があるので、一度崩れると戻って来られない物である可能性があります。
創作上杉はどちらかというと此方。

幸村は何とか立ち上がれる強さがあります。
前にも書いた事がありますが、イメージだと柴/咲コ/ウさんの雰囲気。
彼女の歌うバラード曲の鬱蒼としていつつつも、その中の凜とした強さが幸村のイメージです。

因みに、もう我が家の筆頭と慶次に至っては突っつかれると「こなくそ!」とはならないでしょうね。
筆頭の場合は当たり散らして、落ち込んで最終的には対象を消しかねませんし、慶次の場合は全てを受け入れて、さらに消化したふりをして受け流そうとするでしょう。
(さらに追加すると我が家の安田能元は認めたく無い事は頑なに拒否し、記憶のすり替えを起こすタイプです。←
よくよく考えてみれば、ただ正面からぶつかる勇気が無いヘタレ君たちです。
駄目だなぁウチの子達…(´д`*)

追記は創/作戦/国のCP語りですので興味のある方のみ覗いてみて下さいませ。

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本日もおめでとうの日

頭文字6人組麒麟さんお誕生日おめでとうございます!
昔はそんなに気にはしていなかったのですが(←失礼)最近何だか良い雰囲気になってきたような気がします。
メンバーの中で今、一番行く先が気になる麒麟さんですが、これからも狼さんと素敵なボケと突っ込みでいてくださいvv




最近オッサンばっかり描いていると妹についにつっこまれてしまいました。

・筋肉
・機械
・オッサン

は描き出すと止まらないのです。
機械は時間がかかるのでいつも自制します。何日〜何週間も一枚に費やさなきゃならなくなるなんて、そんな時間は無い!!

それにしても、上手くイラストを携帯で撮れる技は無い物でしょうか?
画質が悪いうえに、それをカバーしようと編集を掛けるともっと画質が落ちるという罠。
水彩なんて酷いもんです。

祝!(バトン)

本日は景勝様の出生日で御座います!
お祝いじゃぁぁぁぁぁ!!!!←←
と、言いながら大して何もする予定は御座いません。
同じ月に景勝様の誕生日と景虎様の没日があるなんて何の因果が…え?特に無い?
きっとそうでしょうね(笑)

慶次の誕生日が分からないのが残念で溜まりません。

ちなみに気象Oさんの誕生日を祝おうと落書きをしたのですが、全力で載せ忘れました←


1日バイトだと特に何も書く事が無くて困ります。
愚痴しか出てk…
いやいやいや、そんな事は無いのですけれど!!
ただ、本当に特に何も無いんですよね。
頭の中は慶次か上杉の事ばかりですし…。
只でさえいつも何も無いというのに、バイトがあると拍車が掛かります。
時間の使い方が下手なんですかね?


という訳で【戦国モブ紹介バトン】
モブじゃなく創作戦国の上杉で書かせて頂きました。
景勝様の誕生日という事もありますし。
直江(与六)が異常に壊れます。
与六が衆道要素発言をかなりかますので、苦手な方は先に進まない方が良いかと…。

回して頂いたバトンは明日、明後日には書き上がると思います。
ありがとうございます!
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どっはぁぁぁぁ(゜Д゜)(気象Oさん誕生日/四文字)

今日も足を運んでみましたが(バトン)

今日も公式サイトに足を運んでしまいましたよ。
案の定、新武将紹介は無くブログ更新のみでした(つд`)
ブログも読ませて頂いているんですけれどね…、ジャ/ンフェ/ス懐かしいなぁ…。
一度だけ抽選で当たって行った事があります。
確かマ/ンキ/ン最盛期でした。
声優さんはどなたがいらっしゃったか覚えていなi…嗚呼!秀吉が居ました!確か秀吉が!!←
テニスでは手塚が好きだったので何となく覚えております。
確か、「油断せずにいこう」って言ってらっしゃいました。
今、台詞を言ってくださるなら是非「我が手に掴めぬ物無し!」ですね(*´艸`).+゜
卒倒できる気がします。





さて、RAI様からバトンを回して頂きましたのでやらせて頂きます。
遅くなって申し訳ありませんでした。


お題が必要だ!!!という方のためのバトンです。
第四弾は結婚がモチーフになっております。
小説・詩・絵何にでもお使い下さい。
一部不使用可。

***

さ、結婚するか、なんて、新聞読みながら
⇒君があっさり言ったもんだから、聞き逃してしまいそうだったよ。
でも、ちゃんと耳に入って来たのはやっぱり君が好きだからな訳で、今涙が止まらないのも君が好きだからなんだ。
「ちょちょちょ…ちょっと慶ちゃん!?どうしたの!!」
「だって、佐助がっ…!」
今まで生きてきて一番嬉しかったんだよ。

挙式の値段
⇒そんなもの掛けなくたって、ずらりと並んだ豪華な手料理。
知り合いばかりのホームウエディング。
二人で出て行けば大きな拍手に呑み込まれた。
「半兵衛と慶次は永遠の愛を誓いますか?」
「「誓います」」
ガチガチに緊張した秀吉の神父姿が面白くて笑いを堪えるのに必死。
そんなホームウエディングはお金じゃ買えないプライスレス。

ぶかぶかの指輪
⇒が嵌った俺の指を見て、焦った顔してパタパタしてる。
それが何だかいつもの君とは結び付かなくて可愛かった。
俺が小さく笑ったら君はキョトンとこちらを向いて照れたように口元を緩ませたね。
「これが小太の愛の大きさって事で」
え?もっと大きいって?
あのね。密度が違うの、密度が。

笑う貴方の横顔が
⇒普段めったに笑うことの無い貴方の横顔が、笑った。
それにまたドキッとして顔が真っ赤になった。
お願いだからどうか気が付かないで、顔を覆う白いベールの理由が何となく分かった気がした。
「どうした?前田…あ…いや、けい…じ…」
「小十郎さん…」
あ、何となく彼も同じだったみたい。

白い紙を両親に宛てて
⇒読むなんて気恥ずかしい、そう思ってた。
でもいざその文章を書こうとするとそれ以上に感謝と嬉しさと、少しの寂しさと不安が入り混じってペンが動かない。
畜生、まだ二人の名前しか書けてないよ。
それなのにもう涙が溢れて止まらないんだ。
「おいおい、まだ早ぇぞ」
「嫁入り前って、こんな気分なんだね…元親…」
数日後にはこの気分が幸せ色に全部染まってしまいますように。

大乱闘の末勝ったのは
⇒やっぱりお前で、俺は後ろをついていく。
なんだよ、こういう時だけ格好いいんだから反則だ。
普段は俺が前を歩くのにさ。
「なぁ、秀吉やっぱり俺…」
「譲らん。慶次にはついてきて欲しいのだ」
全く、こういう時ばっかり!
でも、そんなあんたに惚れちまったのさ。
だから俺の負け。

米は痛いんですけど
⇒本当に嬉しそうな俺の叔父。
だけど少しだけ、一瞬だけ複雑そうな顔をされた。
「某は慶次の幸せが嬉しい!嬉しいが…」
「利?どうしたの?」
聞いたらまたライスシャワーをぶつけられる。
これじゃ、シャワーじゃなくて鉄砲の弾だよ。
「慶次!幸せになれよ!!」
嗚呼、あんたはそういう人だよ。
勿論、幸せになるよ。

天使が見える?幻だよ、おばあちゃん
⇒だってどっちかってーと俺は悪魔だもん!
そう言ったら伴侶のこいつに頷かれちまったよ。
「酷っっ!それは酷くないですかぁー?元就さんー?」
「ふん、貴様は我を惑わせた小悪魔よ…」
あれ、意外と可愛い答えだったね。
ムキになった俺が恥ずかしいじゃん。

カラコロカラコロ、いっそ五月蝿く思えるそれは
⇒白いタキシードが似合うあんたと一緒に聞けるから幸せの音。
じっと見てたらニヤリと笑って言われちまったよ。
「Ah?俺に見惚れたか慶次」
「…ちょっと…ね…」
たまにはこういう素直だっていいだろ、政宗。
その音は二人の心臓の鼓動みたいな鐘の音。

ドタバタしてても
⇒あんたは俺の最愛の人。
そう言ったら真っ赤になって手をギュッとにぎってくれた。
そうしたら何だか俺も少し暑かった。
「幸…」
「そ、某は慶次殿の事を…いっいいい一生っっ…!!」
あーあ、こりゃあ先は長そうだ。

一生忘れないよ
⇒この日の幸せを。
この時の嬉しさを。
この瞬間の痛いほどの切なさを。
全部全部ひっくるめてあんたが好きで、あんたと一緒になりたいと思ったんだ。
優しい瞳も、少しカサついた唇も、俺を包み込んでくれる腕も、囁いてくれる声もみんな愛おしくて離したくなくて。
ありがとう、ありがとう、大好きだよ。
そう言ってくれるあんたの優しさが大好きだよ。
幸せになろうね。
一生続く二人三脚の愛。


***

お疲れ様でした


>>THE☆難産(・∀・)
でも甘い物ってあまり書かない(書けない)ので、新鮮でしたし楽しかったです。
特に佐助なんかは甘い文章初めてかもしれないですねvv
…という割りにたまに物悲しい感じがしているような気もしなくもないですが…。
所々苦しい文章があるのはご愛嬌って事で←
RAI様、素敵なバトンありがとうございました!
回答が遅くなり大変申し訳ありませんでした。

>>次は相方にでも…( ´∀`)
面倒だったらスルーしてくだせぇvv

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