起承転結はっきりしてて
メリハリがある映画だと思います。
チャーリー達二人が付き合うまでの過程は淡々としていて、
すぐバイオラとのバトルを感じさせるような流れにいってるのが
観ていてワクワクしていました。
あ、なるほど
だからこのタイトルなのか(笑)
て思いましたね。
狂ってると思うほど
長くて最低なバトルが
繰り広げられていくなか
最後の最後、バイオラの母が登場!
将来の自分達の鏡をみた気がしたチャーリー。
そこで物語はハッピーエンドへ
続くんですね(^^)
バイオラの母が
一番重要な人物だと思います。
キャラクターも皆、個性があってとても楽しめました。