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内容がないよう

一日一創作、

二十三日分


ありすたそ いん わんだーらんど。先月、下書きを友人に送って、その完成版。赤ペンなくて焦ったんだ。赤ペンてんてー助けて!って叫びそうになった。


二十四日分


カ オ ス ッ タ ー
いや、そこまでカオスじゃあないか。とりあえず今日はネタ切れ+眠かったんだ。言い訳させて。



…と、ここまで打って転た寝なう。明日朝早そうだから、早く寝ないといけないんだ、実は。でも、昼寝したら眠れなくなったんだ!転た寝したけど!
書きながら思ったんだが、一日一創作、どうやって更新していこう。今更だけど、考えてなかった。此処毎日更新したら迷惑かしらん。「おまえさん、不定期が売りじゃないのかい」って申し立てされたらどうしよう。ううう、悩んでたら、ちょっと眠くなってきたぜ。チャオ!



個人メモ
(出来たら)明日書くこと
・返信先に悩んだ拍手のお返事
・昼間思い付いた長々しい記事

「はな」のはなしばかり

今日知ったんだ。デコメ形式で画像を添付して、記事を書けば、ケータイで閲覧した際に、ちゃーんと行間が18pxで表示されること。便利だけど、デコメ苦手な私には酷。エムブロえすだわ。でもがんがる。





なつだ。

梅雨明けしてから今日までの気温が、尋常じゃあない。寝ても覚めても汗をかいている。折角シャワーを浴びて、心身共にさっぱりいい気分になったと言うのに、寝る頃には肌がじんわり。昼間も暑い通り越して痛い、いや、いたみ、日差しが。これぞまさにイケナイ太陽だと私は思う。暑くていたみな癖して、私の眠気を誘うのだから、罪な奴だわ、なつったら。誘うだけ誘って、寝かせてくれないなんて。落ちそうになっても、また、寝るなと起こしにかかる。なに、この、ぷれい。とんでもないサディスト。本当にきみったら、イケナイ太陽だね。なんちゃって。マンションに張り付いたバッタくんも、ぐったりよ。

そんな「なつ」が、一つの事件を巻き起こしてくれた。今日、七月二十二日、七時前。私のお鼻から、赤血球と白血球と血小板と血漿…とどのつまり、血液が、多量に流れ落ちてきました。いつもはシャワーを浴びている時に出るのだけれど、今日は珍しく、ダイニングキッチンで。赤黒い体液は、塵紙とガーゼとタオルを、15分程汚し続けた。その間、私はと言うと、「はっ、出血ポートレート!」と思い立ち、体液で汚さないようにしながら、三脚を立てカメラをセット。セルフタイマーで数枚撮ったところで、出血量が増え、ママンに冷静に咎められながらカメラを没収された。その後、体液は垂れ流され続け、目頭に氷嚢を宛がうと直ぐに止まった。ふう、一安心。と思いながら、撮ったポートレートを見たら、ただのグロ画だった。えろくない、赤黒い体液を鼻から流す、女が写ってるだけ。流石にこれは見せられないわ、と思いながら、ちにまみれ体液に犯されてゴミ箱に棄てられたモノを、こっそり写したのは内緒です。私の血、赤かった。




……はは、待っておくれよ。今日の記事を体液大放出話で終わらせて良いのか。いやダメだろ、ってことで、自己満な企画をこっそりやります。いつの間にか、5000hit、達成されていたし。

何をやろうかなあと、少し考えて、思い付いた。出会った少年が教えてくれた。
「…学校は?」「きのーから夏休み!」(眩しい笑顔)「へー…プールでも行くの?」「んーん、じゆーけんきゅー探しに行く!」(眩しい笑顔)
果たして、自由研究は探しに行くものなのか、ちょっぴり疑問に思うが、そこは考えたら負けと、己に言い聞かせることにして。思い付いたものは、

一日一創作、自由工作

です、ぱふぱふー。絵でも、写真でも、えろすな文章でも、唄…は下手なので却下。とりあえず、一日一つ、何かを創作する自己満な企画。やります。期限は、八月三十一日迄。あれ、八月って三十一日迄だよね…?兎に角、八月最後の日迄、と言うこと。
そして、記念すべき一つ目。



ヘアピン。かわいすぎるやろー(私のキャラ的にという意味で)レース糸で、初めて花を編んでみたのよ。


たまには真面目に無駄に語ってみるのも宜しいかと思うのよ

割りと長文注意(特に携帯の方)

先週の火曜日、デジカメの三脚を手に入れました。ただ立てるだけじゃなくて、三本の脚が自由に動かせて、巻き付けたり引っ掻けたりと色々な設置の仕方が可能なやつ。パッケージが英語表記だったので国産じゃあない。とある雑誌で目撃して、ずーっと欲しかったのですよ。あれがあれば、結構便利だなあ程度に。で、翌水曜日に開封して、「ちょw不安定ww」とか思いながら何とか上手く設置出来るように練習して。今は、毎日三脚立てて撮っている。何を撮っているのか。それは、


【ポートレート:portrait】
(特に顔の)肖像(画、彫刻):肖像(人物)写真

※ジーニアス英和辞書参照、抜粋


私が写真を撮るとき、必ず何かテーマと言うか、「  を意識して撮ろうかなあ」と軽く考えながらシャッターを押すようにしている時があって。(これはデッサンや絵を描く時もそうなのだけれど。)最近は空や植物(花)を意識して被写体に向かっていたわけなのだが。ふ、としたときに思ったのです。私、人を撮ったりしないなあ、と。じゃあ今度は「人」を意識して撮ろう!と決めて、まずママン。写るの苦手な彼女をパシャリ。次にパパン。休日の貴重なヒトコマをパシャリ。そして、たまに友人をパシャリ。次第に両親と友人以外も撮りたくなる。公園で、よたよた歩く小さな子とそのお母さん、忙しなく歩く会社員、黄昏るご老人。様々な面を撮りたいなあと思うのだが、シャッターを押す度に再び、ふ、と考える。「これ、勝手に撮ったら不味いかしらん」

たぶん、トイカメラで撮る分には平気と言うか、まあバレないかなあと言う疚しい気持ちになる。何故ならトイカメラは名前の通り「おもちゃ」なカメラ。チープなプラスチック製の身体が気を許してくれそうな、ゆるっと感と言うか何と言うか、そんな雰囲気がある。がしかし、デジカメとなると何かが違う気がする。偶然に写り込んだなら未だしも、此方が意識してレンズを向けると、如何にも「貴方を撮りますよ」みたいな。一眼レフよりは堅苦しくないけれど、それが余計に不味さを醸し出している気がする。総て「気がする」だけなのだが、なんだか本当に如何わしい、盗撮、を、しているような、気分になってくるのです。だって相手に「撮って良いですか?」って許可戴いてないし。況してや日本人は外国人のように、レンズを向けたら気軽にピースしてくれるような人種じゃあないと、何かの記事で読んだことがあるから余計に撮りづらい!
いきなりカメラを向けて「なんやねんこるぁあ」と会社員の方に無言で訴えられたら、「まさか、あなた、しょーにせーあいしゃじゃあないでしょうね!?」とお母さんに睨まれたら(それはそれで、我が子を守る母親の反応として、物凄く正しい)、「なにみてるんじゃこわっぱめ」とご老人から妙な貫禄で見つめられたら。私は「さーせんした」と素直に退くしかないのです、ビビりながら、そそくさと。


なかなか人が撮れず、うーんと悩みながら花や直感を頼りにシャッターを押す日々。そんなときに冒頭の三脚を知り、同時にポートレートを撮ろうと思ったのです。自分の。

自分の。ええ、そうです自分の。無駄に三回繰り返しました。私は気付かなかったのです。自分以外は簡単に撮れるけど、撮影者である自分はなかなか撮らないなあ。と。文章にしてみなくても当たり前な事なのだけれど、自分の持っているカメラを自分に向けたことって殆んどない。そりゃあ、卒業式やイベントの時に友人と写った写真や、オーディション用に撮った写真ならあるけれども。そうじゃなくて、「題:わたし」と掲げられるような一枚があるのかと聞かれたら、即答でノー。その時からです、三脚買って自分のポートレートを撮ろうと思ったのは。



で、撮ってみると結構面白い。ああ、自分ってこういう風に写るんだあってなる。記念すべき一枚を納める時、少し「あんれ?私ナルシストっぽくね?」とも思ったけれど、意外となんて事ない。むしろ、良い意味で自分を見つめ直せて宜しいとわかった。以前から「自分って何なのだろう」と悩んで己を相手に表現することが出来ないことが多々あったけれど、客観的にその悩みと向き合える気がした。具体的に、こう!とは残念ながら言えないが。
そして何より楽しい。セルフタイマーで、レンズが何処向いてるのか頻繁に分からなくなるけれど、それが私的にはツボ。基本、自分が作るものは好きだから(あんれ?やっぱりナルシストっぽい。でも、自分の作品が嫌いな人なんていない筈)、よっぽど構図が気に食わない限り消したりしないし、もっとこうした方が良いかな?って何度か挑戦出来る。自分自身が被写体だから、夢のヌードだって依頼できるよ。まあ、流石にそこまでは出来ないけれど。でも、出血+エロスなポートレートとかどうかなあ。ってな具合に、ここに数日、確実に創作意欲上がってます。もんもん。




追記にてコメント返信


追伸、
拍手内のくだらない二択は今月迄よ!


more...!

無題



世間は国会がねじれてしまう云々だとか、パウル君の的中率は神!云々だとか、アジェンダが云々だとか騒がしいですが、私の小さな世界は平和に回ってます。グルグルグル。

日差しに負けず暑さに負けず、この時期のじめじめにも負けず、小金を稼ぎ医療事務の勉強に励み、たまに読書に耽りながら珈琲を飲みつつ海外ドラマのDVDを観る。ああ、なんて平和なんだ。平和すぎてボケそう。未だに替えられていないブラウン管テレビからは、民主党が過半数割れしただとか、過半数取れなかったのだから責任を取るべきだとか、アジェンダだとか、タレント議員候補が落選しまくっただとか、アジェンダだとか流れてくるのに、殺伐としているのに。うーん、なんだかなあ。何か知らないけれども、なんだかなあ。である。すみません、何も考えず672文字浪費した。とりあえず、これだけは言いたい。あの人、アジェンダアジェンダ言い過ぎだと思う。それと、自民党のポーズは「トゥース!」にしか見えない。春日さんに使用料払えばいいと思うよ、勿論ポケットマネーから。そしてパウル君当てすぎ、ちょっとネタバレされた気分だったよ、決勝戦。




こんなに長ったらしい前書きをしておきながら、何を記述しようと思っていたのか忘れてしまった。あ、あれ書こう!ってウォータークローゼットの中で思い付いたのに。アジェンダ連呼するんじゃなかった。うむむ、思い出せない。ので、くだらなくて、どうでもよくて、とてつもなくワタクシ的な事を記述することにします。




最近、髪型すごく迷う。今現在、私の髪は丁度肩胛骨の下辺りまで伸びているのだけれど、処理と言うか「いかに鬱陶しく感じないようにするか」迷う。こんなにも長いのは幼稚園以来。小学校からは割りと高確率でショートだったし、伸びても煩わしい時に一つにくくるぐらいで、今のようにファッショナブルになんて全くなかったわけで。ぶっちゃけると、お洒落なヘアスタイル(ロングヘアーver.)の知識がないのである。これは乙女としてどうなんだ。いや、乙女なんてキャラじゃあないけども。

悩んだ挙げ句、最近は二つ結びしかしていない。たまに三つ編みおさげ。はは、二十歳過ぎの女が二つ結びたまに三つ編みおさげってどうなんだ。あり?ありなの?私的に、二つ結びたまに三つ編みおさげはティーンエイジャー迄と勝手に決めていたんだけど。ありなの?大丈夫なの?と思いながら、二つ結びたまに(ry ばかり。少し前はポニーテールしてたけどね、髪長すぎ+多すぎを一ヶ所に纏めるのは結構苦労する。少なくても私は。それに首を横に振った時の、ポニーテールから生じる遠心力の強さったら…!!ちょっと振っただけなのに、遠心力でグリッてなる。おもわず、おっとっとってなる。どんだけだ私の髪。かと言って、お団子にしようとしたら、多すぎが原因で収まらない。そして重い。人間の頭自体重いのに、髪まで重い。昔、真ん中より少し横寄りに傾けてお団子を作っていた子がいたけど、それを頑張って真似たら頭ごと作った側に傾いた。やば、骨歪む!と思って即行解いた。それ以来、二つ結びたまに三つ編みスタイル。

些細なことだけど、大きな悩み。でも、「じゃあ短くしちゃえ!」って事にはならないから面倒。だって冬暖かいし。天然のウールだし。髪長すぎ+多すぎユーザーは、夏場の髪型どうしてるんだろ。凄く気になる木。



…はは、確認のために読み返したら本当どうでもよろしいな。まあ、さらりと読み流して頂戴。ここまで来て言う台詞じゃないけど!

Star Festival

夜中だ




医療事務の合間の、束の間ブレイクタイムです。ついさっきまで課題と向き合って、見事に惨敗した。これは謂わば現実逃避って奴ですね。ええ。
要らぬ情報ですが、現在居間でテレビも消して、証明は間接照明にして、耳にはイヤホンぶちこんでランダム再生しながら、広げた教科書に肘立てております。両親は夢の中。明け方のサッカーを観るために、テレビの前で雑魚寝なう。雑魚寝なうな男女の間に生まれ堕ちた娘は、この記事を書き終わったらサッカー迄スーパーお勉強タイムするつもり。明日、日中お外、んはは死亡フラグたったとか思ってない考えてない。



さっき気付いたけど、今日って七夕。織姫と彦星は無事に一年に一度の逢い引きを成功させたのかしらね。人様のお願い事叶えてるお暇があるなら、自分達の逢い引きを成功させるとよいよ。雲に隠れて、いちゃこら、すればよいじゃない。なんて、ああ夜中なのでテンションおかしい。

でも、ついったーで見掛けた、短冊の写メ達には笑った。すごいな、これだけ人口がいると、奇想天外なお願い事の一つや二つ普通にあるんだな。と思った。私の世界が、また広かったよ。疲れたときには笑いですな。ちょっぴり元気出た。



さあ、勉強しよう。サッカーまで。起きていられるかな。やばかったら、コーヒーのも。


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