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TOBプレイ日記part8

もうクリアしてから随分と経つというのに、感想をまとめる方が時間がかかるという状況になってきたので、さくっとまとめることにしました。随分と中途半端になってしまいましたけどね(^^;)

<ベルベット>
全体を通して、今回は悪役を貫き通していましたが、私としては憎めない。うーん、悪だと決めつけることが出来ないな〜と思いました。もしも彼女の立場だったとして、同じことを絶対にしないか。そう問われたら絶対にしないなんて答えることが出来ません。というか、同じことをするんじゃないかな、というのが本音です。勿論だからといって、街を燃やしたり、人を傷付けたり、人々の生活を滅茶苦茶にする理由にはなりません。でも、色んな意味で珍しい悪役サイドがとっても楽しかったです(笑)まぁ、テイルズでまた次も…なんてのは勘弁してほしいですが。(そう何度もはちょっと…たまーにだったら新鮮でいいかもしれないですけどね)

料理ができて、裁縫もして、掃除もおそらくは完璧(家の中綺麗だったし)。こんな嫁、リアルに私が欲しいくらいです(笑)ブラコンなのは、この際どーでもよい(・∀・)あのまま村で平和に暮らしていたら、きっとモテていたと思いますけどね。綺麗だし、ちゃんとした格好すれば(^^;)あの服装見た時、おいおい…と思いましたが。もうそんな見た目もどうでも良かったのでしょうね。きっと。ちょっと口うるさいかもしれないけど、いい子だし。ちょいツンデレなのは可愛いからオッケーっす(・∀・)きっとそのうち、ベルベットに惚れる男が一人や二人いたんじゃないかな、と。まぁ、ベルベットは、多分だけど。アルトリウスに淡い恋心を抱いていたんじゃないのだろうかと思いましたけど。

故郷の村がメルキオルの幻覚によってまるで昔に戻ったかのようなものを見せられた時。彼女が壊れないか。それだけが心配でした。ラフィが生きている。最愛の弟が目の前にいて温かい。涙するベルベットに、嫌な予感しかしなかったです。ものすごく怪し過ぎだし、おかしい。大体、村の人々もニコも確かに亡くなったはずなのに、不自然すぎる。メルキオルのやり方がひどすぎて、言葉も出なかったです。何かベルベットに恨みでもあるのかと聞きたいぐらい、彼女にとって辛いことばかりでした。だから、正直メルキオルが生贄となった時にざまぁwとか思った私は、ベルベット以上に災禍の顕主にぴったりかもしれないですね(^^;)

オロとトロスに、本来ニコに教えるはずだったキッシュのレシピを伝えるシーンは、何だか切なかったです。確かに業魔となったニコの命を奪ったのはベルベットですが、そうなってしまったそもそものきっかけは彼女ではないのですが。犯人ではあるけど、真犯人ではない。うーん、何て言っていいのか分からないです。ベルベットにも罪はあるけど、それだけが真実じゃない。確かに殺された側としては関係ないけど。でもなーという感じでした。多分、そもそも世間ではアルトリウスが正義で、ベルベットが完全な悪だというのが自分で納得していないんだと思います(-ω-;)

歴代主人公の中でも、トップ3に入るぐらいの壮絶な人生だったのではないかと思っています(一位を決められない他の二人は、ルークとルドガーなのですが)。もしも、アルトリウスが村に来ないで、お姉さんと結婚することもなく、何事もなく過ごせていたのなら。少なくてもベルベットもライフィセットもお姉さんも平凡でも穏やかな生活だったんじゃないのかな。村もあんなふうに壊滅することもなかったかもしれない。全部、たらればの話ですけど。そう考えると、何かな〜と。

フィーと過ごしていくうちに、本来持っていた優しさを取り戻していくのは良かったのですが。最後があんなだとは。確かにカノヌシやアルトリウスを倒して幸せに暮らしました。めでたしめでたし。…では、あれだけやってきたことに対しての報いがないのは釈然としないかもしれないですけど。だからといって、また主人公が封印・長年の眠り(もしくは…)な展開なのが、正直またかよ、と。いい加減、主人公もヒロイン(今回はヒーロー的な意味でフィーになるのでしょうか)も、メインキャラ(仲間)達が全員生存しつつ、かつ旅が終わった後も数多の問題があっても生きていくストーリーが良かったなぁ…。それこそVやG、または希望あるEDとして、Eみたいなものでもいいです。とにかくハッピーエンドで終わってほしかったです。まあ、選択次第ではSもそうですが、一人向こうに行ってしまいますから。Rはあのキャラが最後の最期で、ですし。Lは、ねぇ。一人消えちゃうし。最近ではX以降全部そういうEDでしたよね。なんかなー、という感じでした。

ベルベットが、最後にフィーに「えぇ、死になさい。いっぱい食べてやりたいこと全部やりきった後に」(台詞うろ覚えなので多分あってないです(笑)のシーンが、ちょっとうるっときました。その後の、フィーがリンゴをかじってベルベットの気持ちに答えたところも。そんでもって、あのEDでイラストが出てきましたが。あれって、眠りについたベルベットの夢だったのでしょうか。姉がいて、義兄がいて、その子供がいて。そして自分とラフィがいて。五人で出掛けて幸せそうな家族のシーン。こうなると夢見ていたのかな。そう思うと切なくて涙が出てきました。本来なら、こうなるはずだったんですよね。もう二度と戻ってこない穏やかな日々。どうか、カノヌシと共に眠りにつかなくてもいい時代になって、ベルベットが目覚めた時、彼女が普通のただの女性として幸せになってくれればいいな。そう、願ってしまいました。

「鳥は何故空を飛ぶのか」。その答えが「鳥は飛びたいから、空を飛ぶんだ。誰に言われたわけでも、命令されたからでもない。飛びたいから、空を飛ぶ」。ベルベットらしい答えだと思います。

あれだけ大切にしてきたラフィから貰ったクシを、壊してでも戦いに挑んだその姿に何だか涙腺が緩みそうに。ここでうるっときた人なんていないかもしれませんけど。昔から、人が泣かないところで泣くんですよね、私(笑)



<ライフィセット(フィー)>
最初は人形みたいな少年でしたけど、ロクロウやアイゼンからは男気?を。ベルベットからはありのままの自分として生きることを教えられて、パーティ中でも一番に成長しかっこよくなりましたね。本気でかっこいい、と思ったのは二つ。ベルベットが真実を知って絶望し、生きる気力を失った時、彼女の手を掴んで決して放さずに、自分の片手を食ってもいい。でもこっちの手は残しておいて。ベルベットを泣かせたあいつ(カノヌシ)をぶん殴ってやるんだから。そう言って、弟や義兄に裏切られたことを涙するベルベットを救い出した時。あと一つは、カノヌシを大切にしてきた羅針盤を壊してでも、有言実行とばかりに本当にぶん殴ったことです。よくやった、と拍手でした。あの時は、見た目は少年でもいい男じゃん、と思いましたね。最終的には、ベルベットにもいい男だと認められて嬉しそうなのが、可愛かったですけど(笑)

髪の毛がピコンと立つのが、何か可愛くて癒されました(^^)

ロクロウとアイゼンが下らないことで言い争っている(カブトとクワガタなど)、中間をとってまとめたのを見た時、フィーが一番大人だな〜と感心しました(笑)あんな大人にならないでほしいな。そう切に願っておきます(笑)

喰魔を見つけられなかったこと、気にしていたようですが。こちらとしてはレベルが上がるからどんと来いでした(笑)戦闘楽しいし。それにあながち全部間違っていたわけではないですしね。まぁ、ベルベットの役に立ちたくて必死だったんですよね。弟に対抗意識を燃やしていたし。

最後の夜イベで、お風呂上りにベルベットの髪を梳かすのが、何かほのぼのとするなと思いながら見ていました。少し切なくもありましたけど。フィーって呼ばれるの好きじゃなかったんですね(笑)可愛いのにな。

最後のドラゴンの姿に、本当にマオテラスだったのか…と目が点に。えぇ、何千年か後に穢れに染まってしまってスレイと共に眠りについていたの、フィーだったのか…。地味にショックと衝撃を受けました。つーか、ある奴と神依化して戦ったこともあるんですけど…。ごめんよ、フィー……。と呆然とムービーを見て走馬灯のように前作のEDを思い出していました。



<ロクロウ>
最初はうさんくさそうな男だな〜というのが印象でした。まぁ、でも最後まである意味印象があまり変わらずにいたキャラでもあるかなと思います。あそこまで戦うのに精神燃やしているとは思わなかったですけど。何せ驚いたのは、戦闘している時にフィーが危ないからと無意識に器であるエレノアを操るor術で援護しようとするシーンがありましたが、邪魔をするなと斬りつけようとしたことです。あの時のロクロウには、一瞬寒気がしました。ベルベットよりも、この人の方が本気で怖かったです(笑)

兄との対決シーンは、凄かったですね。何度も負けて、その末に最後はあんな勝ち方になるとは。夢にも思いませんでした。まあ、ぶっちゃけ。シグレが「三刀…これがお前の剣か」的な発言をした時は、中の人がとあるキャラの声だけに、「あんたが言うかwww」と爆笑してしまいました。これはシグレの声の人の某三刀流さんを知っていないと分からないネタですけどね(笑)結構いいシーンだったけど、そこだけは爆笑してしまったのは、果たして私だけなんですかね。まあ、とにかくシグレは殺したくはなかったです。倒したかった、ですけど。


<マギルゥ&ビエンフー>
初登場では、こいつはいつか絶対に裏切る!と確信するくらいうさんくささ満載でした(^^;)でもクールや真面目が多いパーティの中で唯一のムードメーカーでしたよね。違う意味で嵐を運んでくることもありましたけど(笑)

意外なことに情報をメルキオルに流していたのがビエンフーなのが驚きでした。すまん、マギルゥ。君が流していたのかと思ってた(^◇^;)ビエンフーに術をかけるそのやり方、やっぱり卑怯で、もう怒りを通り越してただただ呆れ果ててました。

カノヌシとベルベット達がひと悶着を起こしていた頃。マギルゥとビエンフーが出口である場所を守っていたことが、正直意外でした。勝ち目がないだろう師であるメルキオルと戦闘してボロボロになってまでいたマギルゥ。何だかんだいいつつ、ベルベット達からいい影響を受けていたってことですかね。心が壊れてしまった彼女の、本来の姿を見た気がします。



<エレノア>
最初はとても真面目で頑固な優等生。というのが印象でした。こんな優等生がどうやって悪党であるベルベット達と行動を共にするようになるのか。それが最大の疑問だったのですが。なるほど、フィーの器になるからだったとは。ああ、器かー。懐かしいな、とか呑気に思っていたら一対一の戦闘になるとは。ああ、来たよ、これ。一度は必ずあるだろう一人での戦闘。うぅ、苦手なんですよね、これ。こういう時ジュードのバックステップすれば敵の背後に回れるやつが欲しい!とか思ってしまいます。あれ、すっごい便利だったので。まぁ、今回はレベルが高かったせいか簡単でしたけど(笑)

くそ真面目なエレノアが、だんだんとベルベット達に染まっていくのが楽しかったですね。君だけは染まらないで〜〜と叫びたくなりましたけど。

お笑いコンビのイベントは全部観ましたが、エレノアのが一番面白かったです。真面目に語るシーンが、エレノアらしくて爆笑しました。マギルゥを言いくるめるなんて、さすがでしたね。でも一言だけ。結局ビエンフーに相棒を選ぶのなら、それまでのコンビシーンはいらなかったのではないでしょうかね、マギルゥ姉さんよ(笑)


<アイゼン>
想像以上の妹想いに、出たよテイルズ恒例シスコン兄ちゃん(≧∇≦)bと吹き出しそうになったのは内緒です(笑)男に必ず言うのが、妹に手を出したら殺す、でしたしね(笑)でも、TOZでスレイやミクリオに直接言ってほしかったな〜。

天族なのに兄妹ってなれるのか?とか色々と疑問だったのですが。まあ、一応は作品中で解明してくれたのでスッキリしました。あんなに熱く語られるとは思っていなかったですけどね。

この人は、やはりアイフリード関連が一番の名シーンでしたね。あの業魔がアイフリードじゃないのか、とベルベットの故郷で気付きましたけど。そうなってほしくなかったのが本音でした。救いたかったです、本当に。


<ラフィ(カノヌシ)>
カノヌシが現れた時、ラフィであることに本気で驚きました。まさかな登場でしたよ。正直やられた…というのが本音です。これはベルベットは戦えるわけがありません。

最初に目をつぶってアルトリウスに刺されたラフィを見た時、これはもしかしてこうなることが分かっていたのか、と何となく思っていました。まぁ結果は、ああやっぱりかという納得でしたね。逃げようともしないで受け入れていましたから。

生贄に自らなったラフィですが。私は正直、それは最も残酷だと言いたかったです。ベルベットに内緒にするのではなく、正直に話したほうが良かった。アルトリウスに刺されて、生贄にされるのを、何も知らない(自分を一番に大切にしてくれる)姉が目の前で見たらどういう行動に出るのか。考えなかったのでしょうか。業魔に襲われた時、身を挺してもラフィを庇ったベルベットを見ていたら、分からないわけがないと思いますけど。12歳の子供に厳しい言い方かもしれないですが、それは優しさじゃない。残酷な、ベルベットを絶望に突き落とすやり方です。例えあと少ししか生きれなくても、傍にいてほしかったと思いますよ。勿論、ラフィはラフィなりに考えたのでしょうが。それでも、その方法だけは自ら選んではほしくなかったです。そうしたら、復讐にベルベットが染まることはなかったかもしれないのですから。

「僕がつくるよ。お姉ちゃんが幸せになる世界を」。この言葉が、何よりもきました。違う、それは優しさとは逆だ、と。もう言葉にもならなかったです。真っ直ぐな想いをアルトリウスは利用したのでしょうが、本来なら止めるべきだったのに。姉を思う弟。それは優しいけど、復讐に燃えていた何も知らなかったベルベットにとっては最大の裏切りだったのに、ね。



<アルトリウス>
アルトリウスは義妹を喰魔にしただけでなく、実験台にまでするとは。愛していた人の妹なのに、よくもそこまで出来たものだと呆れました。まぁ、愛していた人の聖隷を、その命を失うことで完成する術をかけさせたぐらいですものね。人としての情など、もうなかったということでしょうか。

つーか、そもそも村の人々がベルベット達を売ったというのが本当の話なんですか?メルキオルの話だけなんて、うさんくさいのですが。

何でアーサーと呼ばれているのか不思議だったのですが。セリカと会った時に偽名を名乗っていたからなんですね。なんかなー。

感情も心も失った世界で生きて、一体何が楽しいというのでしょうか。穢れは無くなるかもしれない。けど、そんな生気を失った世界なんて、生きてるなんて言えないでしょーに。「死ななければいけない」とジサツをしようとした人もいましたけど、死ななければいけない世界って、何なんすか。全く。そんな世界、くそくらえなんですけど。

「死んだのがセリカたちでなく、お前達なら良かったのに」というラストの台詞に、こいつぶれねーなぁと。最後の最後まで、それなのかよと思わず口に出てしまったほどでした。


<その他のこと>
レアボードは本当に便利でした。雑魚戦をしなくていいというのが本当にありがたかった(^^)前作ではワープするのにお金がいるから、とずっと歩いていたから移動だけで半端なく時間が過ぎて飽きてきちゃっていたのですが、今作ではむしろレアボードを乗りたくてフィールドを無駄に走っていました(笑)

ストーリーの中でよく出て来た理。なんかなーという印象でした。娘が業魔になって殺すしか助かる道がないから、と命を奪われて。それで発狂しない母親なんていないでしょうに(まぁ、例外はいるかもしれないですけど)。メディサが可哀想でした。そして、同様に聖寮に利用されたモアナもそうですが。お互い、大切な人を失った二人ですから。本当の親子のように過ごしていってくれたらな、と本来の姿に戻ったEDを見て思いましたね。

シアリーズが姉のセリカが聖隷となった姿だとは驚きでした。最初から随分と協力的でどういうことなのかと疑問で。時々夢で話している光景を見て、もしかして…というのはありましたけど。まさか〜と思っていました。どこかの夢の中で、ベルベットが「お姉ちゃん」と呼びそうになっている時に、確信を持ちましたけどね。命がけの術をベルベットに託したのは、アーサーを愛していたのと同時に妹や弟の人生を滅茶苦茶にした夫に対して複雑な感情を抱いていたからなのかな、と。この人もまた、アルトリウスや世界に振り回された被害者ですよね。

まさか未完成の神依化した敵と戦うことになるとは思っていませんでした。オスカーもそうですが、普通の対魔士とも。聖隷を道具としか思っていないから未完成だったのでしょうけど。風の神依は懐かしかったです。他のもですけど。ああ、こんなの使ってたな〜と戦いながら思い出してました。

「真実を知ってもなお、先に進もうとするか」。メルキオルは、絶望を乗り越えたベルベットにそう言いました。確かに誰もが感情のままに行動をしたら、世界は滅茶苦茶になってしまいます。それは分かります。なら、逆に。目の前で自身の大切な人が生贄となり、それが理だからと言われて納得できる人なんて、いるのでしょうか。それが世界を救うなら当然。お前もそう思うだろう。そう言われて「はい、そうですね♪」なんて心の底から言えるとでも?はっ。そんな奴、いたら見てみたいものですね。私なら、暴れますね、確実に。半狂乱にでもなりそうです、そんな世界。

もしも、ベルセリア→ゼスティリアと世界が流れて、その先の未来編を作る、というのならば。今度の未来編はドラゴンや業魔(憑魔)化した人や聖隷を完全に救える方法を見つけてほしいです。いや、完璧な解決方法を探して、その答えを見つける主人公とその仲間達になってほしい。もう、もやもやとした気持ちでEDを見るのは嫌です。すっぱりきっぱりとさっぱりとEDを見て、「ああ、クリアした〜w」と気持ちよく終わりたいです。

ストーリーは切なく悲しいものでした。その分、スキットでメインキャラがはっちゃけているのが良かったです。今回はバランスがとれていたメンバーだったのではないかなと思いました。

戦闘は戦いやすく、久々に夢中になっていました。たまにはああいう4つのボタンを使って戦うというのもいいものですね。

総合的に今回のTOBはとても楽しませていただきました。次回作にも期待しています(^^)とはいえ、今度こそ主人公もメインキャラも生存(眠りにもつかない)したまま、ハッピーエンドで終わるストーリーなのを願っています!

TOBプレイ日記part7

虫の業魔が〜〜!?キモッ!!業魔が飛んで行こうとしたら、どっかで見覚えのある結界が…。あれ、どこで見たんだっけか。

男の子ですね〜〜。虫を欲しがるライフィセット。殺そうと思っていたベルベットですが、結界を解くことに。良かったね、ライフィセット(≧∇≦)b

アイゼンがカブトで、ロクロウがクワガタ…。どっちでもいいし、どうでもいいわ(-ω-;)何で昆虫でそんなに熱く語れるのかさっぱり分からん(笑)女性陣の冷たい反応に同意。ゴキブリと何が違うのか、と言うベルベット。うん、その通りです。

サレトーマって美味しそうな匂いなのに、何で食べたら不味いのか?名前の由来を考えたら、分かるような分からんような…。使役聖隷でもいいんか、食べるの。ライフィセットには食べらせられないですよね、そりゃ。だけど可哀想ですね〜、ビエンフーは。安らかに成仏してくださいな、ビエンフー(笑)

いきなりザビーダ登場。懐かしの銃も持っていますね。ってか、このころはちゃんと上半身に服を着ていたんですね(笑)んでもって頭を撃つのも懐かしい。アイゼンが追っかけて行っちゃいましたが、我々は薬を届けに船へ行くことに。…おそらくこの後、アイゼンを追っかけることになるなー、こりゃ。

味覚についてマギルゥに言われたベルベットがサレトーマを無理矢理口につっこんだ…他人の不幸は蜜の味、ね。それを笑うライフィセット。面白かったです(≧∇≦)b

エレノアは「理」に縛られているんですね〜。世の中のルールと言ってしまえばそうでしょうけど。

でっけー塔だな〜。ロウライネ、か。何かTOZの何ていう街だったか?メーヴィンと戦った街と似ているような気がするな〜。

アイフリードが縛られているのを発見!アイゼン、男に手紙出したのは弟だけ?あれ、妹じゃ?とか思ったら、アイフリードは偽物だったんかい。見破ったアイゼンですが、今度は後ろにエドナが〜〜〜!?これも偽物か。ザビーダが見破りやした。メルキオルのヤロー、聖隷を業魔にしやがったとか思ってたら、他の聖隷もなったぞ!?オイ!!どーすんのこれ!?やっぱ戦うのは我々かよ〜〜(ToT)

この頃は、ザビーダって本当に殺さないことが流儀だったんすね。でもそれが弱点になる、か。メルキオルがザビーダの銃に何やら術みたいなのをかけてたけど…。とっとと退散したメルキオルと追いかけたザビーダを追いかけてみたものの……つーか、行ったのって上じゃなくて出口かよ!間違って上に行っちゃったじゃんか!えぇ、えぇ、私がバカなだけですけど(o;ω;o)



メルキオルって何者なんすか。術式をコピーできるって…。ザビーダって使役聖隷だったんか。というか、ジークフリートって前作で「拾った」って言ってたけど、そうじゃなくて元々アイフリードが持っていたんすか。なるほどな〜。というか、アイフリードの命が危ない。うわ〜、今から嫌な予感がする(-ω-;)

エドナのことで正体についてメンバーが色々と推測をしてますが、色々すぎておかしかった。そうか、みんな知らないんですもんね。前作をプレイしているから、まあ知っていますけど。というか、女性陣の妄想がおかしくておかしくて。恋愛小説の読み過ぎじゃないですかね(笑)

リーブって、まだ子供なのに難しいことを知っててすげーっすね。ラフィもだけど、頭がいい子って、小さい頃から頭がいいんですかね。

今回のスキット、それぞれのキャラの反応の良さというか…。色々な顔が見れて楽しいし、分かりやすいですね。キャラもよく動くし。ただ、画面の△ボタンのマークは見逃しやすいですけど…(笑)

本を解読しに、グリモワールがいる(らしい)イズルトへ。大人の女性ということですが、マギルゥの言葉では全く分からん。「はぁ…ふぅ…あっそ」って……何?(笑)

イズルトって、広すぎて迷います(o;ω;o)海辺で綺麗な街だけど、広すぎて大変なんすけど。つーか、ここの司祭って、アホなのか?ベルベットは素直に罪を白状しちゃうし。マギルゥは恋愛小説の台詞みたいなことを言ってだますし(笑)ロクロウは、反省の仕方が違うし(笑)つーか、司祭を逆に反省させてどーするよヽ(^^)

うわ、何とかっていう姉弟。えー、テレサとオスカーでしたっけ?何でここにいるんだ!?(。>ω<。)再戦の可能性があるんかね?まあ、テレサはいなくなったけど、オスカーは残るのか。でもなー、エレノアはスパイって向いてないし、報告したとしても、ライフィセットを連れていくんじゃないっすかね。告げ口をするような性格かね?したら、素直で嘘つけないタイプだから分かりやすいと思いますが。

聖寮は信仰している神まで限定するんかよ。誰を信仰しようとも、人の自由だと思いますがね。

つーか、グリモワールって人間じゃないんかよ!?聖隷なんか。ヲイ(怒)早く言ってよ〜〜(o;ω;o)

ビエンフーって…本当にどんな顔してるんだろ?隠されれば、逆に気になっていくんですが。

「ふぅ…はぁ…あっそ」この意味が分かる時がくるとは。本当にそう言うんですね。全く協力してくれない様子だけど、ライフィセットの健気さと素直さに応じて、協力してくれることに。本当、イイコだよ(ToT)

ビエンフーって、肝心なことは言わないけど、余計な一言が多いっすね。女に対しての配慮が全くない。

ライフィセット、グリモ先生って。かーわいいな、本当に。気に入られて良かったすね、ライフィセット。

喰魔についても、何となく分かってきましたね。あと、何故聖寮がワァーク樹林で虫を結界で守っていたんかね。

帰ってこない母子の捜索を、宿の娘から頼まれました。う〜〜ん、すごく嫌な予感がします。

エレノアって、本当にイイコですね。ただ、聖寮の…アルトリウスが求める道がエレノアが信じていた理と違っていたら、どれだけ傷付くのか。彼女が傷付くのは、できれば避けたいですね。

つーか、ビエンフーって、どれだけエレノアを天使で、ベルベットを悪魔と思ってるのか(笑)ベルベットとエレノアが正反対っていうよりも、ライフィセットとビエンフーの方が正反対な気がします(笑)

ビエンフー、マギルゥの言葉を信じるなんて、色々な意味で純粋なんすね。つーか、虫の背中の羽根を開いて薄い羽根?の中のニオイって、そんなにクサイんすね。ビエンフーの反応に爆笑しました(*^▽^*)

聖殿に到着〜〜♪どうやら聖寮が業魔にやられているよう。うわ、嫌だなー、もう。

聖殿にいて、宝箱や隠し部屋を見つけるためとはいえ、壁をぶっ壊していると、とある遺跡マニアに怒られそうですね。

強そうな業魔を発見!とか思ったら、え、探していた母親かよ(ToT)え〜〜〜〜!?じゃあ、娘は…大丈夫なんすか!?あー…大丈夫じゃなさそうな予感がする…。

よーやく結界の中にいる喰魔を発見。木の中に子供がいるし。この子が娘の方かな?戦ったら、結構強かった…。マズイ。レベル上げしなくては。え、喰魔が業魔を食べたよ…。娘が母を…。母親、謝りながら食べられていったんすけど。うわ、エグイ(o;ω;o)喰魔が女の子になりましたが…。えー。何か…何かさ。聖寮がモアナを喰魔にした!?じゃあ、母親が業魔になったのって…。

ここでオスカー参上かよ!?げ、アイテムないんだけど(ToT)必要な犠牲って…。例えばそれが自分の大切な人でも同じことを言えるんか!?世界の為といえば、自分にとってもっとも大切な人を生贄にしても…「必要な犠牲」だと。胸を張って言えるのかよ!?なんか、やるせない。

街に帰ってきたら、何か様子が変。村人達が業魔化しちゃった☆マジか…。黒いモヤみたいなのが溢れているけど、前作では見慣れた光景でしたね。つーか、ハリアでとれなかったニャルページ(宝箱)、せっかくためてきたのにとれなーい(ToT)

ここで業魔化のことを知るのか。聖隷以外は、幹部クラスしか知らなかったことなんでしょうね。エレノアも知らなかったようですし。

個よりも全。だとしても、人を喰魔にする為に実験してんのか。さらにこっちは喰魔を守らなきゃいけないわけかい。いや、いいんですけどね。

闇ギルド・血翅蝶から呼び出されて、ローグレスへ行ったはいいものの、マジルゥだか知らんが、全員で漫才をすることに。何で変なとこで燃えてるのか、マギルゥよ(笑)しかも向こうの名声を利用するとか。オイオイ、いいんかヽ(^^)

小さな魔女…?そんな話を知ってるマギルゥって、いくつなんだ?小さな魔女、それに目に見えない式神と話せるって、それ…聖隷と話せた霊応力を持っていたってことで。“魔女”っていうくらいだから、まさか…まさかだったりするんですかね?

妙な人物の保護を頼まれたのですが…。この人、怪しい。外で待っていたエレノアとライフィセット。この隙にエレノア、ライフィセットを連れ出すかと思いましたが、結局しませんでしたね。ちょっと一安心。

マギルゥとベルベットの漫才…。ベルベットの緊張している姿が可愛かったです(//∇//)この二人って、コンビ的にはダメダメっしょ。

何か変な気みたいなのが風みたいに吹いてきて、ボラード(船止め)が変わった。領域か、懐かしい言葉で。つーか、カノヌシの力かよ。もしかして、人の欲望を抑えるってこと?怪しい人物の言う“沈静化”って何!?え、この人、何か知ってんのか!?

って、殿下!?マジかい。王子様の誘拐になるんかよ、ベルベットは。ハハ、もう悪党になるのはいまさら驚きませんけど(-ω-;)今度は誘拐犯も罪に加わるのか〜。最終的にはどんだけ極悪人になるのか。ある意味楽しみですね(笑)

久々の監獄島♪何か、もう懐かしいですね。ここにもかめにんがいるんか。どこにでもいるんですね。まあ、こっちとしては買い物が出来るのはありがたいですけど。にしても、ベルベットさん、うまくエレノアを使った気がします。ここまでくると、逆にかめにんの方に同情します(^^;)

そうか、ベルベットの姉の旦那がアルトリウスだったこと、みんな知りませんでしたっけ。すっかり忘れていました。

離宮にいた業魔は、殿下が連れていた鷹だったんですね。つーか、喰魔だったとは。わがままが一度も許されないなんて、王族は窮屈だなぁ(。>ω<。)

「ロニカイル」に「ミュゼミラ」って…。今回、過去作のキャラ名がよく出ますね。

エレノア、スパイだったこと、みんなに言うなんて…。どこまで、真面目なんですかね、この方。いや、真面目だからこそ、聖寮やアルトリウスのやり方の真実を信じられなくて、自分の答えを見つけようとしているのか。イイコですね、本当に。

つーか、男ってどうして秘密基地を改良しようとするのですかね。んでもってどうして実現性じゃなくて夢いーっぱいみたいなことを言いだすのか。不思議である。ロクロウとアイゼン、そしてライフィセットって兄二人から男のロマンを教わる弟。って感じの図ですね。

ライフィセット、地脈点が分かるってすごいっすね。アイゼンは、妙なこだわりがあるというか。語る時は、すっげー語りますね。

釣りをすることになった一同。それはいいのですが、エレノア…テネブおじさんって…。今回、本当に過去シリーズの名前が出てくるな〜(笑)ライフィセット、ベルベットに弟と重ねられてムッとして、ちょっと反抗期に突入したかな?とか思ったけど、何となくベルベットに対して…ねぇ?子ども扱いされたくないみたいだし。ま、釣れた変な耳をつけた時はどうしようかと思ったけど(笑)そんでもってその後はグルグルメガネとひげをつけたのか。ラフィに対抗心持ってんな〜。面白くなってきたじゃん(・∀・)

グリューネ壺…もうツッコミません!(笑)今度はTOLとか、思ってないっすwって、今度は海上で戦闘かよ(涙)

「フィー」と愛称をつけるなんて、ね。ベルベットだけが呼ぶ愛称に、フィーは嬉しそう(^^)良かったね。

監獄島に帰還。誰かの手紙を拾ったけど、すごい丁寧に書かれている。誰だろうと思ったら、意外なアイゼンだった。いや、あのメンバーの中では妥当かもしれないですけどね。送り先が霊山ってことはエドナかな?

コインを表にしようとしても、死神の呪いってとことん表にならないんですね。つーか、これだけの為に何枚のコインが犠牲になったのか。お疲れさん、ロクロウくん。

探索船に追加された島がバルバトス諸島って…。うーわー、船を出したくねー。何かカウンター攻撃がきそうじゃん(-ω-;)

こっちでもドラゴンって登場するんですね。あぁ…ドラゴンにはいい思い出がないもので。さて、気を取り直してストーンベリィに到着!…でも、紫色や玉虫色の卵はいらなーい(ToT)ラズベリーグミとか言われると誰かさんを思いだしますね。「グミなら僕も持ってるよ」というあの声が聞こえてきそうです(笑)つーか、ここにザビーダがいるとは。何でここに?

街を出ると変な…じゃなくて、ねこにんがいました。妙な板、レアボードをどうやらくれるらしいですが。レアバードのぱく…じゃなくて、似ている名前ですな。ビエンフーの本名がブレイブって…。確かに似合わないな〜(笑)レアボードってすっごい便利o(^▽^)oこれはいい(*^▽^*)少しの距離だったら、早く動けるし。前回にも欲しかったよ、こんな移動手段…(o;ω;o)今回は最高じゃないっすか。

はーい、ドラゴンがいるところに到着〜。って、本当にドラゴンかよ…(。>ω<。)え、戦うの?死ぬよ?死ぬ自信があるよ?(笑)それに多分、前作の過去ってことは、このドラゴンは元々は天族だったってことですよね。

TOBプレイ日記part6

上から飛び降りて窓に入るってことを知らなくて、グルグル回ってました(-ω-;)イベント発生して、ようやく一安心(笑)羅針盤を見つけた二号は、高いところにあるのに取ろうとして、頭に落としてしまいました。うわー、痛そう(;゚д゚)痛いってことが生きてる証拠。確かに、生きてるからこそ感じるもんだね。ベルベット、いいこと言いますね。二人の距離も少しは縮まってるのかな?ベルベットと二号。つーか、ロクロウさん。海門を開門するぞ…って。オヤジギャグかよ。

羅針盤ってカバンに入るのか?マウリッツ織り。マウリッツってTOLに出てきませんでしたか、そんな名前。気のせいかな。

あっさり白状したあのおっさんが業魔化してしもーた。ここから秘奥義使えるなんて。早いな(^^;)でも二号はないのね。ま、いつか使えるようになるっしょ。

二号が羅針盤を落としたのを見つけようとするのをハラハラしながらムービーを見ていました。業魔の近くにあろうとも取りにいくとは。いい度胸というか、何ていうか(^◇^;)

落ちていく二号を見て、ベルベットが弟と重ね合わせて思わず「ライフィセット」と叫んでしまいました。あー、年も近いから重ね合わせちゃうんだろーな。間一髪で二号の手をとるベルベット。そんで、船へと飛び降りると。二号の叫びは当たり前の反応っすね(^^;)

羅針盤をアイゼンにも貸さない二号(笑)すっかりと気に入ったんですね。ここで、二号に名前がつきやした。こういうことだったんか。嬉しそうに笑うライフィセット。でも、いつか弟と同じ名だと知ったら、ライフィセットは傷付くんじゃないかな、と心配です。

海賊船が堂々と港に泊まるとは。某海賊漫画では考えられんだろーね(^-^;)アイフリード船長を探すこともこれから重要になるのですかね?つーか、白いのがあったからアイテムかと思ったら、カモメか(;・д・)

探索船…。TOX2では猫派遣とかあったけど、それの船バージョンってことでいいんですかね。今回は時間が分かっていいですね。猫の時はいつ帰ってきたのか、あとどれくらいで帰ってくるか分からなかったし。よく帰ってきたのに気付かなくて(というかすっかり忘れてて)ずーっとそのままだった時もあったので(・∀・)…ところで「ばつびょう」?ってどういう意味でしょう。アイゼンが言うんですけど。…どうでもいいけど、見つけてくる宝がどんなものか。男連中は夢がありすぎて、女性陣は現実的(笑)ちなみに私も食材がいいな〜と思っていましたけどね(笑)

ベルベットって味覚がなくて、血の味のみなんて。しかも満腹感もないんだ。え〜〜、そんなのショック大きすぎて立ち直れないレベルなんですけど(どんだけだよ!なんて聞こえません(笑))

ベルベットのハトのマネ「ポッポ〜」は可愛くて面白かったです(≧▽≦)顔が真っ赤なベルベットを見ると、やっと年相応な女性なのだと思えていいですね。マギルゥ、よくあんなウソをペラペラと出るな〜と逆に感心してしまいました^^;

ライフィセット、指名手配されたいなんて思わないでほしいっす(^^;)それに結構食いしん坊なんですね。マーボーカレー、そんなに美味しいなら食べてみたいです。前々から興味はあったのですが、作ったことも食べたこともないので。

闇ギルドから暗殺依頼とかあるなんて。今回、本当に悪だな〜と改めて実感しました。まあ、前の街で散々やらかしましたけど。

マギルゥ…ここでも「さぱらん」ですか。ああ、まあ…この人ならイラっとこないからいいですが。

つーか、心水って酒のことだったんですね。今更ですが^^;

ビエンフーってうるさいですね。たった一人で騒がしいこと、この上ないです(笑)

エレノアが仲間になったのは、ライフィセットの器になるためだったんですね。決闘の一騎打ち…。レベルが高かったのでしょうか。エレノア、弱かったんですけど(笑)まあ、ライフィセットが無事でホッとしました。

前作と違って遺跡でも違うもので良かったです。似たところもありますが、前作ほどじゃないのでもう何とも思いません(・∀・)前は…どこに行っても似てたので飽きましたから^^;

ホワイトかめにんを脅す一行wある意味酷いですが、プレイヤーとしては大助かりしました(≧∇≦)b

ビエンフー、マギルゥと契約した後、マギルゥが2,3カ月鼻水とくしゃみが止まらなかったって…春先なら花粉症だったのでは?(笑)

エレノアってスパイとか向いてないですよね。まあ、素直でイイコってことなんでしょうね。アルトリウスとの会話、思いっきりベルベットとアイゼンに聞かれていましたし(^^;)あと、エレノアは嘘も苦手ですね。ものすごく分かりやすいです。

これで仲間が全員揃ったってことですかね。全員操作してみましたが、ベルベットが一番使いやすいです。次はマギルゥとエレノアが楽しいです。今回は女性陣を主に操作していこうかと思います。

「女を見た目で判断するな。それは永遠のテーマ」って…。ロクロウもアイゼンも何があったんだ^^;

ロクロウも業魔なんだな〜と思った瞬間がやってきました。本気の戦いに手を出したらキレる…いや、殺そうとするとは。ライフィセットを守るベルベットやエレノアがいたから良かったですけど。

自分が一番でエレノアが二番。そうライフィセットに言い聞かせるベルベットさん。ヤキモチさんなんですね(//∇//)

ロクロウの兄貴がここで登場。つーか、中の人って某海賊の三刀流の声か(^◇^;)ロクロウを操作して、一対一で戦うとは…。え〜〜、女性陣しか操作慣れしてないのに(o;ω;o)たまには男連中も操作した方がいいってことですね。うは〜。どうでもいいですが、猫(多分聖隷だと思うが)が喋るということに誰もつっこまないのか?ふとそう思ってしまいました(^-^;)

どーでもいいですが、ビエンフーってどーでもいい情報ばっか知っていて、肝心な情報はないんですね(-ω-;)

刀を作るのに首を切るとは(ToT)マジかよ。本気なのか〜〜〜!?クロガネもだけど、ロクロウも色んな意味でおかしいわwま、業魔やら聖隷やらの集まりで今更かな(^^;)

前から思っていましたが、ベルベットって非道な悪役として見せていますが、完全な非道にはなれないですよね。だからこそいいんですけど。

ねこにんボックスって、時々何もくれないのって殴りたくなります(・∀・)私だけでしょうか?にゃ〜ん、って可愛いだけど…可愛いんだけど!!何十個も持っていって何もないんか!?って叫びたくなります(T^T)だんだんと求められる個数が増えてきているんですが…まさか200個とか300個とか求められたりするんですかね。…はぁ。

エレノアさん。ベルベットの左手の喰魔やら服装について考えるのはいいですが、みんなに聞かれていますよ(笑)

山賊料理って…料理のメニューの名前のセンス、どーにかしましょうよ(^^;)そんでエレノアって天然なんすね。男からの告白を軽くスルーしてました(;・д・)

壊賊病って、人間だけかかるんすか。業魔や聖隷がかからないって、まあいいっすけど。治すために行き先が変更になりました。サレトーマって…。TORの敵じゃんか。まさかここで名前がでてくるとは。病が海の上でしかかからんって、おかしな病だな。つーか、TORのサレとトーマを知っている分、余計に食べたくないです(-ω-;)

シグレで武士道とか言われたら、ますます三刀流さんのことしか思いつかんわ、アイゼンさん(笑)

ベルベット達の噂が、ものすごく膨らんでいますね〜(笑)

サレトーマが店に売っていないとは…。これも死神の呪いっすかね?ま、いつものテイルズってとこですけどね。

ところどころ、フィールドやダンジョンに行けないところで、頭に???が出るんですが、いつか行けるようなアイテムか能力でも手に入るんでしょーか?

サレトーマって「偽りの共存」という花言葉だとか、紫色の花に赤茶色の葉だったり…。完全にTORを思い出します。「グミならぼくも持ってるよ」とか、戦闘中によく言われたな〜(遠い目)。

サレトーマをよーやく発見した時には、疲れ果てました…。やっとか。やっとなのか。あー…長かった。本当に長かった…。そんで本当に趣味が悪い花ですね。やっぱり。というか、見たらますます食べたくありません。薬ですけど。

青エク@18

技名を考えたのはシュラだったんですね。すごい適当というか、どうでもいい感がびしびしと伝わってきます(^^;)

八郎が雪男を殺そうとした時、シュラが咄嗟に剣を取り出してようやく倒しました。でも、シュラの髪が!ばっさりと切られて、ショートカットになってしまいました。シュラは、八郎と決別することを宣言。死んだように生きるのは今日で終わりだ。納得しない八郎に、燐の炎が包み込み、やっと本当に倒しましたね〜。長かった…。でも、まだ生きているのか。ちっさい蛇でしたけど。

そういや、志摩って吹っ飛ばされて気絶してたんですね。途中から忘れていましたけど(笑)

シュラがいつもの彼女に戻ってホッとしました。すぐに、ってわけにはいかないでしょうけど。自由を手に入れたのだから、これから先シュラらしく生きてほしいですね。雪男をからかうところは、あまり変わってほしくありませんが(笑)「タラシメガネ先生」には、笑っちゃいましたけど(≧∇≦)b

雪男、不死の体と八郎の神力…本当に手に入れたかったんですかね、心の奥底では。志摩って、結構見透かしているようで怖いところです(^^;)確かに、嘘を言うには真実をベースにして語ると本当っぽく聞こえることは知っていますけど。危険な修行で、自殺まがいのもの。もしかしなくても16巻でやっていた飛び降りかな。燐が知ったら、あいつガチでキレるでしょうね〜(-ω-;)

シュラは雪男の演技について、やはり気付いていた様子。そうだよね、志摩が気付いてシュラが気付かないわけがないっすよね。

フェレス卿。この人って本当に謎。どういう計画を立てているのやら。さっぱり見えません。とりあえず、燐や雪男、あのメインキャラにとって悲しい結末にならないことだけを祈るしかないですね。

つーか、燐さん。炎使う練習で魚焼くことを覚えてどうすんだよ。いや、それだけ炎の調整が出来て来たってことなんでしょうが(笑)魚焼くのをマスターする前に、違うことを…いや、燐らしくていいですね(^^)

青い夜。何か不都合なことが起こったら、上層部って隠蔽しちゃうから厄介ですよね。何が起こったのか、解明されるのはいつのことか。

燐からの告白の返事…しえみの答えに、何だか燐に思いっきり同情してしまいました(^^;)何かちょっと泣けてもきました。涙は出ませんけど(笑)あんなに一生懸命告白したのにね。しかも人前で断られるというこの切なさ…(-_-;)しえみさん、せめて二人きりで断ってあげて(笑)そこに何故かアマイモンが登場。え、何で?あれ、というかこの人って生きてたんですね。すっかりと忘れていましたけど(^-^;)燐に向かっていくアマイモンですが、ふられたショックから立ち直れてない燐は放心状態で頭も体も真っ白に…。こんな真昼間(多分)の学校で戦闘でも始まりそうな空気になりましたが、しえみがアマイモンを突き飛ばします。燐を守ろうと、逃げずにいるしえみ。自分も祓魔師になるんだから、と。殴られそうな時、ようやく回復(完全ではないだろうけど)した燐が拳を止めました。でもウマイモンって…本人からアマイモンだとぶちギレられていましたが、チャイムが鳴って兄から規則正しい学生生活を送ることを条件に自由を与えられたからと去っていきました。ちゃんと言うことをきくんですね、この人。

燐は、しえみに今までどおり友達だ。一緒に祓魔師を目指そうぜと声をかけました。かっこつけかもしれないけど、勝呂くんの言うとおり。男だったよ、燐!よく頑張りました(。>ω<。)あとは仲間(男)に慰められてね(o;ω;o)

ライトニング。この人のやり方が、かなり非情ですね。勝呂がいて良かったですが、止める人がいなかったらどうなっていたのやら。結局、燐と雪男が育った教会の人は亡くなってしまいましたが。あれ、一種の呪いがかかっていたってことでいいのだろうか。ふむ、イルミナティと何が繋がったのか、バカにも分かるように説明してくれないかな、ライトニング殿…(笑)

青エク#17

今回はシュラの話かにゃ?

燐と雪男の二人で青森にいると思われるシュラ探しが決定しましたね☆ドンマイです、雪ちゃん。お守りは大変だろうけど(笑)ってか、危険な修行って何をしているんだ、雪男さん。また一人で思いつめているってことですかね。大丈夫なのか、この人。

でもって、燐っていつも楽しそうでいっそのこと羨ましいよ(笑)つーか食い物ばっかりか。いや、いいですけど。シュラの心配もしてあげて^^;

雪男って、“ゆきおとこ”と読み間違えられるのにいまさら気付きました(・∀・)大して気にしてなかったので。ああ、そういえばそうですね。

旅館に泊まることになったのはいいものの。男二人旅で、妙な方向に勘違いされるという(≧∇≦)b爆笑しました。だって燐はなーんも気にしてないのに、雪男だけが激しくツッコミをいれるという。でも女将さん(多分)のおばあちゃんは勘違いしたままという(≧▽≦)今の時代は自由って。確かにそうだけど、ちょっとは否定している雪男の言葉を聞いてあげて(^-^;)

しえみとの三角関係はどうなることやら(^◇^;)まあ、雪男の言っているしえみから雪男への気持ちは憧れが強いっていうのは本当でしょうけど。どんな感情かは、本人じゃないと分からないんじゃないかな、と思いますけどね。

女将さん、やっぱり誤解したままですね。布団がしっかりとくっついていました。雪男の心情を察します(^^;)

雪男が何かを抱えていることを知っている燐は、たまには自分を頼れと伝えます。でも、昔から兄には敵わない。負けたくないと思っている雪男に、はたして純粋に届いているのか。いや、届いてはいるのでしょうけど悔しい…のかなぁ?うーん、兄弟って分からん。

実に意外なところでシュラの情報をゲットしました。同じ旅館に泊まっていたとは。なんたる運がいいことか。

シュラはシュラで、蛇に囲まれた妙な格好の奴の元へ。約束を果たしてもらう?どんな約束をしたというんですかね。シュラと出て来た男とは妙な関係のようですけど。子を産め、だの。時間がないだの。どういうこっちゃ。

八郎っていうのか、あの男。随分昔の人みたいな名前ですね。時代劇とかに出てきそう。

先祖が契約って…。子孫の寿命を売った代わりに、魔剣を手に入れたなんて。マジっすか。三十路になる前に必ず死んで、その前に子を産む…。うへー、何か嫌な気分。でもって、先祖と同じような顔になるって。呪いだろーがなんだろうが、やっぱり嫌です。似てるんなら、ともかくですけど。

三十路になるまであと三年ってことは、シュラの実年齢がここで明らかに(・∀・)本人は18だとまだ言ってますけどね^^;全てに諦めているシュラが、とても切ないです。寿命が短いからこそ大事なものを作らずにきたなんて。悲し過ぎる。ま、これを黙って見ている燐ではないですよね。分かってました。というか、よく言ってくれたよ(≧∇≦)b

そうだよね。最強の祓魔師になって親父が正しかったことを証明しろ。そうシュラに言われたのに、まだ証明してないもの。死なれたら困るわ、本当に。でもって、燐だけじゃなくて、雪男のことを見守れるのもシュラしかいないと思うんだけどな。

なるほど。燐の父親に惚れたのか、シュラ(;・д・)子供を産むためについていったのね。子供ながら、その行動力には驚かされます。ちょっと見習わなくては(^^;)シュラ、という名前は獅郎がつけたものだったんですね。というか、名前なかったのか…。

その理由はすぐに分かりました。八郎は、先祖の辰子として見ているからなんですね。どれだけ子供が生まれて、その血が恐らくは薄くなっているというのに。もう辰子は死んで、その子供達…子孫は全くの別人だというのに。

雪男の演技…迫真すぎて見入ってしまいました。え、マジ!?何か策があるのか!?え、燐撃ったの!?とか考えながら読んでいったら、栄養剤って……。そういやしえみの時に同じようなことがありましたね。はぁ、やだこの兄弟(笑)

これでシュラは自由の身ですね〜(^^)vっと思ったら、八郎に捕まってしまいました〜〜(ToT)燐さん、とどめをささずにツッコミにくるのは勘弁してくれ。ちゃんとさしてきてよ(o;ω;o)

八郎の目には催眠能力があるっつってるのに、あっさりと見てかかってしまう燐さん。どっかの麦わらの船長と同じかよ(^◇^;)ピンチな時にさっそうと(笑)現れたのは、志摩でした。またどっかで見張っていたのかと思うようないいタイミングで(*ゝω・*)ノ

八郎とともに永遠の眠りにつこうとしているシュラ。子を産んで死ぬこと。それ以外の生き方を知らない。そう考えながら蘇るのは獅郎との日々ですね。あの女って、燐と雪男の母親ってことかな。あの女の子供を育てているから、ってことはそうですようね。自暴自棄になっているシュラに、獅郎はいいます。“ちゃんと生きろ”と。ただ生きていいんだ、と。そう、ただ生きていいんだよ。自由になって、この先も生き続けてほしいです。獅郎の願い通りに。

ただ生きていいのかな。シュラのそんな心に宿った感情を後押しするかのように、燐の炎が八郎を包んでいきます。燐を目隠ししている雪男も(^^;)何かかっこつかない姿ですが、まあ、いいか。

あと、何でもいいですけど。先程から“サタンキャンプファイヤー”だの。“サタンボムキャンプファイヤー”だの。…これ、燐が考えた技の名前…なのか?(笑)