話題:ひとりごと
敢えて言うなら、なにもしてない。
なにもできてない。
ただ、生きただけ。
「幻覚と幻聴に悩まされ、時たま離人に襲われ、躁鬱になり、交代して記憶が飛ぶ」
そんな、今年でした。
確りしたいのに、何をすればいいか、解らない。
一歩踏み出して、出来たのは…
親と喧嘩できるようになったことかな?
昔は、言いなりで…何も出来なくて、黙ってばっかだった。
喧嘩すると言う事は、思ってるより、傷付いて泣きたくなる。
傷みに耐えながら、それでも、言えた事が何度かあるのは、とても大事だと思う。
幸せとは、時に、傷付いて泣いた先に在るのかもしれません。
判らないからこそ、探してみたい。
息をするのは、怖いけど。
息をしなきゃ、始まらないなら…
先ずは、瞑ってる瞳を開けて、息を吸い、前を向きましょうか。