「10人ぐらい生徒覚えてるけど郁太はトップクラスだね」
って保健室の先生に言われてしまったーww
目の前で薬がばがばと飲んだことも、足しびれて笑ったことも覚えてるって(¨;)
郁太の勉強とテストにかける執念は今の子にはないねってww
Mちゃんのことも話した大学受験のことも話した。
やっぱり私を支えてくれたのは、先生たちだったな。
ありがとう
だいすきな先生(^ω^)
昔のブログ読み返してました。
泣けた…泣けたわwww
当時の自分は今より断然辛くて苦しくて。
学校に行きたい、でも行けない、辞めたくはない、というはざまで生きてました。
追い詰められて追い詰められて、死も考えて。
よく生きてきたなあって言いたい。
こんな文がありました。
「うちがいると誰かしらに迷惑がかかる。まともになりたいけどなれない。苦しい。
もうどうしたらいいのか分からなくて。」
ボロボロ泣きながら言った。
「じゅうぶんまともだよ。薬だって今は適量飲んでるでしょう、最近切ってないでしょう。
病気になってからここまで何ヶ月もかかってるんだよ。治るのもきっと何ヶ月もかかる。
ゆっくりでいいんだよ。焦らなくていいんだよ。私は赤点とったっていい、テスト受けなくてもいい、
学校に来てくれるだけでじゅうぶんだと思ってるから。だから大丈夫だよ。焦らない。」
優しいよおおお(っД`)
先生優しいよおおお(っД`)
最近会ってないから、会いに行きたいなあ。
途中で学校変わったのに、母校においでって年賀状に書いてくれる優しさ。
先生のおかげで今生きてます。
ありがとうm(_ _)m
なんもする気が起きない(゚-゚)
ぼけーっとして一日が過ぎていく(゚-゚)
母ちゃんが行くところにはついていく。
大切な人が私のいないところで死んでしまうんじゃないかっていう妄想。
でも勉強頑張りたい。Mちゃんのぶんまで頑張りたい。
だけど頑張れないならMちゃんと一緒の場所に行きたい。つまりは死にたい。
また選択肢が2つになった。
ほどほどに頑張るっていうのは無い。だってMちゃんに申し訳ないから。
母ちゃんが言う。
あんたが落ち込んだり、死んだりすることをMちゃんは望んでない。
望んでなくてもさ。
頭がどうしてもいいほうに動かないんだ。